高校の時の仲間が鮨屋を開いたので、一昨日の夜に同窓の悪友4人で会食してきました。^^
すっかり寿司屋のおやじの仲間もカウンター越しに話に加わって、5人で昔話で盛り上がりました。
話ししながらも手際良く料理が出てきましたが、いちいちウルサイ。^^ 「岩塩を付けてるんだから烏賊刺しは塩で食べろよ、」「何で南蛮漬けの小魚の尻尾残すんだ、」「冷奴は薄醤油の味付けになってるから醤油かけるなよ、」等々…。こっちも「うるせーなぁ、好きに食べさせろよ、」などと悪態吐きながらも楽しく、美味しく頂きました。^^
まぁ、他のお客さんには黙って出してるんでしょうが、仲間内だからこそ作り手の拘りが口に出ちゃうんでしょうね。^^こちらもそんな小言が気持ち良く聞けるのも仲間内だからでしょう。^^
すっかり寿司屋の職人になっていた高校時の悪友でした。^^