わたしがサルサを始めたきっかけをたどってみると、
「留学中大学で必修科目は終了したのに卒業単位が足りない」という事態に陥り、
単位数の多い科目=語学ということでスペイン語を取ったから。
週末にスペイン語の先生に誘われて、メキシカンレストランがバーになるので、
そこでサルサやら色々踊り始めた。
なので、サルサはホントに酔ったついでの遊びでしかなく、
レッスンをマジメに受けて、練習して・・って意識はカケラもなかった。
そういうこときちんとしなきゃならないものだって思いもしなかった。
飲んだついでの遊びに、向上心もへったくれもない。
なので、日本に帰ってきてから、初めてクラブへ行った時は、
結構カルチャーショックだった。
靴履き替えてる人がいっぱいいるとか、どこのレッスンに行っているか、
どの先生に習っているかきかれることとか・・・。
クラブでかかってる曲は同じサルサなのに、全然違う世界に見えた。
・・・で、実のところ今現在もたぶんあんまりその世界にはなじんではいない。
カルチャーショック受けたすぐ後に、彼氏に出会ってしまったから。
結局、最初のきっかけがその後にとって大事なのだろう。
「留学中大学で必修科目は終了したのに卒業単位が足りない」という事態に陥り、
単位数の多い科目=語学ということでスペイン語を取ったから。
週末にスペイン語の先生に誘われて、メキシカンレストランがバーになるので、
そこでサルサやら色々踊り始めた。
なので、サルサはホントに酔ったついでの遊びでしかなく、
レッスンをマジメに受けて、練習して・・って意識はカケラもなかった。
そういうこときちんとしなきゃならないものだって思いもしなかった。
飲んだついでの遊びに、向上心もへったくれもない。
なので、日本に帰ってきてから、初めてクラブへ行った時は、
結構カルチャーショックだった。
靴履き替えてる人がいっぱいいるとか、どこのレッスンに行っているか、
どの先生に習っているかきかれることとか・・・。
クラブでかかってる曲は同じサルサなのに、全然違う世界に見えた。
・・・で、実のところ今現在もたぶんあんまりその世界にはなじんではいない。
カルチャーショック受けたすぐ後に、彼氏に出会ってしまったから。
結局、最初のきっかけがその後にとって大事なのだろう。