<12月度>
1日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行 3日連続。
2日 なし
3日 なし
4日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行
5日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行 2日連続。
6日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行 3日連続。出る
7日 なし
8日 なし
9日 中国海警局の船2隻 「2501」「2506」接続水域航行
10日 なし
11日 中国海警局船2隻 「」「」領海侵犯(2時間)(今年33日目)国有化後 136回目
12日 中国海警局船2隻 「」「」接続水域航行 2日連続(今年233日目)
13日~19日 なし
20日 中国海警局船2隻 海警「」「」領海侵犯(1時間40分)(今年34日目)国有化後 137回目21日 中国海警局船 隻 海警「」「」 2日連続
22日 中国海警局の船4隻 海警「2102」「2307」「2308」「31239」(初)接続水域航行
第11管区海上保安本部(那覇)によると、海警「31239」は船の前後に計4基の機関砲のようなものを搭載しており、武器装備が確認されたのは初めて。
23日 中国海警局の船4隻 海警「」「」「」「31239」接続水域航行 4日連続
◎中国海軍の情報収集艦が、千葉県房総沖の接続水域の外側を複数回反復航行した。この行動は異例であり、目的や意図は分かっていない。
因みに、11月11日 中国海軍の情報収集艦が、尖閣諸島の接続水域に近づいている。これも異例。
(中国が平和を愛する国家なら、どうしてこのような行動をするのか?)
24日 中国海警局の船3隻 海警「」「」「31239」接続水域航行 5日連続
25日 中国海警局の船3隻 海警「」「」「31239」接続水域航行 6日連続
26日 中国海警局船3隻 海警「」「」「31239」領海侵犯(1時間10分)(今年35日目)国有化後 138回目 接続水域航行 (今年240日目)
海警「31239」は機関砲を装備しており、武装公船が領海侵犯するのは初めて。
27日~31日 なし
<12月まとめ>
領海侵犯 3日(国有化後138回目) 接続水域侵入 14日 (今年 240日=65.8%)
初めての事案=26日、武装公船「海警31239」が初めて現れ、しかも初めて領海侵犯した。
【尖閣諸島周辺における中国公船の動き~今年のまとめ】
*海警局船の侵入状況
領海侵犯 35日回(国有化後138回日) 接続水域侵入 240日/365日( 66 %)
*今年エスカレートした点
○ 周辺に来た海警局の船は今年4隻(「2308」「2149」「2501」「31239」)増え、国有化後で合計25隻となった。
9月、排水量1万トン級の中国最大の巡視船、尖閣周辺で「主権」誇示? [09/06]
○ 11月 中国海軍の情報収集艦1隻。11日夕から12日夜にかけ、尖閣諸島の接続水域に近づいた。
2012年9月に政府が尖閣諸島を国有化して以降、中国海軍の艦船がこのような動きを見せたのは初めて。
○ 12月26日、初めて武装した中国海警局船が領海侵犯してきた。
○ 中国の海洋調査船「勘407」「海大号」の活動が活発になった。
11月21日時点で、中国の海洋調査船の活動が10日連続となるケースもあり。
更に、中国が、日本の排他的経済水域で海洋調査を行う場合、調査海域や時期などを日本側に事前に通報することになっていますが、
事前の通報がなかったり、通報と異なる海域で活動したりするケースは激増(22回)しています。
海上保安庁の中止通告を全く無視した行動です。○
* 日本人が気がつかない間に、中国の無法ぶりはじわじわとエスカレートしている・・・我が方は、度々注意を喚起しているが、中国は全く無視し、エスカレートの一途。
NHKは、国民の目を東に向けさせて、西に関心を向けないようにしているのではないか?
火の粉は小さいうちに消さねば、後から取り返しがつかなくなる。
1日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行 3日連続。
2日 なし
3日 なし
4日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行
5日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行 2日連続。
6日 中国海警局の船3隻 「」「」「」接続水域航行 3日連続。出る
7日 なし
8日 なし
9日 中国海警局の船2隻 「2501」「2506」接続水域航行
10日 なし
11日 中国海警局船2隻 「」「」領海侵犯(2時間)(今年33日目)国有化後 136回目
12日 中国海警局船2隻 「」「」接続水域航行 2日連続(今年233日目)
13日~19日 なし
20日 中国海警局船2隻 海警「」「」領海侵犯(1時間40分)(今年34日目)国有化後 137回目21日 中国海警局船 隻 海警「」「」 2日連続
22日 中国海警局の船4隻 海警「2102」「2307」「2308」「31239」(初)接続水域航行
第11管区海上保安本部(那覇)によると、海警「31239」は船の前後に計4基の機関砲のようなものを搭載しており、武器装備が確認されたのは初めて。
23日 中国海警局の船4隻 海警「」「」「」「31239」接続水域航行 4日連続
◎中国海軍の情報収集艦が、千葉県房総沖の接続水域の外側を複数回反復航行した。この行動は異例であり、目的や意図は分かっていない。
因みに、11月11日 中国海軍の情報収集艦が、尖閣諸島の接続水域に近づいている。これも異例。
(中国が平和を愛する国家なら、どうしてこのような行動をするのか?)
24日 中国海警局の船3隻 海警「」「」「31239」接続水域航行 5日連続
25日 中国海警局の船3隻 海警「」「」「31239」接続水域航行 6日連続
26日 中国海警局船3隻 海警「」「」「31239」領海侵犯(1時間10分)(今年35日目)国有化後 138回目 接続水域航行 (今年240日目)
海警「31239」は機関砲を装備しており、武装公船が領海侵犯するのは初めて。
27日~31日 なし
<12月まとめ>
領海侵犯 3日(国有化後138回目) 接続水域侵入 14日 (今年 240日=65.8%)
初めての事案=26日、武装公船「海警31239」が初めて現れ、しかも初めて領海侵犯した。
【尖閣諸島周辺における中国公船の動き~今年のまとめ】
*海警局船の侵入状況
領海侵犯 35日回(国有化後138回日) 接続水域侵入 240日/365日( 66 %)
*今年エスカレートした点
○ 周辺に来た海警局の船は今年4隻(「2308」「2149」「2501」「31239」)増え、国有化後で合計25隻となった。
9月、排水量1万トン級の中国最大の巡視船、尖閣周辺で「主権」誇示? [09/06]
○ 11月 中国海軍の情報収集艦1隻。11日夕から12日夜にかけ、尖閣諸島の接続水域に近づいた。
2012年9月に政府が尖閣諸島を国有化して以降、中国海軍の艦船がこのような動きを見せたのは初めて。
○ 12月26日、初めて武装した中国海警局船が領海侵犯してきた。
○ 中国の海洋調査船「勘407」「海大号」の活動が活発になった。
11月21日時点で、中国の海洋調査船の活動が10日連続となるケースもあり。
更に、中国が、日本の排他的経済水域で海洋調査を行う場合、調査海域や時期などを日本側に事前に通報することになっていますが、
事前の通報がなかったり、通報と異なる海域で活動したりするケースは激増(22回)しています。
海上保安庁の中止通告を全く無視した行動です。○
* 日本人が気がつかない間に、中国の無法ぶりはじわじわとエスカレートしている・・・我が方は、度々注意を喚起しているが、中国は全く無視し、エスカレートの一途。
NHKは、国民の目を東に向けさせて、西に関心を向けないようにしているのではないか?
火の粉は小さいうちに消さねば、後から取り返しがつかなくなる。
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