谷津発 どうでもいい話

谷津・津田沼の地域密着不動産会社の社長日記

今週も忘年会が続きました。^^

2016年12月17日 | Weblog

先週に引き続き、今週も忘年会がつづきました。^^

火曜日は午前中に宿敵I君と鷹之台CCで勝負。スルーで回って昼には会社に顔を出したかったのだが、大きなコンペが入っていてスルーが叶わず出社が2時過ぎに…。勝負は相変わらずの凡戦ながらI君が大崩れで辛勝。^^

 

夕方からは宅建支部の役員忘年会に出席。地元選出の代議士さんや習志野市長もお見えになり、久しぶりに市長さんとサシでお話させて頂きました。宅建協会の会合だっただけに自然と津田沼駅南口に関する話で盛り上がったので、私は以前から疑問に思っていた事をぶつけてみました。

どうしてモリシア裏の市有地(なかよし幼稚園跡地)をマンション用地として売却するのか?習志野文化ホールを建物所有者の大手不動産ファンドにいくらでも良いから売却して、モリシア裏の市有地にPPP・PFI事業でより収容人数の大きいホールを造ってもらい、ホールの上層はマンションでもホテルでもデベさんのご自由にすれば良い。

文化ホールの入っているモリシアビルも近い将来建て替えが検討されるであろうが(すでに検討されているかも?)市所有の文化ホールがネックになるのが目に見えてる。市が安く売却してくれたら渡りに舟に思えるのだが…。
また今の文化ホールの収容人数ではショービジネスが成り立ちづらい。著名アーティストが興業打てる規模の収容人数になれば、どれほどの経済効果を生むことだろう。(駅近のこんな好立地のホールなんてそうそう無いのだから。)
それにモリシア前の津田沼公園(公園でありながら決してバリアフリーとは言えないよなぁ)も国の所有地であるから、モリシアビルが建て替えとなれば駅前ロータリーの拡大再整備も可能と思う。

市有地売却の議会討論を見ていても批判する議員は金額が安いだなんだとか高層マンションの風害がどうだかんだとかばかりで将来の次世代へ向けての街づくりのビジョンが何も聞こえてこない…。文化ホールも1年以上の期間かけて10億円規模の大改修が予定されているようだし、高層タワーマンションの建設も始まるようなので今更遅いのかもしれないが…。
(ふぅー、ちょっと言いすぎたかもしれませんが、あくまで私個人の思いですのであしからず) 

水曜日は宅建協会県本部で法定講習会の司会進行の当番で夕方まで会館に缶詰状態。夜はJCの仲間との忘年会に参加。^^千葉のタン料理のお店に10人が参集。前回のゴルフ旅行は川奈でしたが、来春は宮崎フェニックスに決定。^^川奈の前の北海道は私は病欠でドタキャンでしたので、その話題を振れられると辛い…。(ゴルフバックだけが一人旅でした。)

木曜日は習志野市空家等対策協議会に出席。約10ヶ月ぶりの開催でしたが、今後はスケジュールが見えてきました。夜は経営塾のOB忘年会に参加。^^(2次会でK島君やT谷君らと遅くまで楽しくはしゃいでおりました。^^)

昨日の金曜日は市民不動産相談会の担当当番で同業のK原さんと相談室に詰めておりました。夕方からは区画整理組合の役員会に出席。年明けには総代会が開かれます。

今週は久しぶりにハードなスケジュールでした。^^ 

 
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