さほど暑くもない

今夜はねったういやを避けられそうである。
クウと一回りしてきたが静かなものだ。夏もさすがにそろそろ終わりになるかねぇ。
昼間はまだまだ暑いが朝夕が涼しくなってくると助かる。
まだクーラーはガンガン効かせているがね。
　嫁さんの詩吟教室も飛沫感染に注意して行っているようだ。みんな知恵を絞ればなんとかなるのではないかねぇ。
今日は休む。

帯が到着だ

進級審査での帯などがようやく到着した。審査の後、盆などをはさんだので遅れていたが免状とともにようやくそろい土曜日の川崎教室では発表ができそうである。
　ようやく春の審査がこれで一段落である。
半年近くも遅れたねぇ。
今年は特別な年でいまだに稽古が再開できないなど予測もつかない。
そんな中でどうやって皆さん乗り切っていくのかねぇ。
　過去の偉人たちは困難に当たってどうやって対処したのだろうか・・・ということで、空手雑誌に私に寄稿依頼が来て書き始めたところである。
第一回は西郷南洲、次回は、坂本龍馬の予定で、幕末だけでなくこの日本の困難に立ち向かった人の言葉行動などを紹介する予定である。

朝は気持ちがいいが

朝から暑いということは無くなってきたような感じを受けるが、今日も暑くなるのだろう。
　昨日の東京地区の感染者は95人と久しぶりに二けたになったそうだがまだ油断はできないね。
しかし、他県では共存という形で動いていて空手の稽古も戻りつつある。
あとは東京だ・・ただ馬込は区民センターの一室を借りて行っているのでまだいいが、蒲田だな。
9月まで使用禁止ということは、7か月にも及ぶので忘れている人も多くなるだろう。
また新たな気持ちでスターということになるのかねぇ。