シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

7/17堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」(1)

2009年07月20日 23時33分27秒 | ラジオレポ
  堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」    


  (注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
     え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
     聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
     ご了承下さいませ。)


― 何かしらと室内音がしています ―

(「グッドタイミング」:スタッフさんの声)
グッドタイミングやなあ
(グッドタイミングですねー:スタッフさん)
ってことで、もう始まってたんですけれども
えーー、こんばんは。
堂本 剛です。
ま、今、ちょっとね、あのー、タイトルコールをしようと思ったらー、
人が入って来て、
ま、せっかくなんで、もうそっから使おかなというところですね。
えー、なかなか無いでしょ。
だって、ラジオ始まって、
ドア開く音から、
お~、グッドタイミング
グッドタイムングでーーみたいな雑談があって
メインが喋り出すって、
なかなか無いですからね、
メインよりも先に音出てますからね、へっへへ(笑)
ちょとね、ジャーマネが
業界用語で言うと、ジャーマネが、ヤーヘーに
ルイハーしたんでね、
えー※◇◎(聴き取れなくてすみません)けど、
申し訳ない。めんご、めんごと言う事でね、
えー、今日はですね、
<人の記憶に残るのは難しい>
というテーマがあるんですけれども、
確かに、計算して残るものではないでしょうな。
でも、計算して残っていく人もいると思いますけどー、
偉大な様々な人達っていうのは、
でもさー、そういう人の、心に残るとか、
記憶に残るって、
僕、やっぱり、どれだけその人にー、
愛情を注いだかという事だと思うんですねー。
うーん。
或いは、相手が、自分にどれだけ愛情注いでくれたかとか、
それで、随分、残る、残らへんってあると思うんですけど、
いや、どれだけ好きやった人でもー、
今、そうでもないなあー、ってあったりするでしょ。
それって、なんか、なんかが違ったんでしょうねー。うーん。
その、引きずってる引きずって無いの別の次元の話しね、
でも、なんか色々あったけど、
この人とー、付き合った事によってー
自分、勉強したなー、成長したなーって事もあるしねー。
いや、ほんとに、記憶に残るってのはー、
なかなか難しい事ですなー。
でも、もうーー、僕なんかの立場で行きますと
自分がどれだけ心で相手に接しても、
頭で来る人のが、殆どなんですよ。
頭で来られてしまうとー、
心と頭というものは、なかなか一緒にならないですから
まあ関係性上手くいかないですね。
ほんとに心で来てくれる人とはもうほんとに一生、
もうソウルメイトって言葉がありますけども、
ほんと、僕はソウルメイトを求めてますねー。
ずっとずっと。
頭で来られると、やっぱり、心は負けてしまうみたいです。
どれだけ正論、無垢、純粋、正義、で言ったとしても
頭っていうのはね、やっかいですね。
うーん、ま、そんな事をね、
30才になった今ですらー、
なんか色々考えてしまう、
ま、そんな環境化に置かれながら
僕はですね、生きているわけでございますが、
ま、今夜もですね、
ま、堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」
このタイトル通り、
ま、ファッション、そしてミュージック、
ま、それを堂本 剛というフィルターを通して皆さんに
えー、投げかけて行こうと言う事でございますがー、
1977年、7月17日。
今日ですけれども、
日本の音楽業界に激震が走った日だと、
これ、キャンディーズ、キャンディーズが
コンサート中にいきなりの解散宣言。
いきなりですよ。
かっこいいね。
今やったらもう、解散ライブって言うてから、やねん。
昔は、これが許されたんです。
でも、それで良いと思いますわ。
なんか、それぐらいのさ、決断やねんなって事よ、ようは。
逆に言えば。
前もって解散しますと、
計算出来るような解散なんかっていう事じゃなくって
もう、言葉では言い表されへんような感情が色々あって、
申し訳ないという気持ちも込めながら、
でも、これはちゃんと伝えなきゃいけないという誠意を持って、
今、言いますっていうような感覚やと思うんですよね。
コンサート中にですよ、
普通の女の子になります。って言わはったんですよね?
なんか、いいよね。
だって、人生1回きりやから。
上手くいかへんもんは、上手くいかへんし、
うん。納得いかへんもんは、納得いかへん。
でも、何かを終わらせる事によって始まる新しい自分もあるし、
新しい人生、1つの出会い、別れも勿論あるけれど
でも、それは、決めた事やったら
そう進みなさいと僕は何かやっぱ思うよね、
色んな人見ていてもね、
ま、でもーー、あれですね、
歌謡曲から、その、惜しまれつつね、解散したわけです、
キャンディーズ。
でも、未だに音楽は残っていると言う
これ、凄い事ですよ。
だから、1977年ですからー、
僕、まだ生まれてないです。
記憶の中で一番最初に覚えてる曲は、なんなんだろうと考えた時にー、
僕が、ほんと初めて、買ったCDは、
飛鳥涼「はじまりは、いつも雨」ですがー、
一番最初って言ったらー、
なん、何かのアニメとかの歌とかなってくんのかなー。
とりあえず、ひたすら歌ってたの
ドラゴンボールやけどね。
あと、セイントセイヤ。
とーー、ま、北斗の拳。
を、アホみたいに歌ってましたねー。
誰の為でもなくねー。
うーん。ほんとに必死にドラゴンボールを探そうかとさえ…
思った時期もありましたからー、
無かったですけどねー。
無かったんですけどねー、以外にねー、
代官山のねー、アウトレットにありました。
ふふふ(笑)んふっふっふ。
ドラゴンボール。
一気に揃えましたわ。
あんだけ、悟空やね、ね、タオパイパイとかね、
ピラフとかね、
色んな人、ブルー将軍いましたよねー、
レッドリボンぐん、色んな人達が
あんなにも探したドラゴンボールが
槍ヶ崎の交差点の近くのー
アウトレットに、
ぜぇんぶ揃ってましたわ。
未だに出ませんけどね、
せんろん。うん。
ほいでも、実際、窓の近くにドラゴンボール並べて
1回だけ言ってますからね、
「イデヨシェンロン」って言いましたよ。うん。
誰もいいひんよ。
オレ、1人で。部屋で、言ってんけどー、
やっぱ、出ーへんねんな、あれ。
アウトレットのやつやから。
(あはは(爆):スタッフさん)
うーん。
出ーへんかったわ。
なんか、オレやから出るかもとか思ったことあったけど
出ーへんもんは、出ーへんな。
出ーへんもんは、出ーへんな。
ってちょっと、なんか、
そこだけ聴くと、ちょっとデーモン小暮に聴こえるね。
出ーへんかったなー。
全然、出ーへんかった。ほんとに。
光る事もなかったし、
また、そのボールを支える器みたいな
プラッチックやねんやんか。なんか。
あのリンゴとかさー、段ボールに入れる時にさ、
1個1個、こうくずれていかへん緑の
かしゃかしゃかしゃかしゃかしゃって音なる
やらかいプラッチックのやつ、
あれが、入ってた。
へっへっへ(笑)
(スタッフさんも(笑))
結構、なんかそんな感じなんや。みたいな。
さ、と言う事でございましてね、
そのドラゴンボール見事、
集める事に成功した、
ワタクシ堂本 剛のセルフプロデュースによる
このレデイオプログラムでございまして、
ま、愛する関西、そして愛する奈良!
私の故郷は奈良ですからねー、
その奈良の事も、踏まえながらね
えー、ファッション、そして、ミュージック
ざっくばらんに、えー、ゆるく、えー進めて行くという
ま、そういったラジオでございますのでね、
愛すべき関西の皆さんと、
一緒に作っていきたいと思っておりますので
みなさん、最後まで、
えー、ごゆっくりしていって頂きたいなと言う風に思う訳でございます。
さ、それではですね、
今日は、ま、その、ドラゴンボールの話しもありましたんでね、
えー、あ、そっか、オレ、ドラゴンボールの歌作ってないか。
えっとね、<White DRAGON>っていう曲があるんでね、
あの、はっはは(笑)
これ、聴いてもらいましょうかね、
それでは、どうぞ。

~ White DRAGON ~



7/17堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」(2)

2009年07月20日 23時33分05秒 | ラジオレポ
― コップに飲み物を勢いよく入れてる感じの音がしてます ―

さ、と言う事でね、
このコップの音から始まりましたけれども、
堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」です。
これは、今、(また、飲み物入れてる音してます。)
あの、ここ、ここだけ、聴くとね、
そうめんつゆみたいな音、鳴ってると思いますけれども、
これ、炭酸飲料ね、コップに、ぷわ~って入れたんですけどもね、
結露って言うんですか?
結露が半端なくてね、
ズボン、ベチョベチョなって
(スタッフさん爆笑)
あのさー、なんか物、食べてても、水飲んでても
オレ、確実に股間に落ちんねんけど、なんで?
無い?股間に落ちません?
僕、絶対、股間の上に落ちていくんですけど、
何かがこう落ちる時、残念なぐらい、
あとね、ご飯食べてたら
残念なぐらい、このはじっこのね、なんかついてるんですよ。
これ、相当母性本能くすぐると思いますけれども、
僕からしたら、計算でも何でもなくて
構造上、仕方がないと言う。
全然、気付かんまま、進んでますからね。
食事。ここ付けたまんま。
多分、リーチの問題とか色々あり、
(うーん:スタッフさん)
ま、僕のリーチは、股間に落ちやすいというっていう、結露が。
ってやりだすと、落ちなくなったんですね、結露が。
(この間、からからと回す音がしきりに聴こえてきます)
お、ほらほら、
ふは(笑)
(スタッフさん爆笑)
落ちたやん、ほら、落ちたやん、ほら。
やろ?これ今、計算してへんで、これ、今。
計算してへんで、この、股間に結露が落ちるっていう
(コップを机に置く音がしました)
こっから聴いた人、何を喋ってんねんっていう話しですけれどもねー、
うーん。
ま、股間に結露が落ちるという話しをしてましたっ。
さ、それでは、その、盛り上がった所で、
ケイさん。ですね。
いつも、ありがとうございます。
え、剛さん、お着物が似合うと思うんですが、
普段、お仕事以外で、浴衣、着物、着ることありますか?と
あー、夏の夜、お風呂上がりに
サッと浴衣羽織ってビール一気飲みほすみたいな。
ちょっと妄想してしまいました。
そんな素敵な剛さん、頭の中、ぐるぐるしちゃってます。と。
嬉しい事、言うてくれるねー、
着物は、好きですよ。凄く。
で、あのーーー、サムエじゃないですけど、
サムエと言うよりも、
もうちょっとファッションよりな、
えー、サムエ。
ほんと、ファッション重視な感じのサムエみたいなものを
黒と、あとー、深緑と持ってまして、
で、それは、たまに、着用さして頂きますね。
まあ、でも、そういった物をちょっとこう
お風呂上がりにサッと羽織る感じは、
やっぱ気持ちいいですね。
んで、部屋の窓をちょっと開けて、
風、入れて、冷たいビール飲んで、
幸せな話しですなー。
そんなんが出来ましたらなー。
うーん。
さ、続いてね、マキさん。です。
ストローハットを買いました。という事です。
しかも、定番色を外してグレー買いましたよと。
なるほどー、グレーを買ったと。
あのねー、このハット系ね?
これ非常に使えるんですよ。あの、夏。
うーん。あのー、ノースリーブであったりとか、
ま、ほんと薄着に?
あの素材的に、やっぱりー、軽いんでー、合わせやすい。
で、僕なんか逆の発想でー、
薄着に、さっき言ったフェルトの帽子とか
結構、重たい生地もってきたりとかして
よく着ますけれども、
これ、いいよー。
イタリアのストローハットね。
1万3千円もしよんねん。
マネキンの顔がおもろいですねー。
絶対、気に入ってへんみたいな顔してかぶってますねー。
かわいいね、でもね、こうやって色々、帽子やっぱ好きやねんな、オレ。
見て。このパナマのストローハット、
めっちゃ、かわいいやん。
(うーん:スタッフさん)
ストローハット、でも、オレ、2個ぐらいしか持ってないな。
で、定番の色外すっていうのは非常に勇気のいる事ですけれども
外して、着こなしていくの有りですねー。
非常に有りだと思いますよ。
グレーっていうのは、なかなかね、合わせにくいんですけど
なんかのアイテムで、持っとくと非常に、いいです。
靴でも。うん。何でもいいです。
なんか、グレーっていうのはね、ワンポイントとして
使うと非常に急にお洒落に見えますから。
これ、是非、グレーはね、あの、皆さん、挑戦して下さいね。
TERUじゃないですよ。
(はっはは:スタッフさん爆笑)
えーーーー、それではですね、
東大阪の21さん。トゥエンティーワンさん。
どちらかわかりませんけれども
堂本 剛さん、こんばんは。と、
普段着は、クリーニングですか?自分で洗いますか?って言う事です
いや、私は自分です。
無理なんです。
もう、あの、クリーニングっていうのは、うん、
なんかもう面倒臭いんです。
自分で洗た(あろた)方が早いという、
スーツとかそういうのクリーニング出した方がええかなと
そろそろ反省をしているところですけど
でも、これもやっぱねー、
結婚とかせんともう、もう無理な文化ですわ。
僕からしたら。
ちょ、これ、出しといて。クリーニング。
うん。わかったわー。
っていうなんか、わざわざこんなクソ忙しい中で
クリーニングを出してですよ、
また、クリーニング受け取ってですよ。
大変な話しですよ。
でも、あのね、クリーニングとは、また別の話しなんやけど
やっぱ、ネット?で、買いもんするの危ないな、あれね、
ついつい、カート入れてしまうやん。
でもね、僕ね、今、あの食器とかね、
あのちょっとしたもの、総とっかえしてるんです。
でも、総とっかえすると気分変わるでしょ?
でも、なかなか無いのがさ、
あのー、キッチンの隅っこにちょっとした小棚を置いて、
そこに、あの、コーヒーとかー、あの豆系?とかね、
そういうのこう並べたいんですけど。
その、ちょっとしたやつが無くてね、
全然、出てけーへんっていうか
ま、それに今、※なんぎしてるところですよ。
トイレマット変えたりとかね、
ちょっと、バスマット変えたりとかね、
もう、女の子みたいな事してるね、今ね。
うん。楽しいなー。
なんかこう部屋が模様替え、どんどんされていくっていうのがね
うーん。
いや、クリーニングなあー。
クリーニング、出しといてー。
とか、言いたいな、逆に。
それを言いたいな。
クリーニングはどうでもいいから。
(はははは(笑):スタッフさん爆笑)
うーん。
ちょ、クリーニング出しといて。
あ、うん。わかったー。
とか、言いたいわ。
今、一番、何言われたい?
あ、でも、オレ、やっぱ、
ただいまー。やわ。
あ、おかえりー。か。
おかえりー。って言われたい。
ってか、ただいまー。もいいなあー。なんか。
もう、ずっと1人やから、
自分、だって、彼女おるやんか。
ほしたら、言われるわけやろ?
いいなあー。
(んふはははは:スタッフさん爆笑・ちょっと誇らしげな
 勝ち誇った感を感じたのは私だけ?)
でも、ええことやなー。
同じ屋根の下に住もうと思える相手やねんから。
なかなか、いいひんよ。
一緒に住もうと思えるなんて。
なかなか無いよね。
ええなあー。でも。
ただいまー。
おかえりー。
いってきまーす。
うん。気ぃつけやー。
そんな会話がまず、あんねんもんな。
じゃ、寝よか。とか。
ええなあ。
(ふふふ:スタッフさん・ちょっと自嘲気味?)
むっちゃ、ええやん。
今、恐い夢見てしもたー。
どんな夢見たん?みたいな。
ええな。
(はははは:スタッフさん)
うーん。ええわ。
さ、続いてね、サンタさん。
えぇ?あのサンタさん?
めっちゃ、あ、そっか今、夏やから暇か。
関西の、はじっこである滋賀で、
毎週、聴いて(?)サンタさんがね、
滋賀に今、いるんですね。潜伏してます。
早速ですが、質問です。と。
剛さんは、下着は何枚ぐらい持っていますか?
また、どんな下着持ってますか?
色とか柄、教えて下さい。
見せパン的な下着持ってますか?
勝負下着持ってますか?って事ですけど、
男の人は、基本的に勝負下着持ってないですよね。
(うーん:スタッフさん)
今日のパンツ、真っ赤っ赤です。オレ。
これ、もらいもんです。
パンツ、真っ赤っ赤で、黒のベット(?)ですね。
これ、なん、柄なんてったらいいんやろな。これ。
でも、オレ、今、気付いてんけどさー、
(それ、通じてないですよ:スタッフさん)
んふ、いや、んふふふ。
うぅん。普通に、今、人前でパンツ見せてねんけどさ、
脱いでも赤やったな。今日。
上、赤、下のパンツ、ピンク、
で、アンダーウエアーのパンツ、赤って。
女の子か。
(ははは:スタッフさん)
最近、自分で自分に突っ込む時は
やっぱ、それが、一番やな。
女の子か。やな。
下着は、今、どんだけあるやろなぁー。
でも、30ぐらいあると思う。
50いくことは、まず無いよね。
うーん。で、男の人も下だけやからなー。
あと、なんか女の子が誕生日に、どうぞ。とか
ようくれたりすんねんけど、
パンツが一番無難かな?みたいな感じやったりすんのかもしらんけど
こんな派手なやつ穿くんかい。みたいなやつもあるけどね、
さあ、と言う事でね、パンツの話しで終わって曲って相当難しい。
(ははは:スタッフさん)
んっふ。
全然、だからもうあれやね、もう、このラジオはー、
流れに沿わへん方がええね、もう(笑)
ふっふふ。ほんま、パンツの歌無いもん。だって。
パンツ。エロティック。みたいな所、も、
ちょっと含めてって言い方変ですけど
「I AND 愛」というアルバムからねー、
<深紅な SEPPUN>とー、
<H/A/P/P/Y>という曲がありますんでー、
この2曲を、じゃあ、何の意図も無く聴いて頂きましょう。
どうぞ。

   ~ 深紅な SEPPUN ~

    ~ H/A/P/P/Y ~

7/17堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」(3)

2009年07月20日 23時32分47秒 | ラジオレポ
さ、FM大阪からお送りしております
堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」でございますが、
えー、メールどんどん読んでいきますよ。
え、ウミホタルさん。ですね。
え、私の父は、新しいスーツやクリニーングした後の
スーツを着て出勤すると
よく雨が降ります。
残念。切ないねー、
あるやんな。車洗ったら、雨降るんと一緒やな。
あれ、なんやろね? 
ドッキリかと思うよね。
家族と似てきている所。
ま、でもなんか墨が好きとかな、
花が好きとか、は似てるかもしらんなー。
うーん。あと、骨董品。
うち、ほんまー、なんなんこれ?
って言う壺が急に来たりすんねんやん。
子供の頃、わからへんそんなん。価値。
また、たっかい壺やねん。それ、また。
値段聞いたら。
これが?!みたいな子供からしたら。
おもちゃ買ってやって思ってたもん。
で、休みの日は花壇掘り起こして
花植えてたりとかなー。
なんかようやってはったからなー。
それを手伝わされた事もあるしなー。
で、手伝ってて、どこやったな?どっか蜂にさされてんな。1回。
んで、そん時はー、そん時はーーー、
なんか薬塗って終わったんやと思うねんけど
足をー、何にさされたんやったかな
蛭?やったかなんかさされて、
おしっこかけたら良いって聞いて
直でかけた事ありますけどねー。
何してんの!って言われて。
(あははは:スタッフさん)
っはっはっは。
だって、こっちになんかさされたからと思って。
足やったからかけれるとこやったから
ほんま、早くかけな死んでしまうぐらいの事思うやん。
子供の時って。
あんた、何してんの。あんた。言われて
急に言われても止まれへんからな。子供の頃、
おしっこなんてそんなん。
出たらもう、一気にいってまうから。
確かに、ビジョビジョなったけどね。
うーん。
さ、続いてね、えーー、サカナDVDさん。です。
アーティストさんのライブTシャツを着ることとかあるんですか?
あー、日常生活とか仕事現場なので。
たまに。やなあー。
基本的に着ぃーひんけど、
ま、ファンカデリック、パーラメント、とかはー、
惜しみなく着ていた時ありますねー。
上がるねんもん。単純に。なんかファンカデリック着てるだけで。
うん。ていう理由で、よく着てましたねー。
うーん。アーティストTシャツも、あれ、
限りなくあるよねー。
レッドツェッペリンは持ってるよ。
そのジャケットTみたいなやつをね。
うーん。よく着てますねー。
えー、そして西宮市のポップコーンマジックさん。です。
凄いマジックですねー。
えー、剛君のファッションに興味があるので
ぜひ参加させて下さいと。
えー、私はスニーカーが大好きで
30足以上持っているので、靴箱に入りきらなくて
ちょっと困ってるぐらいです。
ちなみに剛君は、夏のスニーカーは
石田純一さんみたいに裸足で履きますか?
スニーカーいっぱい持ってそうな感じなんですがー
何足ぐらい持っていますか?
これからの季節、かわいいビーサンも欲しいですよねー。
お店で見てると、ついつい買ってしまいそうになります。
というか、買っています。
剛君は、最近買ったもので
これ、良かったわ―ていうのがあれば教えて下さい。
では、メッセージまた、送ります。と
これ、夏はねー、ほんま、ビーサン欲しなんねんなあー、あれ。
お洒落ちゃん達は。
で、これまた、あの、ひねり過ぎても、売れへんねん。ビーサンて。
オーソドックスやねんけど
ちょっと違うっていうのが、もう売れるわけ。
紐の部分がちょっと素材が違うだけで売れるわけ。
だからー、ビーサンっていうのは、
ついつい、やっぱ買ってしまう。
夏じゃないと履かれへんからさー。やっぱり。
で、男の人なんか特にそやんな。
女の子なんか、ピンヒールとか色々さ、あるけど、
冬でもまあ、頑張ったら履ける、
寒いの我慢したら履ける。
色々あるけど、男はもう、ビーサンやったらもう夏。
うん。足出すのは夏みたいな感じやったりするし
短パンとかもそやからねー。
そういうのは、やっぱり影響してくると思うけどぉー、
靴はもう、50足ぐらいあんねんな。
オレ、これでも無くした方やで。
でも、履きまわされへんからな。なかなか。
今は、とりあえず、そのいつでもドラム叩けるとか
エフェクター踏み易いとかー、
なんか鍵盤のペダル踏み易い、
あ、そういう理由で、この靴にしょう。
みたいな変な選び方してたりするけどー、
なかなかやっぱり、そうやなーーー
最近、最近ちょっとキッチン用品とか
買ってしまってるからなー。うん。
女の子みたいに。
ま、帽子もだから着々と増えてしまってるしー、
パンツ?デニムとか、ま、ちょ、買ったかなあ。
凄くあの限りなく白に近ーいような
うっすい水色の。
そういう素材もなかなか合わせにくいんですけどー、
そういうものがこう濃いー色の中に一瞬ポって入ると
お洒落に映ったりとかもしますからねー、
グラデーションある種、ちょっとこう狂わせるみたいな
で、夏はねー、やっぱりね、
靴下をはかずにスニーカー履くという事したいがー
それをすると、もうこの世のものではないぐらいの
匂いになるんですよ、あれ。
もう、臭っ。とかの前に、
誰?!って言ってしまう匂いです。あれ。
それは、ほんと気をつけないといけないポイントだなと思いますよ。
だから、僕はもうほんと、履かないっすよ。
履きたいけど。うーん。
せふえい(?)して履きたいけども、
ちょっと今は残念ながら、
そういう冒険には出ないですねー。
絶対、臭くなるのわかってるから。
ま、ま、まー、ちゅうことでねー、
やっぱりァッションっていうものは、
人それぞれではあるんですけれども
どこかやっぱり共通点があるっていうのが
これ面白いとここなんですねー。
うーん。まあ、ファッション業界も
音楽業界も全然やっぱりねー、勢いありますからねー
うーん。
ま、でも、昔のようにほんと、そのー、
ファッションとミュージックていうものが
ね、ヘアスタイル。後は、メイク。
そういうものがこう融合してた時代ってのが
また戻ってくればいいですね。
今はだって、アーティストが、歌を出したとしても、
連動してないじゃないですか。
なんかこうファッションとミュージックっていうものがね。
昔はでもそんなんばっかりだったんですけどね、
まあまあ、そんな時代がまた来るんだろうなという風に
思いたい所でございますけれども。
それではですね、ここでですねー、
じゃ、<ORIGINAL COLOR>と
じゃ、<くるくる>っていう曲があるんで、
えー、その、2曲聴いて頂きましょう。
どうぞ。

  ~ ORIGINAL COLOR ~

      ~ くるくる ~


7/17堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」(4)

2009年07月20日 23時32分15秒 | ラジオレポ
さ、と言う事でございまして、
堂本 剛 と「Fashion & Music Hall」
えー、今日もエンディングを無事に迎えたわけでございますけれども
エンディングに最後1枚ですね、サヤさん。ですね。
えー、こんばんは。剛君を好きになって
早くも10年が経ちました。と、
嬉しいですねー。
さまざまなメディアを通さないと
剛君を知る事が出来なかった。
こうして、ラジオ通じて、音楽を通じて、ライブを通じて
本当の剛君の想いを知る機会が増え、
益々、好きになっています。
剛君の真の姿を見たい、知りたい、
本当の剛君を愛したいと思っています。
剛君の言葉だけを信じて応援し続けていきます。
いつもいつも想いを届けて下さって
本当にありがとうございます。
どうか、お身体には、気をつけて下さい。
愛しています。
ってね、嬉しいメッセージもらいました。これ。
まあ、ほんとに、逆に僕なんかも、
メディアを通さないと伝えられない、
でも、その、コメントをさ、30分喋ったらさ、
その30分を2、3分にされるっていうのは
凄く酷な話しですよね。
うーん。知る方も。
うーん。だから、やっぱり、誤解も生まれたりー、
うーん。付かんでもいいイメージとかも出来るんだと思います。
でもー、そこをやっぱり、解らないといけないんですけどー。
伝える側というのはねー、
でもーー、そんなもんやねんから、しゃーないやんか。
というスタンスも感じる時もあるしー、
凄く親身になってやってくれはる人も中にはいますしねー。
凄く難しいところですけれども、
ま、メディアという、一括りにしてしまうと。
まあ、でも、みなさんにもね、
1人1人ご家族がいたりとかね、
大切な人がいたり、
守るものがあるわけですから、
多くを、責める事はしようとは思いませんけど
でも、やっぱりね、応援して下さる方に対して
本当の自分を伝える事が出来て、
そして、お仕事出来るとほんとはいいなと言う風に
凄く思ってましたからー、
まあ、こういったラジオ通してね、
ほんとの事を伝え出来るっていうのは
凄く素敵な事だし、
ま、自分の口から伝えて、理解してもらえる事があるんだったら
ま、伝えていくのが1番早いし、真摯かなと言う風に思いますから、
ま、これからも、
ま、本当の堂本 剛。
ま、今の堂本 剛。
そして、これからの堂本 剛というものを
皆さんにはね、お伝えしていくと言う風な
ま、そういう時間が非常に増えていくと思います。
ま、あまり深く考えずにね、
ま、今のありのままを素直に喋っていければいいなーという風に
思ってますから、
ま、このラジオというね、
え、皆さんと繋がってる、この、
えー、僕の大切な場所が
いつまでも続けばいいと
ほんとに心から思ってますから
皆さんもね、最後まで、
最後までって言い方変ですけれども、
えー、ずっとずっと聴いてほしいなっていう風に思いますんで、
これからも、ラジオの方も宜しくお願い申し上げます。
さ、この番組ではですねー、
えー、まじめなトークも勿論しますし、
どうでもいい話しもしますよ。
うん。全然、付き合いますよ、
どーでもいい話しね。
うん、もう知らんがな。と、お前でやれや。みたいな話しも
全然、こっちでやりますからー、
どんどん送って頂きたいなと言う風に思います。
全てのメッセージこちらからです。
fmosaka.net
fmosaka.netでございます。
え、リクエスト、そして、番組名を選択し、
メールフォームから送って頂きたいと思います。
みなさん、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
さあ、堂本 剛情報ですけれどもね、
えー、これからー、まあ、色々とみなさんにインフォメーションする事も、
まあ、増えてはいくと思いますけれども、
ま、そのー、インフォメーションすると言うーーー事にもね、
壁が、まだまだありまして。
うーん。他の人やったら、色々やってはんで。
みたいな時代はもうこなってますよ。っていう事あるんですけど
でも、ルールというものが、やっぱりありますから、
そのルールにま、のっとった形でね
皆さんにお伝えするっていう事に
どうしてもなってしまう。
そうすると、非常に遅れたり、
えー、誤解を招くような伝え方をしなければいけない状況ってのが出てくる。
だから、こうやって、わざわざアーティストが
喋らなきゃいけないっていう事。
でも、こういう事を話さないと、
皆さんに伝わらないというか、
不満とか、まあ、ね、不安、
そういったものを拭ってあげられなかったりしますからー、
話しをして行く事にはなってしまいますけれども、
揉めてるってわけではないですからね。
ただ、ま、そういうシステムなんでー、
ま、話しをしていってあげる事が
一番、ま、無難かなと話しさせてもらってるだけですから、
ま、これからも色んな情報皆さんにお届け、
色んな形で、えー、さして頂きたいと思っておりますので
え、みなさん、どうぞ、えー、懸命に捉えて頂いてね、
補足は勿論、様々な形で、えー、行っていこうと思っていますんで
どうぞ、お手柔らかに宜しくお願い申し上げます。
詳しいこと、ですね、HPがありますので
tsuyoshi.in
tsuyoshi.inまで、アクセスして、
見て頂けるとよろしいかと思います。
そこには、まあ、ちょっとずつですけれども
情報、色々載せていけたらなあと言う風に思ってますので
何卒、ご協力の程も、宜しくお願い申し上げます。
さ、それでは、今日はですね、
この辺りでお別れしたいと思いますけれども、
まあ、夏もね、始まったばっかりで、
でも、あっという間に終わってしまうのも夏でねー、
夏は、ちょっと気が緩んだりしてしまう事も多いでしょうけれどもね、
みなさん、あのー、気を引き締めて
夏なんてね、なかなか思い出作るのも忙しい人は、
ま、僕みたいに、こう時間無いと思い出作るの難しいですけど、
時間を自分に有効に使ってあげられる
そんなタイミングにある人は、
もうぜひ、夏、色んな思い出作らはったらいいと思います。ね。
楽しい楽しい2度と来ない夏ですからねー、
えー、ぜひとも、楽しい思い出刻んで頂きたいと思います。
さ、それでは、皆さん、来週金曜21時も聴いて下さい。
お相手は、堂本 剛でした。
良い週末をー。
ほな。



※なんぎしてる
「なんぎ」っていうのが方言で、
困ってる・難しくて大変なことっていう意味合いです



3/13 BIGAKU=FUNK(その1)

2009年03月15日 22時55分56秒 | ラジオレポ
      BIGAKU = FUNK


  (注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
     え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
     聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
     ご了承下さいませ。)



どうも。えー、みなさん、こんばんは。
DJ剛紫です。
えー、今日もですね、えー、DJ剛紫レディオショー
BIGAKU = FUNK、お届けします。
今日、第2回ですねー、ま、あのー、
<不安から教えてもらう事を力に>というー、
えー、テーマが、なんか、ここに書いてありますがー、
うーん。まあー、なんて言うのかなー、
不安な気持ちとか孤独な気持ちってねー、
あのー、ま、アーティストにとっては凄く大事なんです。
あの、何かを生み出しますからー。
ほんとにビックリするぐらい生み出すんですよ。
あのー、良いー感じに平和に生きるとねー、
なんか、歌う事も表現する事も無くなって来ますね。
ま、全く無いと言うのは嘘ですけれどもー、
ま、なんかちょっとこうー、あるなーと言う気がします。
だから僕はー、多分ーー、ま、恋愛をしたり結婚したりしても
どこかにー、うーん、孤独とか、不安みたいなものは
持っておかなきゃいけないのかなとか
うーん、わからないです。もしかしたら、うーん、
持たなくてもいい相手と出会えるのかもしれないですしね、
持たなくても表現と言う事を教えてくれたり、
刺激してくれる方と出会うかもしれませんし、
それは、わからないですけれど、
でも、だいたいの、ね、あの、ミュージシャンの方とかでも、
ご結婚されてる方とか、まあ、みんなよう言いますよね、うん。
なんか、悪女と、付き合ったり結婚するとー、
作品がいっぱい、ふふ、生まれるって
みんな言いますね。うーん。
幸せすぎてはいけない。と、うーん。
なんとなく解る気もせんでもないなーと思いますけれども、ねえ、
ま、あのー、先週からスタートしましたこの番組ですからね、うーん。
ま、ふわ~っと始まりましたけれども
ま、あのー、なんとなく固まってるだけのこの番組ですけれどもね、
えー、ま、この不安を力に変えて行こうというわけでございますけれども、
えー、この番組はですね、
私(ワタクシ)DJ剛紫のセルフプロデュースによります
レディオプログラムでございます。
えー、愛する関西、そして愛する故郷奈良の事を考えていったり、
ま、話しをしていこうというプログラムでもございます。
ま、愛すべき関西のみなさんと一緒に作っていきましょうという
ま、ラジオだということ、でございますね。
うーん。ま、先週はその、様々、えー、剛紫というね、アーティスト、
私というものをですね、えー、お話しさせて頂いたリしました。
ま、アルバムのー、えーーー、作っているエピソード含めて
色々、話しさして頂きましたけれども、うん、
ま、あの今日もそんな話しも含めて、
頂いてるお便りも含めて、
ちょっと話しさせて頂こうかなと思いますけれども、
決してね、録りだめとかそんな事する人間ではないです。僕は。
うん。これ言うてしまうと、録りだめっぽいですけれども。
うーん。録りだめはしないです。
やっぱりリアルに、頂いたメッセージを読んで、
リアルに話しをして。っていう風に
出来る限りしたいなと思っておりますからね、
ま、この後、メール頂いて、
早速ね、頂いてますんでね、
えー、ちょっと読ませて頂きたいなーという風には思っております。
さ、それでは、今夜は、うーん。
この曲からスタート致しましょうか。
えー、今、不安という言葉が出てきましたけれども、
えーー、時代の流れ、そして背景によって愛する人、愛する景色を
守る事に対しての不安。
このままこの人をちゃんと守り切る事が出来るんだろうか。
うん。この世界を守り切る事が出来るんだろうか、
色々なその不安と闘いながら、人々は生きると思います。
えー、そんな中、時代に対して、
なんやねん、お前っていうんではなくて、
そんな時代にも、ラブソングを綴りながら
そして、愛する人、愛する景色を守ろう。
そんな主人公の歌、聴いて頂きましょう。
えー、4月10日リリース。
剛紫、ニューアルバム 「美我空~my beautiful sky」より
剛紫で、えー、<綴る>聴いて頂きましょう。


      ~ 綴る ~


  **** FMOSAKA ****


さあ、DJ剛紫がお送りしております。
BIGAKU = FUNKのお時間でございますが、
さ、えーーー、私、えーーー、剛紫。って何やねん。
と言う事を思ってらっしゃる方に、も、
えー、解り易く、えー、今の出来る限りのお話しを様々していこうと思いますが
ま、現時点で私ね、4月10日、の、私って、あの普段言わないんですけど
(スタッフさん。ははは(笑)と笑ってらっしゃいます)
うん。なんか出たんで。
まあ、マイクのっちゃった結果なってるんですけれどもー、
あの、ふほほ(笑)なんで、私って言ったんでしょうね。
別に、あの4月10日をきに女になるとか
そういう決意を持ってるわけではないんですけれどもー
えーー、その4月10日に、30歳になるんですね。
えーー、で、そのー、ま、30歳になると言う事は
僕にとって凄くやっぱおっきな事だったというのもあるんですけれどもー、
僕のそのまあ、地元の奈良のね、
平城旧跡というエリアがありまして、
えー、その空の下でですねー、
よくあの中学校時代から、えー、
ちょっとこう蟠りとか不安とか恐怖、うーん、なんか嫌な事含めて、
その空の下でリセットを、よくしていたんです。
よく、まあ、終りにしたりとかですね、
ま、洗い流すというような感じっていうのかな?
うん。そしてー、何かを始めるという風な事をよくやっていたんですね。
でーー、まあ、あの東京へ出てきてからも何度も帰ってその空を体感しながら
えー、東京で、また仕事をしてっての繰り返してきまして
ま、今回も30歳になる手前にね、
ま、ちょっと空を見上げに行きました。
そしたらね、いつもと違ってね、
いつもは何かこう鎧を一回脱いでっ、
そこでボーっとして、よっしゃ、また頑張ろうって言って、
鎧を着て東京に戻るって感じだったんです。
今回は、えー、鎧を捨てました。
うん。もうなんか、あのー、ほんとに自然に始まった
クウ(空?) ・ 無(ム)の感じっていうのかな
ま、ほんとに変われなかった自分、を、
愛そう。愛おしいなっていう、そんな、えー、時間を得たんですね。
だから、ま、そう言った思いを込めて
えー、空と言う、えーー、まあ、シングルをリリースして、
美我空というアルバムをリリースするわけで
同時発売ですけれども、
ま、この30歳というね、
この私、剛紫が、えー、30歳に込めた
今に込めたこの美我空。
美しい我の空をですね、
えー、シングル、そして、アルバムを通して
体感して頂けたらなという風に思いますが、
えー、こちらですね、
パリカリさん。から頂きましたね、うーん。
プロジェクト、ライブツアー、
そしてアルバム・シングルの情報有難うございます。
という風にね、書いて頂いておりますが、
えーーー、アップテンポで元気の出る曲も
しっとりと泣かせてくれるバラードも
どちらも大好きです。と、
その事を一番嬉しく思います。と、
も、とにかくもう僕がね、これや!って言うものを、
その時、感じた時に、それをそのまま出せる事が
一番嬉しく感じますよ。という風に言って下さってますね。




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3/13 BIGAKU=FUNK(その2)

2009年03月15日 22時55分31秒 | ラジオレポ
えー、ま、こちらにも書いてますが
雅楽師の東儀秀樹さんが、
あの、ニューシングルにも参加して頂いております。うーん。
あのーーーー、なんっかねー、
うん。あの、その、前回も奈良にあの帰った時に思ったんですけどねー、
うーーん。奈良はなんか始まりっていう
エリアでもある気がしますね。
日本初って言う事、結構ね、意外に多くてですね、色んな事、
ま、墨とかもそうですね。うん。
何かを始めるっていうには良いエリアな気もしますし、
えー、ま、今回、ほんとにその東儀秀樹さんにもお話しさして頂いて
えー、いいですよ。という風に言って頂き
えー、セッション実現したわけですけれども
まあ、ほんとに、想像以上の素晴らしい音を楽曲にのせて下さいました。
うん。ほんとに凄く、あのー、僕の作った曲が、
ほんっとに、またさらにパワーアップしたっていうか
良い表情で、えー、みなさんに届くと言う
この喜びをですね、レコーディングの時から
もう震えるように感じていて
ほんとに嬉しかったです。
有難うございました。
もう、また、呼んでね。って言ってくれましてね、
うーん。ま、そんな風に言って下さるなんて
凄く嬉しい事で、うーん。
また、あの、色んな様々な機会で
ご一緒させて頂けたらなーと思いますので
ぜひ、その時は、宜しくお願い申し上げます。
まあー、ほんとにね、なんか、
これなんか自分で言うのも変ですけどー
よく何かね色んな人に言われるのは、
ちょっと優しすぎるんじゃないかって言う事を
よく言われるんですね。
で、と言うのは―、人が、こうだと言う事に対して、
うん。じゃ、いいよ。
僕、それでやる。って言う事が多い。みたいです。
うん。だからあの、いや、俺、これしか出来ひんから。とか
いや、俺、これやから嫌やんね。って事は
殆ど言って生きてきてないんですよ。うーん。
で、例えば、簡単に言ってしまえばねー、
スタッフの方とずっとお仕事しててー、
すいません。やっぱり時間無かったんで。って
言われたら終わりじゃないですか。
いや、時間が無いって言われてもさー、
っていう話しをしても仕方がない。
うーーん。じゃ、解りましたと、
時間が無くても日にちもこんだけしか無いから
じゃあ、こういうクリエーションに切り替えてこうしましょうか。っていう
それで、いや、出来たんです。
でも、それって、細かく言えば不本意じゃないですか。うーん。
だから、ほんとの自分じゃない瞬間も出るんですよね。
でも、今回は、なんかそういう事じゃなくってっていう所から
色々始めてみました。
スタッフとの向き合い方も含めてね。
あのー、ですからそのリセットしにいっていた
平城旧跡の、空の写真を自ら撮ってー、
自分に投影して、自らシャッターを切って
また写真をさらに撮るという事をして、
えーーー、シングルは奈良の桜を投影し、
えーー、アルバムは、奈良の空を投影して
撮ったわけですけれどもー、
ま、とにかく自分で全て、何かこうであるということを、
まず話ししようっていうような
試みで、作品作りしました。
ま、だいたいね、ミュージシャンとか、
ま、アーティストの人ってのは
俺はこうなんだという事が普通なんですけれども、
なんか、あんまりそういうのが無くてですね、
俺が、こうなんだ、と言う事は簡単かもしれない。とかね、
なんかこう、うん、やっぱり色々出会った人々の感謝とか愛とかね、
色々こう、自分の中で感じれば感じるほど、
その人の意見も、じゃ、取り入れて
作品を作っていこうって言う風な事に
よくなってたんですけど、
今回もう自分がこうしたいという事を、えー、やりました。
でーーー、ま、曲作る時もねー、
その、PCの前でプロトゥルス(?)とか色々いじって
ロジックいじって、ま、その曲を、
どんどん作っていたわけですけれども
うん。音、1つ1つがやっぱりあのー、
自分の音ですからね、凄く楽しいです。
で、アルバムの通常盤の方に、
えー、のみに収録されておりますけれども、
<ku>という曲がありまして、
これはもうドラム、ベース、ギター、シンセ、
全楽器をその1曲の中で、演奏していますけれども、
これはね、まあ、朝の4時に叩いたドラムとね、
朝の3時半過ぎに弾いてるベースとね、
2時過ぎぐらいのギター、みたいな、感じかな。うーん。
まあ、大変でしたよね。
んふふふ(笑)
時間無かったから。うーん。
とりあえず汗だくなりながら、
もうこれねー、レコーディングの風景もねー、
チョロッと撮ってはいるんですけれどもー、
まあまあまあ、大変でしたわ。
うーん。もうほんま、ピアノも弾きましたしね。
うーん。とにかく大変でした。
で、あのー、情報としましては、先着購入特典の
えー、私が撮影した奈良の風景のポストカードっていうのも付いてきます。
も、自分でほんとシャッターきってな、
この空。って思ったら、その瞬間の空、パシャパシャ撮ってきましたんでね。
えー、その中から、毎回選んで、
これだ、これだっていう風にこないだも選びましたけれども
ま、それを、ポストカードにして、
っていう形も考えていたりもしますしね、
うーん。まあ、とにかく、おもろい音になってると言う事は
もう、間違いないですよ。これ。
で、今、たまたま聴いた、あのーー、方も、
男の方は特に、聴いてほしいアルバムですね。
これ、もう男性は、チョー上がると思います。このアルバムね。
うーん。で、「空」ていうニューシングルはですね、
ま、うちのほんとに母とかね、えーと同年代の方々とか
沢山聴いてもらいたいなという
あのー、年齢、ほんとに幅広く聴いて頂けるように、
えー、このニューシングルも書きましたしね、
ぜひ、聴いてほしいなと言う風に思いますが、
さあ、それではですねー、
ま、今、色々な話し、出て来ましたけれども、
4月10日、え、私、剛紫の誕生日発売ですね。
ニューシングルですね、先ほど、奈良の話しもしましたけれども、
ま、空を見上げて、リセットし、
えー、帰らない青いおといくつもなぞったりですね、
うん。あの人の事を愛してると今は言えないな、とか
やっぱ、色々あるじゃないですか。うん。
亡くなっていったペットとかもそうですしね、
えー、なんか色んな事、やっぱよぎるんですよねー。
おじいちゃん、おばあちゃんも、そうですし。
うん。直接言えないんですもん。
愛してる。とか、そういう気持ちが
やっぱり胸の中で消えていかない消せない。うん。
で、口にしては言えないとかね、うん。
色んな気持ちを空に向かって僕は歌ってきたわけですけれどもー、
まあ、そんな、えー、感情を込めて、作った歌詞でございます。
歌でございます。
えー、なので、ま、みなさんが、どんな方が聴いて頂いても
自分の気持ちとリンクするように
えー、自分の言の葉から、チョイスして、
えー、作った曲になっております。
えー、とにかくですね、ご自身の大切な方とかをこう思い描きながら
うーん。あの、聴いて頂けたらいいなと思います。
さ、それではですね、4月10日誕生日発売、
えー、剛紫、ニューシングル
<空~美しい我の空~>を聴いて頂きましょう。
どうぞ。


    ~ 空~美しい我の空~  ~


  **** FMOSAKA ****





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3/13 BIGAKU=FUNK(その3)

2009年03月15日 22時55分10秒 | ラジオレポ
さあ、えーー、この、え、さっきもですねDJ剛紫が、
ワタクシ、BIGAKU = FUNKを
ラジオお届けしていこうと思います。
えーーー、ま、あの、HP、ビガクドットイン(http://bigaku.in/)
えー、このー、立ち上げるのもですねー、
うーん、大変でしたよ。
うっふふふ、もう、いつ、打ち合わせがあるんだっ、とかですね、
ま、そういう所から始まって、まー、大変でしたけれども、
えーー、3月2日にですね、0時にアップさせて頂きましたがー
ま、そこにも情報載せておりますが、
ライブ、4月9日よりですね、
えー、回っていくわけでございます。
えー、奈良をスタートに始まって行くこのツアーでございますが、
熊本県のたまさん。ですねー、
ライブツアー、アルバム・シングル同時発売のお知らせまで
有難うございまーす。ということでねー、
剛君のお誕生日やし、ま、お誕生日は奈良でライブ、
剛君からのプレゼントですねー。って言う風にねー
本当にあなたのファンで幸せです。と。
言ってくれてたりねー、
そんな事言ってもらえる事はほんっとに幸せです。
えー、何より嬉しいのは、
我が熊本にライブに来てくれるという事です。と、
うーん。行きますよ。
うーん。剛君のファンで良かった。大好きです。とね、
書いてくれていたりですね、
いやー、ほんとに嬉しい事ばっかり書いてくれてるなあー。
まあ、あの行ける場所があればどこまでも、
行きますけれども、
やっぱ奈良からね、スタートしたいっていうのは
自分が生まれた場所ですからね、
その自分が生まれた場所でー、
奈良に、やっぱその最初、始めたいという気持ちが強いんですけれども、
あのーー、4月9日が、
ほんまは、生まれる日やったみたいですね。
僕のね。
お母さんが、ちょっと粘りまして、
4月10日にしたという話しがあるんですけどね、
なんかまあその、4月9日と4月10日を奈良で
えー、過ごすと言うライブをやるという事ですけれども、
まあ、ツアータイトルは
美我空 ―ビガク~my beatiful sky ツアー
と言う事でございまして
そうですね、ま、ほんとにだから、あの、よりシンプルでしょうし、
えー、僕は、こうであると言う事を、
その何て言うかな、傲慢に言うって事ではなくて、
ただただ、真っ白に伝えていくっていうか、
なんか、そんな意味合いで、
この美我空というプロジェクト始めたいと思います。
えー、ツアーもですから、凄くシンプルであると思いますけれども、
あのー、楽しんで頂ける事は間違いないですから
えー、ぜひ、みなさんね、チケット購入されて
遊びに来て頂きたいなと思います。
ま、ツアー中も、多分、色んな吸収も、ありますし、
もしかしたら、吸収よりかは、
えー、うーん、本当に、こういう風に、生きていきたい、
ほんとは、こんな風に生きたかったんだなー。
ほんとは、こんな風に生きる事で、十分だったんだなとか
ただ、そう言う事に気づくツアーになると思います。
なんか、本当はこうだけれども、
こうしなければいけないではなくてね、
本当は、こうなんだなっていう
ほんとにシンプルな考え、で、ツアーを生きていくと思います。
えー、だからもしかしたら、
えー、ファンの皆さんに気づかせてもらった事ですから、
これがね、何か剛君の、思うとおりに生きていいですよとか、
そのままでいいんですからねと言う様な事ね
沢山、メールで頂きましたけれども、
ほんとにね、ステージに立つの恐くなくなったんです。
その言葉がいっぱい頂けたから
うん。もう本当にこの仕事をね、始めたりとか
この世界入った時っていうのは
もう、ほんとに凄く恐かったからー。
人前がね。うーん。
でも、今はそうやって、とにかく、まあ、素直に、そのままで、
え、ステージに立つと思います。
あのー、セットとかもですね、
あのー、ちょっとアーティストの方と一緒に作ってたりとか
マイクスタンドは、ま、自分自身で作ったりしてますけれども、
まあ、色々あります。
でー、多分、映像とかも、自分の撮った写真で全て、
えー、解決する、ような映像作りだったり、
とっにかく、そのまま、自分っていうのが、テーマですね。
えー、my beatiful skyですからね、うん。
ぜひ、みなさんも、え、そのツアー、えー、同行され際、
自分の美しさというものをこう、問いかけながら、うん、描きながら
最後までツアー楽しんで頂きたいなと思います。
さあ、と言う事でございましてね、
まあ、あの、とにかくー、なんかファッションブランドの展開とかねー、
うーん、個展やりたかったりとか
色んなやりたい事あります。
ま、こんな事やってほしいみたいな
えー、メールも、どんどん送って下さい。
それが、声になりますからね。
支持になりますからね、
えー、ま、それがあの上手く通れば、
もしかしたら、みなさんのお力で、
またみなさんに楽しいファッションとか
絵とか、うん、そういうもの音楽以外でね、
お伝え出来るような環境が手に入るかもしれない。
うーん。入らないかもしれない。
でも、僕は、ま、人生をかけて、
いつか、やりたいなと思ってることですからね、
まあ、それが叶えばいいなーなんて思いますけれども、
とにかく、あのー、ファンのみなさんとね、
うーん、そして僕とで、
えー、様々な時間、思い出、うーん、
ほんと作っていけたらなって言う風に
切に思っております。
さ、それではですね、え、先程も、
色々ずっと聴いて頂いておりますけれども
その4月10日、僕のね、その剛紫が、
えー、30歳になります。
ま、それを記念して、えー、アルバムそして、
えー、ニューシングルもリリースさして頂く訳でございますけれども
その、美我空というニューアルバム
my beatiful skyよりですね、
<Raindrop Funky>この曲を聴いて頂きましょう。
どうぞ。


  ~ Raindrop Funky ~


  **** FMOSAKA ****



    ~ 空~美しい我の空~  ~


さあ、DJ剛紫のレディオショー、
BIGAKU = FUNK もうエンディングの時間になりました。
えー、無事、2回目の放送も、
えー、終了すると言う事でございますけれども
えー、こちらですね、えーーー、これは、シアトルの、
アイヤさんでいいの?かな?うーん。
えー、剛さん、はじめまして。と、
はじめまして。
えー、プロジェクトのスタートおめでとうございます。
ありがとうございます。
え、日本からですね、遠く離れたこの地でも
あなたから放たれた声や愛を確実に私の耳に届いています。と、
たったひとつのー、この美しい空、
どこまでも繋がっているからでしょうね、
たくさんの愛と力をいつも有り難うございます。
嬉しい言葉を頂きましたねー、
うーん。桜の季節までもう少しですね、と、
私にも理由はわからないですが、
アメリカの桜は、日本のソメイヨシノよりも早く開花します。と、
3月中旬から4月初頭、
まるで、沖縄や九州の、えー、開花宣言と同じかのように
こう咲きます。と、うーん。
それでも、日中と夜間の気温差が激しいために
咲き誇る期間はほんとに短くて儚い、と、
凄く短いねんてね、うーん、
で、この時期になると決まって、
えー、やっぱり日本帰ろうかなーっと
自分の弱気が頭をもたげます。と、
どうしてかなーと。
桜の美しさと儚さがそう思わせるのでしょうか。と、
ほんと、そうかもしれないですね、
このー、桜っていうのは、
ほんと、日本のねー、あのー、
ほんっと代表する花ですからねー、うーん。
剛さんのお誕生日に新しい作品達に出会える事
楽しみにしております。と、
ありがとうございます。
うーん。あ、アヤさん。ですね。
ま、この、そうですね、じゃあ、あの、アヤさんね、
あのー、シアトルの友人達に、うーん、
新しいこの、僕のBIGAKU = FUNKを
えー、聴いてもらってください。うん。
あの、僕がね、テーマにしてる、
ほんと、その、日本人であると言う事、
奈良人であると言う事テーマに
あの、様々な、楽曲を作ってます。
<NIPPON>っていう歌も入ってますからね、うん。
この、僕が、この日本で住んで、
様々な出会いと別れを得たりね、
様々な事を、学んだんですよね。
うーん。で、今、僕が、立っている場所っていうのは
やっぱり、奈良人日本人であると言う事から、
始まって、世界であったりとか、
うーん。様々なエリアに飛んで行くと言う
発信していくという事がやっぱ大事やなと思ったんですね。
だから、今回あの、日本の和楽器も沢山入れてますし
和楽器のやっぱ良さってねー、凄くあるじゃないですか。
とにもかくにも、いっぱいそういうもの、
あの意識して入れた作品なってますから、
ぜひ、アヤさん。ね、
シアトルで、うーん。沢山の人に、聴かせて頂けたら
うーん。凄く嬉しいです。
ね、また、あのー、日本、帰って来られないのかなあ?
ま、僕がね、シアトルまで行けたらいいですけどねー、
うーん。まあ、でも絶対行けるって言ってたら
行けるもんだったりしますよねー。うーん。
じゃ、いつかね、シアトルに、会いに行きますんでね、
その時は、あの、ぜひ、ぶらっと立ち寄って頂けたらなと思います。
さ、それではですね、この番組ではあなたからのメール、
えー、お待ちしておりますんでね、
えー、コーナーの募集、ま、ご意見、質問、
様々、何でも結構ですので送って下さい。
ま、私の美我空。私にとっての美我空は、こうである。
そいうお便りも、どんどん送って頂けたらなあと思います。
後は、剛君、こんな事やって下さいよ。と、
えー、そういったオーダーも含めて
えー、お待ちしておりますのでね、
えー、その支持によっては、何かが動くかもしれない、
ねー、僕では、到底動かしきれない何かが
動いてしまうかもしれないですからね、
ぜひぜひ、みなさん、えー、愛の力を込めて、
えー、送って頂きたいと思います。
えー、アドレスは、
fmosaka.net
fmosaka.netでございます。
えー、ここからですね、番組のページに行って頂きまして
メールフォームからエピソード送って頂きたいと
思うわけでございます。
さ、それでは、最後にですね、剛紫からのお知らせでございますが
4月10日シングル・アルバムと同時リリース誕生日発売致します。
えー、シングルは、
<空~美しい我の空>そして
アルバムは
<美我空-ビガク~my beatiful sky>
こちらのですね、二作品、
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
HPも、立ちあがっておりますので
えーーー、ビガクドットイン(http://bigaku.in/)
ビガクドットインに、えー、アクセスして頂ければ
えー、剛紫の、えー、美我空というプロジェクトの
様々載っております。
えー、ライブスケジュールも載っておりますのでね、
えー、鹿さんがテクテク歩いてて、かわいいですので。
えー、どうぞ覘いて頂ければなと思います。
さあ、それでは、今日はこの辺りでお別れしたいと思います。
え、最後はですね、えー、この4月10日誕生日発売の
ニューアルバム<美我空-ビガク~my beatiful sky>より
剛紫で、<FUNAFULL FUNAFULL>を
聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。
えーー、これからもですね、
えー、みなさん、共に、えー、ファンカフルな日々を描いて行きましょう。
それでは、えー、来週、金曜日21時も
もし宜しければ、えー、聴いて頂ければなあと思います。
それでは、みなさん、良い週末を。
お相手は、剛紫でしたー。
さよなら。

  ~  FUNAFULL FUNAFULL ~





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2/20放送 BOOTLEG RADIO(その1)

2009年02月23日 00時01分12秒 | ラジオレポ
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
 BOOTLEG RADIO

(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
   え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
   聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
   ご了承下さいませ。)

(注2:今週は自分の不手際で前半雑音入りまくりで
    ところどころ聴き取れてない事をお許し下さいませ)
   

どうも!
おこんばんは。
堂本 剛です。
FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
のお時間でございます。
今日は、第51回、ねえ、サブテーマ
<宇宙の彼方に届かせたい>と、
ほんとにねー、この想いを宇宙まで飛んで行け。みたいな
ま、実際宇宙に飛んで行くというよりかは
ほんっとにあの突き抜けるぐらいの
勢いで飛んで行け、みたいな気持なんですけれども、
なんていうか、ずっと言ってますけれども
やっぱり、その命とか愛とか問題っていうのはねー、
年々、複雑なものになってきていますよ、
この日本という社会の中でねー、
でも、そこからやっぱりねー、目を背けてしまうと言う事は
ほんとにいけない事ですよね。
とにかくやっぱりこの目に見えるものもそうですけれども
目に見えない力というものも
なんかこう自分の中にあるこの潜在能力って言うんですかねー、
そういうものも信じながらねー、
えー、人間である自分、そしてそのこの社会というもの
向き合っていきたいもんでございますけれども、
ま、今日はですね、その47年前のね、
1962年にアメリカで最初の、えー、有人宇宙飛行、
これに成功した日なんですね。
地球3周したっていう事なんですよ。
まあ、いわゆるハットトリックなんですけれどもねー、うん、
まあまあねー、今年はちょっと宇宙に関するニュースが多いという事で
ま、若田宇宙飛行士もですね、また、宇宙へ行くと言う事でー、
えー、ま、現在打ち上げが延期が発表されているという事ですけれども
えー、7月には、日本では46年ぶり、の、皆既日食が、観測できると、
46年ぶりですか、次に見られるんが、26年後、
僕、56歳やわ。
見れるな。
(スタッフさん うん。 うん。)
やっぱりー、あ、こないだもね、竹内君と話しをしたんですよ。
竹内朋康とね、ギターリスト。
竹ちゃんと話ししたんですけど、
宇宙に行く。行けるとしたら、行く?って話しをしてます。
いや、もう僕は音楽だけでいいです。
音楽で宇宙に行くことぐらいで、オレはいいわ。って言ったんです。
いや、でもさー、行けんだぜ!みたいな
行けるかもしれへんけども、行くまでに、
なんかこう、やってね、
プール中入ってとかなんかやんなあかんねやろ。あれ。
やって、たっかいお金払って、
ものの何秒とかやろ、多分、
何分とか、めっちゃ短いわけやろ、
その為に色んな練習して、なんかもうー地面に背中向けて
ドーン飛んで、ふわっと行ってシュワッとこう降りて行くみたいな
なんか、どうかね。と。
や、宇宙を見れるって言う事はー、凄い事やわ。
ほんまに凄い事やわ。
でも、そういうなんかこう大変な事がやっぱり重要になってくるかなーって言って
オレはちょっとなー、なんていう話ししましたけれども、
やっぱ男の人っていうのは、
宇宙ぅー、好きですねー、
かっこええもんなあ。単純に。
や、昔の人がね、やっぱ宇宙っていう言葉を作ってるんですよ。昔の人も。
これはなんかほんまに昔、UFOがいたんじゃないかとかね、
出入りしてたんじゃないかみたいな事も考えられますが
やっぱりー、あれだけ昔ってのは、そのね、
高い建物も、そんななくて、
やっぱそうなってくると夜になると、
宇宙感じるもんね、奈良なんかもほんまに平常旧跡に
真夜中、立ってみたらねー、
あれ?ここ宇宙の入口ちゃうん?って思いますよ。
ほんま、ちょと手伸ばしたら行けんちゃうかな?みたいな
でも、そういうやっぱり、あったでしょうね。
今の時代、この宇宙を見るっていう感じちょっとないでしょうけど、
この東京は特にね。
うーん、でも奈良とかも360度ドーム型の空なるんでー、
なんかあのー、いわゆる、チョー豪華版大自然のプラネタリウムですね。
ほんっと細かい星まで見えるからー、
ハワイ島行った時もそう思ったなあー。
うーん。ハワイ島なんかもほんまに1分のうちに5、6個かなー
あの、流れ星とんでるしね、
うーん、って言う事は、我々の、空が濁ってるから見えてへんだけやん
という事にも気付くわけやんか。
なんかこう勿体ないなと思った。
だって日本だっ素晴らしいしさー、ね、
土地自体もほんと素晴らしいエネルギー持ってると思うんですよ。
・・・・・(ここ私の不手際で雑音録音です。すみません)
活かす事を住んでる人間がしていないっていうのは勿体ないですねー。
ちょっとずつでいいからなんかこうクリーンにしていって
キレイキレイしていったら、
もっとなんか良い時代が生まれるんだろうなーと思いますけれども
クリーンにするには、お金も時間も必要ですからね、
でも、それだけの事やってきてしまってるからね、
うーん、今こうやって、ツケが出てくるんです。うーん。
ちょっとね、じっくりゆっくり考えて、
なんか色んな事やってったらいいなあなんていう風に思いますけれども
ま、この番組もですね、関西に純粋な愛情注ぎながら
堂本 剛が毎週ようわからん場所からお送りしています。
このレデイオショー。
ま、ワタクシも宇宙をね、語りながら感じながら
ラジオもやらさしてもらっておりますけれどもね、
今日も、あの沢山届いています、みなさんのメール、
どんどんご紹介していきますんで、
最後までお付き合い下さい。
それでは、えー、こちら聴いて頂きましょう。
<SPACE kiss>どうぞ。

   ~ SPACE kiss ~




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2/20放送 BOOTLEG RADIO(その2)

2009年02月23日 00時01分11秒 | ラジオレポ
さっ、FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
えー、今日もですね、
堂本 剛が、DJお相手させて頂きたいと思います。
さ、えー、ヒヨコさん。ですね、
えー、ENDLICHERI☆プロジェクトは、
えー、他のバンドからの参加する、
えー、場所、オーディジョン有りですか?
それとも、やはり、ケリーさんのインスピレーションで
この人、と、なってるんですか?
いや、もう、あのーーー、ま、ご縁ですね。基本的には。
あの、ま、僕のインスピレーション勿論ありますよ。
あの、この人に、えー、これをやって頂きたくて、
こうでああで、ずーっと言ってきて、
ま、今日(コンニチ)に至りますが、
やっぱり、なんでしょうねー、縁かなあ。
ま、ほんとーーーーー、昔からもうインスピレーションとか、
なんかそんな具合に、生活してきてますからー
あんまり理屈で生きてなかったりするんでねー、
オーディションみたいな事したこともありましたけどー、
でも、基本的には、なんかやっぱり、ご縁というもの、
その人が、例えば、そこまで、技術が無かったとしても
ま、僕の事を助けてくれる人かもしれないとか
僕のこのメッセージを
一番理解してくれてる人かもしれないとか、
うん、この人の人間性は
必ずENDLICHERI☆プロジェクトに
重要になってくるんじゃないかとか、
そんな風な感覚で、えー、ご一緒させてもらってます。
だから、とにかく、縁というものですかね、うーん
ほんま、だからエンドリケリーのエンは、
縁なんじゃないかって
自分で思ってたぐらい、凄く何か不思議とあの、
繋がっていくなあという気がしておりますけれどもね。
さあ、続いてはですね、マキさん。ですねー。
えー、この番組の新コーナーとして、
徹子の部屋ならぬ剛の部屋って、どうでしょう?と。
何週間に毎回かゲストの人と剛君がトークするという
ま、言うてみたら普通のコーナーです。
ふふふ(笑)
えー、ちなみに第1回目、誰とお話ししたいですかー?
という事ですね、
や、もう、だ~れでもいいですよ。
僕、今、極論、多分ねー、あの先週も話ししましたけど、
極論、別に誰とも喋りたないみたいですね。
へっへ、ふははは(笑)(スタッフさんも爆笑)
極論。
なんかねー、いや、いいんですよ。楽しいねんけどー、
なんかいらんみたいやねー、
ま、でも、あれやな、
人ーと、話しするって凄い大事やねんけどー、
逆に迷う事も多いよなあっていう感じが、
今、あんねんなあー。
ま、ゲストが来たら、普通に、
ま、全然お話しさせて頂きますしねー、
1人で喋っててもいいんやったら、
もう、1人で延々喋りますけれども、
うーん、剛の部屋という企画を頂きました。
さあ、続いて、ぽよぽよさん。ですねー、
えー、だいぶん前ではあるんですが、
幸せなエピソードがあったんでメールしました。と、
えー、私が下校途中に電車に乗って
<空が泣くから>を聴いていたら
隣に座っていた3歳年下の方に声をかけられ
その曲、<空が泣くから>だよね、と、
エンドリケリーのファンなの?と、聞かれ、
そうなんです。と答えると
オレもファンなんだよ。と、
電車の中で意気投合し、
その男性は私が通ってる高校の近くの
工業高等専門学校の生徒で
家も近いと言う事で、
私の家まで送ってくれた。と。
えーー、翌日の、朝の電車で、再び、出会い、
気が合うので毎日一緒に登下校しようという事になり、
一ヶ月後、彼の方から告白され、今、交際3ヶ月です。
きっかけを作ってくれた剛君に、
本当に感謝しています。
これからも色々と大変な事もあると思いますが、
頑張って下さい。
彼と一緒に応援しています。
ちょっと、なんか、うん、腹立つな、
なんかわからへんけど。
なんか、この最後の方のさあ、
一行?
あの、きっかけを作ってくれた剛君には
本当に感謝しています。と、
これからも色々と大変な事もあると思いますがって
(笑いながら言われてます)
こっから、ちょっと距離どーん出てんねん、なんかな、
私達はもう、あの幸せなんでー、
みたいな感じでこう、
なんかなあー。
なんなぁん?
あっそう。
ふぅーん。
いいですねー。
彼と私はー、ストリートバスケをしているので、
シューズケースにお揃いのステッカー貼りたいです。
何言うとねん!
んっふっふっふふ(笑)
ステッカー2枚欲しいと言う事ですからねっ、
差し上げましょうー。
さあ、続いて、えー、みほちんさん。ですねー。
私は、大阪バリバリの下町に住んでいる主婦なんですが、
近所の商店街にミラクルに安いスーパーがあるんです。
で、それはさておき、そのスーパーになぜか、
寿司屋の求人広告が貼ってあって
買い終わった商品をレジ袋につめながら
ふと読みながら、最後の一行が笑えたんで送ります。
詳しくは店長まで。お尋ねくださいチェリー。
チェリーって誰やねん!気になります。
んはは(笑)なにはともあれ、シーズンオフの正月の数の子
500グラム980円で売っている
普通の五分の一の値段ですよー、
何でもありのスーパーのおかげで
剛君のDVDも買えそうで助かっています。
ははは(笑)
どういうこと?これ。
ほんまや。詳しくは店長までお尋ね下さい。チェリー。
って書いてある。はっはは(笑)
誰?
さ、続いてですけれども、
メグッペさん。ですね、
剛君は、ドラゴンソード、
龍拳というエレキギターを知っていますか?と、
富山県の方が、伝統工芸を全国に広めるために
木彫りのエレキギターを制作されたそうです。
天から舞い降りた龍が、剣に絡みつく姿を表現していて
夢が詰まっていて素敵だなと思いました。
ギターに龍が乗り移ったみたいで、
神秘的で凄くかっこよくて
見た瞬間ゾクゾクしました。
ちょっと演奏しづらそうですが、
剛君がライブで弾いてくれたら
凄く、かっこいいだろうなと思いました。
もし、自分の好きなギターを作れるとしたら、
剛君、どんなギターを作りたいですか?
なるほど。
んっふっふ。
こ、これは、弾きづらーっ!
これは、音はどうなのかねー。
こっれ、すっげーな。これ、
いやいや、これ、オレ弾いてたらちょっと笑うやろ。
なんか龍の子守してるみたいなってもうてるやん、この写真。
これで、バラードは、ちょっと難しいな。
でも、凄いな、これ立派なもん作ってはんなあ。
いや、僕ね、今、あのあれなんですよ。
ギターを作ってて、まさに。
でーー、ま、凄いシンプルなもの作ろうとはしてますけれども
まあ、完成がいつになるかちょっとわかんないですけどね、
まああの、いつかは皆さんの前で弾ける時があると思いますからねー、
まあまあ、楽しみにして頂きたいと思いますけれども、
ま、と言う事でございまして、
今、ま、<空が泣くから>がね、ありましたんで、お話しの中に。
聴いて頂きましょう。
<空が泣くから>どうぞ。

     ~ 空が泣くから ~



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2/20放送 BOOTLEG RADIO(その3)

2009年02月23日 00時01分10秒 | ラジオレポ
    ENDLICHERI☆ENDLICHERI
        BOOTLEG RADIO

         ビハインドザグルーブ


FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
ここからは毎週、音楽について語る、えー、コーナー
ビハインドザグルーブでございます。
え、今週、えー、244ENDLI-xのですね、
えー、ライブDVDリリース記念
ま、もしこんな音楽フェスがあったら。シリーズで
え、ライブ音源、こちらをまとめて
お送りしていこうというわけでございますけれどもね
スタジオ録音の音源では無いというこのグルーブ、がありますんでね、
こちらぜひ、感じて頂きたいと思います。
それでは、どうぞ。

    ~ 風のシルエット ~

    ~ ロック・ウイズ・ユー ~

  ~ Do you Love What you feel ~
       (愛のてごたえ)
 
    ~ Southern Girl  ~

 

さ、堂本 剛が、FM大阪からお送りしております
BOOTLEG RADIO
お送りした曲でございますけれどもね、
えー、ディオンヌワーウィック(Dionne Warwick)
えー、81年にリリースされましたね、
ライブアルバム、
ホットライブアンドアザーワイズからですね、
(Hot! Live AND Otherwise)
ボビーコールドウェルのカバーで
風のシルエットでございます。
えー、そして、えー、
ジャッキーテイトマーロンランディマイケルからなる
えー、ザ・ジャクソンズ。ね、
え、ジャクソンファイブからスタートさした
12年のキャリアの中で
初となるライブアルバム、ザ・ベストライブ
ロックウイズユーでございます。
そっして、82年2月14日ですね!
バレンタインですね、
2月14日にニューヨークサボイシアターで、
えー、収録されましたライブテイクから
チャカ・カーンで、ドゥーユーラブワットユーフィール。
そして、えー、日本では、
まあ、イマイチの人気ではありますけれどもね、
えー、本国アメリカの音楽イベントでは
必ずオオトリを飾るほどのチョー人気バンド
メイズからニューオリンズのライブテイクで
サザンガール
えー、こちらをね、え、4曲ノンストップで
お送りしたわけでございます。
まあ、ほんまにあのー、ライブ音源っていうのはね、
不思議なエネルギーがあるもんでね、
まあ、なんやろねー、音楽っていうものはー、
ふと考えると、わがままなようにも
思えてきたりする瞬間があるんですね
なんかこう求めて頂く方がいるから、
歌えるっていうのもあるけれども、
なんかこう、色々考える瞬間が
フッと出てしまうんですねー。いつもね。
なんかこの自分がやってる事っていうのは、
なんなんだろうか?と、っていうような気がしてきたりとかね、
やっぱりあの、例えば、
食物を作るとかって言う事ではないじゃないですか
必ず必要っていうわけでもないような気がしてくるっていうかね、
うーん。そんな風にね、
あのー、考えてしまう瞬間もあったりしますけれども
ライブをするとー、生きてて良かったなあーっていう風にね
思う事が多い僕なんですが、
やっぱライブ音源、ライブというものはね、
えー、直接こう繋がりあえる瞬間ですからね、
これからも大切にしていきたいと、うん。
そんな風に、えー、思っとるわけでございます。
さあ、こちらメール頂きました。
えーっとですね、ハナさん。
えー、新コーナーのメールで、
シュツエーション別ソングと言うの紹介していましたね。と、
私が仕事に向かう時に自転車こぎながら
絶対に聴くのは、<愛 get 暴動 世界!!!>です
私の仕事は、老人介護なのですが
いつものテンションより5割増しぐらいで
向かわないと仕事になりません。と。
<愛 get 暴動 世界!!!>は、歌詞といい曲といい
私にとっての元気ソング。
チョケたくはないと一緒に歌ってるうちに
元気で笑顔の私の出来上がりです。
剛君が、ソロデビューされてから、
ずっとずっと剛君の音楽、歌声には
背中を押してもらって助けてもらってきました。
本当にありがとうと。
いや、もうほんとにあのー、こんな風に言って頂けるとね、
ほんと嬉しいなー。
うーん。やっぱり、老人介護されてると言う事ですけれども、
やっぱ人をーー、介護するっていうのはねー、
エネルギーが凄いいるんですね。やっぱりね、
ま、このメールをね、今、読む前に
自分は何のために音楽をやっているんだろうと
思う時があるなんていう事を言ってしまいましたけれども
ま、こういったメッセージをね、頂いて、作って良かったなと言う風に
1人の人をですね、励ます事ができていると言う事は
凄く素敵な事だなーなんて思いますね。
ま、こういう気持ちを本当に素直にね、
あの、綴って下さってありがとうございます。
まあー、ほんとにあのー、なんやろねー、
こういう色んなご職業があってね、
みなさん、色んな時間を過ごされている、
うーん、でも、僕は僕の、まー、時間を過ごしていて
その僕の時間の中で、出来あがった曲ですからねー、
どんな風に枝分かれしていってー、
どんな風な人を救うのかとかってわからない面白さもあるけれども
やっぱり不安もあったりするわけでございますけれどもね、
まあ、ほんとにあのー、この曲を作ると言う事ね、
これからもまあー、辞めずに行くんでしょうけれども
ま、極論ね、もう辞めてもいいと思うってるぐらいでもあるわけですよ。
いわゆるその、自分が何かを伝えるという方法論がー
えー、音楽だけはないというかね、
ま、こなったらこうなったなりの何かがある、
みたいな事の意味合いで今の言葉言ってるんですけれども
音楽はね、出来る限りやりたいなと
思ってるものではございますけれどもね
ま、でも、いつまでもこういった方々と繋がっていられるという
その形がどんな形になっていくかっていうのは、
予想出来ませんからねー、
でも、とにもかくにも、こういう風な言葉と感情頂ける自分をね
幸せに感じながら、それでは、えー、こちら、
かけさせて頂きたいと思います。
リクエストにも出ておりました
<愛 get 暴動 世界!!!>聴いて下さい。どうぞ。


   ~ 愛 get 暴動 世界!!! ~


FM大阪からお送りしております
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
もうエンディングのね、時間になってしまいましたけれども
まー、ほんとにー、なんかね、
難しいとこですよねー、
あのー、いわゆる沢山の人々に対して希望を与える夢。
えー、あ、希望を与える歌ね、
えー、夢では無くて、確かな希望を与えるための
そんな歌とか言葉を送りたいと
えー、常々、思ってるわけでございますけれどもねー、
こうラブソングってねー、
凄く、あの、ポイントが1個な気がして
なかなか書けないっていうか、
その人にしか向けてない感じがするっていうかね、
うーん。ライブでラブソング歌ったところで
何になんのかなーっと思う時もあるんですよ。
だから、なんか例えば、僕が愛する人がいてー、
その人に向けた曲、が、
誰かを気持ち良くさせるんだったらいいかとか思いますけれども
だから、ラブソング作る理由みたいなのが、あんま無くて、
僕の中に。
ま、ラブソングもね、作りたいなあと思うんですけれどもねー、
うーん。なんかこうやっぱり
メッセージを飛ばしたかったりする方の力の方が強いから、
なんかそっちへ働きやすいですけれども
ま、でも、ラブソングはラブソングで、
やっぱりいい歌やからねー、うーーん。
こんな風に言えたらいいなあとか、
こんな風な事思えたらいいななんていう
理想をこうちょっとこう膨らましながら
頑張って書いてますけれども
えー、まあ、またね、みなさんの元に、ラブソング含め
色んな曲が届くと思いますからね、
えー、そん時は、ぜひ、ぜひ、みなさん楽しみに、ながら、
うん。聴いて頂きたいと思いますけれどもねー、
さ、えー、この番組ですけれどもねー、
あなたからのメール、どんどんお待ちしております。
えー、宛先は
fmosaka.net
fmosaka.netです。
ここから、番組のページに行って、
メールフォームからあなたのエピソード送って頂きたいなあと
そんな風に思っとる次第でございます。
さあ、えー、お知らせですけれども、
3月の11日ですね、
もうオーディエンスの方は、知っていると思いますが
この3月の11日に、
244ENDLI-xのライブDVDが発売になります。
4800円でございます。
ま、ほんとに、あのー、色々詰まっておりますんでね、
ま、楽しんで頂ければ、ええなーと思いますけれども、
えーー、ジャケットの方もね、
よーーーく見ると、オーディエンスの方々の顔が
写っていたりですね、
面白い仕組みになってるんです。これ。
うーん。まあ、ほんまに、何かあれやね。
あの、このライブとかー、ライブDVDとかね、
今、ずっと出させてもらってますけれども、
もっともっと、あのー、余計な物が無い場所まで、
飛んで行きたいですねー。うーん。
余計な物が無くて、その余計な物が無い場所で、
オーディエンスの人達と繋がって、
そして余計な物が無い…エネルギーを生んで
なんかそれを宇宙に飛ばすみたいな感じっていうのかなー、
なんか、うーん。
まだまだやっぱりねー、あの、僕がほんとにこうしたいんだと思う
クリエーションって、なかなか出来てなくてね、
でも、もうほんとに、年を重ねるごとに、
現実的にはなってきてますからねー、うーん
まあ、これからも、みなさん、どうぞ宜しくお願いしたいと思います。
さ、と言う事でございまして、
今日はですね、この辺までー、にさして頂きたいと思います。
よかったら来週金曜21時も聴いて頂きたいと思います。
えー、それでは、みなさん、良い週末を。
お相手は、堂本 剛でしたーーー。
ほな。




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