出席者は少なかったがその分ばっちりやれたかな、という感じである。
帰りで駅界隈のにぎやかさが戻ってきたようで何となく安心をするのだねぇ‥別に私が潤うわけではないが、何かいつもの週末を過ごせることがありがたいことである。
明日の川崎の稽古は私は私用で休むが指導員にお願いをしてあるのでいつもの稽古を行います。大会出場者は頑張ってほしいね。
体験で来た人の親が小学校の高学年なので中学生に入ると部活などでやめるのではないかと心配で入会を考えている人もいるそうだが、基本、人間志を立てるに遅いということはない。
中学生で部活と併用して続けている子も多い、野球部に入会していて来ている子もいるので逆に心配して無理はするなよと言っているのだが続けている子もいる。
要は本人の気持ち次第なのだが、今は部活の休養日を決められたり、朝練などの強要はない方向の学校が多い。
何が怖いかというと、その時に管理者がいなくて事故が起きた時に大問題になるからで、教師の時間外労働も生じて消極的になっているそうである。
それでほかの習い事との共用もできているという話も聞く。
要は本人の希望があればなるべく親は応援してあげてほしいものだねぇ。
一番遅い9月8日（日）開催の平塚大会の締め切りが一番早く今月の21日だ。
一番早い、7月28日（日）開催の東京都防具付き錬武会が今月の23日（日）が締め切りである。
日防連ジュニア大会が8月17日（土）に開催されるが、締め切りが7月10日（水）と一番ゆっくりである。
ゆっくりであるがゆえについつい見落としてしまって慌てて締め切り後に申し込んでくる人や団体もあるが、締め切り自体がギリギリでお断りしているので、十分に気を付けてほしいところである。
今年の夏はルールが異なるが防具付き空手の主な団体の大会のオファーが来ているので紹介しているが、当会の人には、都内と平塚市で行われる他流派の大会なので教室ごとに紹介をしているが、両方にも出場希望者がいれば歓迎である。
窓に頭を向けて寝ているせいかカーテンをしていても明るくなると目が覚めるようである。
なんとなくだが一回りしてくるかね、体を動かすと運動になるかもしれない。
まだ膝の調子が本調子ではないので、トレセンへ行きたかったのだが行けばついつい熱が入るので嫁の進言通り大事をとるかね。
今夜は蒲田教室だ、ここからジュニア大会参加者が出るかな。
