台風の襲来で予定していた仕事が延期となったので、代理出席をお願いして欠席予定だったＰＴＡバレーの習八大会に出席してきました。
習志野も八千代も学校は休校でしたが、大会開催は決行との連絡が早朝に入っておりました。今年は八千代が主管当番なので、強風吹き荒れる中、八千代市民体育館へ。
市大会上位４チーム同士の大会で、県大会の出場枠も懸かっております。白熱した熱戦が続き、いよいよ決勝戦と言うところで問題が発生いたしました。
決勝進出チームの一方（八千代）に選手登録に関して問題が…。処置に関して役員さん方と色々話し合い…。私も大会続行を一番に、習志野のチームには落とし所を模索しながらお願いして、ある程度の妥協案まで行ったのだが、当の問題発生チームが事の責任を理解していない様子…。
色々言い分はあるだろうが、自チームの都合解釈で他の参加チームに疑義や迷惑を与えているのは事実である。そのことは真摯に受け入れて頂かなくてはフェアな大会運営は出来ない。
あくまで我を通す問題チームの言い分に、私もちょっとエキサイトしてしまった事は反省せねばと思っているが、ルール在ってのスポーツであろう。
バレーボールというスポーツに打ち込むＰＴＡのお母さん方の姿は、元気ハツラツ、生き生きとしてとても素敵だと思う。そんなお母さんの姿は子どもたちにも確実に伝わっていると思う。
背中に子どもたちの目が向けられている事をもう少し意識して欲しかったなぁー。
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