今日は習志野市次世代育成支援協議会の今年度の第１回の会議に出席してまいりました。
協議に先立ち、第一回と言うことで１４名の委員さん（１名欠席）一人一人に市長から委嘱状が交付されました。その後、委員の互選で大学教授の女性が会議長に選出され、各委員さんの簡単な自己紹介。会議の傍聴は認められているので数名の市民の方もいらっしゃいました。
習志野市次世代育成支援協議会は、家庭や地域を取り巻く環境の変化や少子化の進行を背景に平成１５年に制定された『次世代育成支援対策推進法』や児童福祉法の改正に基づき設置された組織です。
今年度は次世代育成支援対策行動計画の前期５年目にあたり、前期行動計画の推進、進捗状況等を検証、分析して後期（５年）行動計画を策定する年間スケジュールとなっております。
昨年度までは年間３回の会議でしたが、今年度は７回予定されております。（報告書等の資料が多くて、目を通すのがちょっと大変…。）
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