シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

2/20放送 BOOTLEG RADIO(その2)

2009年02月23日 00時01分11秒 | ラジオレポ
さっ、FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
えー、今日もですね、
堂本 剛が、DJお相手させて頂きたいと思います。
さ、えー、ヒヨコさん。ですね、
えー、ENDLICHERI☆プロジェクトは、
えー、他のバンドからの参加する、
えー、場所、オーディジョン有りですか?
それとも、やはり、ケリーさんのインスピレーションで
この人、と、なってるんですか?
いや、もう、あのーーー、ま、ご縁ですね。基本的には。
あの、ま、僕のインスピレーション勿論ありますよ。
あの、この人に、えー、これをやって頂きたくて、
こうでああで、ずーっと言ってきて、
ま、今日(コンニチ)に至りますが、
やっぱり、なんでしょうねー、縁かなあ。
ま、ほんとーーーーー、昔からもうインスピレーションとか、
なんかそんな具合に、生活してきてますからー
あんまり理屈で生きてなかったりするんでねー、
オーディションみたいな事したこともありましたけどー、
でも、基本的には、なんかやっぱり、ご縁というもの、
その人が、例えば、そこまで、技術が無かったとしても
ま、僕の事を助けてくれる人かもしれないとか
僕のこのメッセージを
一番理解してくれてる人かもしれないとか、
うん、この人の人間性は
必ずENDLICHERI☆プロジェクトに
重要になってくるんじゃないかとか、
そんな風な感覚で、えー、ご一緒させてもらってます。
だから、とにかく、縁というものですかね、うーん
ほんま、だからエンドリケリーのエンは、
縁なんじゃないかって
自分で思ってたぐらい、凄く何か不思議とあの、
繋がっていくなあという気がしておりますけれどもね。
さあ、続いてはですね、マキさん。ですねー。
えー、この番組の新コーナーとして、
徹子の部屋ならぬ剛の部屋って、どうでしょう?と。
何週間に毎回かゲストの人と剛君がトークするという
ま、言うてみたら普通のコーナーです。
ふふふ(笑)
えー、ちなみに第1回目、誰とお話ししたいですかー?
という事ですね、
や、もう、だ~れでもいいですよ。
僕、今、極論、多分ねー、あの先週も話ししましたけど、
極論、別に誰とも喋りたないみたいですね。
へっへ、ふははは(笑)(スタッフさんも爆笑)
極論。
なんかねー、いや、いいんですよ。楽しいねんけどー、
なんかいらんみたいやねー、
ま、でも、あれやな、
人ーと、話しするって凄い大事やねんけどー、
逆に迷う事も多いよなあっていう感じが、
今、あんねんなあー。
ま、ゲストが来たら、普通に、
ま、全然お話しさせて頂きますしねー、
1人で喋っててもいいんやったら、
もう、1人で延々喋りますけれども、
うーん、剛の部屋という企画を頂きました。
さあ、続いて、ぽよぽよさん。ですねー、
えー、だいぶん前ではあるんですが、
幸せなエピソードがあったんでメールしました。と、
えー、私が下校途中に電車に乗って
<空が泣くから>を聴いていたら
隣に座っていた3歳年下の方に声をかけられ
その曲、<空が泣くから>だよね、と、
エンドリケリーのファンなの?と、聞かれ、
そうなんです。と答えると
オレもファンなんだよ。と、
電車の中で意気投合し、
その男性は私が通ってる高校の近くの
工業高等専門学校の生徒で
家も近いと言う事で、
私の家まで送ってくれた。と。
えーー、翌日の、朝の電車で、再び、出会い、
気が合うので毎日一緒に登下校しようという事になり、
一ヶ月後、彼の方から告白され、今、交際3ヶ月です。
きっかけを作ってくれた剛君に、
本当に感謝しています。
これからも色々と大変な事もあると思いますが、
頑張って下さい。
彼と一緒に応援しています。
ちょっと、なんか、うん、腹立つな、
なんかわからへんけど。
なんか、この最後の方のさあ、
一行?
あの、きっかけを作ってくれた剛君には
本当に感謝しています。と、
これからも色々と大変な事もあると思いますがって
(笑いながら言われてます)
こっから、ちょっと距離どーん出てんねん、なんかな、
私達はもう、あの幸せなんでー、
みたいな感じでこう、
なんかなあー。
なんなぁん?
あっそう。
ふぅーん。
いいですねー。
彼と私はー、ストリートバスケをしているので、
シューズケースにお揃いのステッカー貼りたいです。
何言うとねん!
んっふっふっふふ(笑)
ステッカー2枚欲しいと言う事ですからねっ、
差し上げましょうー。
さあ、続いて、えー、みほちんさん。ですねー。
私は、大阪バリバリの下町に住んでいる主婦なんですが、
近所の商店街にミラクルに安いスーパーがあるんです。
で、それはさておき、そのスーパーになぜか、
寿司屋の求人広告が貼ってあって
買い終わった商品をレジ袋につめながら
ふと読みながら、最後の一行が笑えたんで送ります。
詳しくは店長まで。お尋ねくださいチェリー。
チェリーって誰やねん!気になります。
んはは(笑)なにはともあれ、シーズンオフの正月の数の子
500グラム980円で売っている
普通の五分の一の値段ですよー、
何でもありのスーパーのおかげで
剛君のDVDも買えそうで助かっています。
ははは(笑)
どういうこと?これ。
ほんまや。詳しくは店長までお尋ね下さい。チェリー。
って書いてある。はっはは(笑)
誰?
さ、続いてですけれども、
メグッペさん。ですね、
剛君は、ドラゴンソード、
龍拳というエレキギターを知っていますか?と、
富山県の方が、伝統工芸を全国に広めるために
木彫りのエレキギターを制作されたそうです。
天から舞い降りた龍が、剣に絡みつく姿を表現していて
夢が詰まっていて素敵だなと思いました。
ギターに龍が乗り移ったみたいで、
神秘的で凄くかっこよくて
見た瞬間ゾクゾクしました。
ちょっと演奏しづらそうですが、
剛君がライブで弾いてくれたら
凄く、かっこいいだろうなと思いました。
もし、自分の好きなギターを作れるとしたら、
剛君、どんなギターを作りたいですか?
なるほど。
んっふっふ。
こ、これは、弾きづらーっ!
これは、音はどうなのかねー。
こっれ、すっげーな。これ、
いやいや、これ、オレ弾いてたらちょっと笑うやろ。
なんか龍の子守してるみたいなってもうてるやん、この写真。
これで、バラードは、ちょっと難しいな。
でも、凄いな、これ立派なもん作ってはんなあ。
いや、僕ね、今、あのあれなんですよ。
ギターを作ってて、まさに。
でーー、ま、凄いシンプルなもの作ろうとはしてますけれども
まあ、完成がいつになるかちょっとわかんないですけどね、
まああの、いつかは皆さんの前で弾ける時があると思いますからねー、
まあまあ、楽しみにして頂きたいと思いますけれども、
ま、と言う事でございまして、
今、ま、<空が泣くから>がね、ありましたんで、お話しの中に。
聴いて頂きましょう。
<空が泣くから>どうぞ。

     ~ 空が泣くから ~



       お洋服通販サイトです

       
 宜しければぜひお立ち寄り下さいませ 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。