シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

3/13 BIGAKU=FUNK(その1)

2009年03月15日 22時55分56秒 | ラジオレポ
      BIGAKU = FUNK


  (注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
     え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
     聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
     ご了承下さいませ。)



どうも。えー、みなさん、こんばんは。
DJ剛紫です。
えー、今日もですね、えー、DJ剛紫レディオショー
BIGAKU = FUNK、お届けします。
今日、第2回ですねー、ま、あのー、
<不安から教えてもらう事を力に>というー、
えー、テーマが、なんか、ここに書いてありますがー、
うーん。まあー、なんて言うのかなー、
不安な気持ちとか孤独な気持ちってねー、
あのー、ま、アーティストにとっては凄く大事なんです。
あの、何かを生み出しますからー。
ほんとにビックリするぐらい生み出すんですよ。
あのー、良いー感じに平和に生きるとねー、
なんか、歌う事も表現する事も無くなって来ますね。
ま、全く無いと言うのは嘘ですけれどもー、
ま、なんかちょっとこうー、あるなーと言う気がします。
だから僕はー、多分ーー、ま、恋愛をしたり結婚したりしても
どこかにー、うーん、孤独とか、不安みたいなものは
持っておかなきゃいけないのかなとか
うーん、わからないです。もしかしたら、うーん、
持たなくてもいい相手と出会えるのかもしれないですしね、
持たなくても表現と言う事を教えてくれたり、
刺激してくれる方と出会うかもしれませんし、
それは、わからないですけれど、
でも、だいたいの、ね、あの、ミュージシャンの方とかでも、
ご結婚されてる方とか、まあ、みんなよう言いますよね、うん。
なんか、悪女と、付き合ったり結婚するとー、
作品がいっぱい、ふふ、生まれるって
みんな言いますね。うーん。
幸せすぎてはいけない。と、うーん。
なんとなく解る気もせんでもないなーと思いますけれども、ねえ、
ま、あのー、先週からスタートしましたこの番組ですからね、うーん。
ま、ふわ~っと始まりましたけれども
ま、あのー、なんとなく固まってるだけのこの番組ですけれどもね、
えー、ま、この不安を力に変えて行こうというわけでございますけれども、
えー、この番組はですね、
私(ワタクシ)DJ剛紫のセルフプロデュースによります
レディオプログラムでございます。
えー、愛する関西、そして愛する故郷奈良の事を考えていったり、
ま、話しをしていこうというプログラムでもございます。
ま、愛すべき関西のみなさんと一緒に作っていきましょうという
ま、ラジオだということ、でございますね。
うーん。ま、先週はその、様々、えー、剛紫というね、アーティスト、
私というものをですね、えー、お話しさせて頂いたリしました。
ま、アルバムのー、えーーー、作っているエピソード含めて
色々、話しさして頂きましたけれども、うん、
ま、あの今日もそんな話しも含めて、
頂いてるお便りも含めて、
ちょっと話しさせて頂こうかなと思いますけれども、
決してね、録りだめとかそんな事する人間ではないです。僕は。
うん。これ言うてしまうと、録りだめっぽいですけれども。
うーん。録りだめはしないです。
やっぱりリアルに、頂いたメッセージを読んで、
リアルに話しをして。っていう風に
出来る限りしたいなと思っておりますからね、
ま、この後、メール頂いて、
早速ね、頂いてますんでね、
えー、ちょっと読ませて頂きたいなーという風には思っております。
さ、それでは、今夜は、うーん。
この曲からスタート致しましょうか。
えー、今、不安という言葉が出てきましたけれども、
えーー、時代の流れ、そして背景によって愛する人、愛する景色を
守る事に対しての不安。
このままこの人をちゃんと守り切る事が出来るんだろうか。
うん。この世界を守り切る事が出来るんだろうか、
色々なその不安と闘いながら、人々は生きると思います。
えー、そんな中、時代に対して、
なんやねん、お前っていうんではなくて、
そんな時代にも、ラブソングを綴りながら
そして、愛する人、愛する景色を守ろう。
そんな主人公の歌、聴いて頂きましょう。
えー、4月10日リリース。
剛紫、ニューアルバム 「美我空~my beautiful sky」より
剛紫で、えー、<綴る>聴いて頂きましょう。


      ~ 綴る ~


  **** FMOSAKA ****


さあ、DJ剛紫がお送りしております。
BIGAKU = FUNKのお時間でございますが、
さ、えーーー、私、えーーー、剛紫。って何やねん。
と言う事を思ってらっしゃる方に、も、
えー、解り易く、えー、今の出来る限りのお話しを様々していこうと思いますが
ま、現時点で私ね、4月10日、の、私って、あの普段言わないんですけど
(スタッフさん。ははは(笑)と笑ってらっしゃいます)
うん。なんか出たんで。
まあ、マイクのっちゃった結果なってるんですけれどもー、
あの、ふほほ(笑)なんで、私って言ったんでしょうね。
別に、あの4月10日をきに女になるとか
そういう決意を持ってるわけではないんですけれどもー
えーー、その4月10日に、30歳になるんですね。
えーー、で、そのー、ま、30歳になると言う事は
僕にとって凄くやっぱおっきな事だったというのもあるんですけれどもー、
僕のそのまあ、地元の奈良のね、
平城旧跡というエリアがありまして、
えー、その空の下でですねー、
よくあの中学校時代から、えー、
ちょっとこう蟠りとか不安とか恐怖、うーん、なんか嫌な事含めて、
その空の下でリセットを、よくしていたんです。
よく、まあ、終りにしたりとかですね、
ま、洗い流すというような感じっていうのかな?
うん。そしてー、何かを始めるという風な事をよくやっていたんですね。
でーー、まあ、あの東京へ出てきてからも何度も帰ってその空を体感しながら
えー、東京で、また仕事をしてっての繰り返してきまして
ま、今回も30歳になる手前にね、
ま、ちょっと空を見上げに行きました。
そしたらね、いつもと違ってね、
いつもは何かこう鎧を一回脱いでっ、
そこでボーっとして、よっしゃ、また頑張ろうって言って、
鎧を着て東京に戻るって感じだったんです。
今回は、えー、鎧を捨てました。
うん。もうなんか、あのー、ほんとに自然に始まった
クウ(空?) ・ 無(ム)の感じっていうのかな
ま、ほんとに変われなかった自分、を、
愛そう。愛おしいなっていう、そんな、えー、時間を得たんですね。
だから、ま、そう言った思いを込めて
えー、空と言う、えーー、まあ、シングルをリリースして、
美我空というアルバムをリリースするわけで
同時発売ですけれども、
ま、この30歳というね、
この私、剛紫が、えー、30歳に込めた
今に込めたこの美我空。
美しい我の空をですね、
えー、シングル、そして、アルバムを通して
体感して頂けたらなという風に思いますが、
えー、こちらですね、
パリカリさん。から頂きましたね、うーん。
プロジェクト、ライブツアー、
そしてアルバム・シングルの情報有難うございます。
という風にね、書いて頂いておりますが、
えーーー、アップテンポで元気の出る曲も
しっとりと泣かせてくれるバラードも
どちらも大好きです。と、
その事を一番嬉しく思います。と、
も、とにかくもう僕がね、これや!って言うものを、
その時、感じた時に、それをそのまま出せる事が
一番嬉しく感じますよ。という風に言って下さってますね。




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