谷津発 どうでもいい話

谷津・津田沼の地域密着不動産会社の社長日記

習志野の100年

2008年12月23日 | Weblog

 夕べは当社の忘年会。冷たい雨の降る中、津田沼駅北口の居酒屋さんでささやかに行ないました。^^

 最近のテナント事情と若者学生の多い津田沼辺りは居酒屋さんが非常に多い。それでもこの時期、どこのお店も人、人、人で一杯、予約を取るのも一苦労のようである。

 この厳しい経済情勢は暫らく続きそうだが、来年は明るい年になって欲しいものである…。

 先日注文していた『習志野・八千代の100年』と言う写真記事集が届いた。地元地域の変わりゆく風景や人々の生活が編纂された写真集となっており、今に生きる者として先人たちからの時間軸を強く感じるものです。

 現在、津田沼駅南口は区画整理事業が行なわれております。100年後の習志野市を見ることは出来ませんが、その事業に携わる者の一人として未来に向けての街づくりの責任を改めて強く感じた写真集でした。

 PS.写真の数が習志野より八千代の方が多く感じたのは気のせい?^^


      http://www.miyokawa.jp 

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