こんばんは
久しぶりのKボーイでございます
去年の9月以来ですか、ブログを書くのは?
半年以上ご無沙汰で書き方をすっかり忘れてしまいました
どうして書かなかったかと申しますと、1人称ではしんどい、3人称では楽しいことが色々とありまして、それこそ趣味なんてそっちのけ。
一方で新製品の予約はしていたものだから、未整備のNゲージが山積みになってしまい、それをどうやって消化しようかと案じております。幸い大きなプロジェクトが終わって、あとは片づけをすればお役御免かな。5月下旬に少し一仕事があって、6月は暇そうで、平日休みもたっぷりありそうですが、気温と天気がなあ。
とか言っていると、またいろんな製品化発表が続いていますね。KATOの211系のリニューアル品ですか、JR仕様を一本予約しましたが、価格の上昇の波にそろそろ負けそうです。これでトミックスの205系攻めがあった日にはパニックですよ。
それはともかく、とりあえず片っ端から模型の整備中です。
少数派だった割に濃い面子が揃っていたスカイブルーの201系です。
試作車がいたり、後年になって中央快速線から貫通10両編成が転入したりとネタが豊富。
京葉線に頻繁に撮りに行っていた頃が懐かしい。
そんな201系、NゲージはかつてKATO製品が主力でしたが、今やトミックス製品が主役に躍り出ています。205系もそうですね。
この出来の良さを認識してしまうと、KATO製には戻れない気がいたします。
でも、トミックス製品は多すぎる!
何が多いかと申しますと、まずは整備する箇所が。
アンテナ類は取り付け済みですが、車番等は転写シート選択式です。そして例によって所属表記もなく、号車表示や側面方向幕シールなんてものもありません。
こだわり始めるとガレージメーカーのインレタやら行先表示シールが欲しくなって追加出費も多いです。
201系京葉線についても、4つのインレタ・シールを購入しました。これだけで結構な金額です。で、これで何かしら失敗して同じものをもう1枚買うのもありがちです。
今回の製品は分割可能編成がプロトタイプで、車番は後期のK1+51編成にします。
目標はこの姿。
末期の51編成側の行先表示が「京葉線」固定だった時代です。
後ろにチラッと房総色の209系、導入初期の頃です
この駅で201系を良い光線状態で撮るのは意外と難しかったような…。
所定の80番台運用の電車がやってくるのは確か12時半過ぎで、冬場以外はサイド光から半逆光気味で前面に光に当たりませんでした。
それゆえに201系が各形式共通の50・60番台運用に入るとちょうど良かった、そんな記憶があります。
上の実写画像も2枚とも67運用です。
今も整備中ですか、入線記事は…どうしようかね?
なんか書く自信がないですね
今日はおしゃべりは以上です。