写真ではちょっと分りづらいですが、エッチングディスクを嵌めてみました。
金属の質感が漂っているようで、気にってしまいました。
金属の質感が漂っているようで、気にってしまいました。
次はディスクブレーキです。
ノーマルままシルバーを吹く、というメニューでもよいのですが、
よりリアルにするため前に紹介したエッチングパーツをつけておこうと思います。
写真はノーマルの状態です。
ノーマルままシルバーを吹く、というメニューでもよいのですが、
よりリアルにするため前に紹介したエッチングパーツをつけておこうと思います。
写真はノーマルの状態です。
色々遠回りしていますが、これでタイヤ＆ホイールは完成しました。
跳ね馬マークのセンターキャップ（デカール）も付けてみました。
なかなか良い雰囲気ではないかと思います。
跳ね馬マークのセンターキャップ（デカール）も付けてみました。
なかなか良い雰囲気ではないかと思います。
内側も実車ではこんなに平面になっていないので、丸みをつけるために削っておきます。
それでは、どうしたらよいか・・・色々考えましたが、要は幅を詰められれば
よいので、思い切って切断することにしました。
そこ後、ヤスリで削り、幅を狭くしておきます。
よいので、思い切って切断することにしました。
そこ後、ヤスリで削り、幅を狭くしておきます。
次はタイヤ＆ホイールを見てみます。
よく見ると、タイヤ幅とホーイル幅が違う感じがします。
やはり・・・です。
内側のホイールが外に出っ張ってしまってます。
それでは、と思い、逆に外側へ押しみると、
今度は外側が出っ張ります。
そうです。タイヤ幅とホイール幅の寸法が合っていないのです。
面倒ですが、またまた改造に入ります。。。
よく見ると、タイヤ幅とホーイル幅が違う感じがします。
やはり・・・です。
内側のホイールが外に出っ張ってしまってます。
それでは、と思い、逆に外側へ押しみると、
今度は外側が出っ張ります。
そうです。タイヤ幅とホイール幅の寸法が合っていないのです。
面倒ですが、またまた改造に入ります。。。
実は、エッチングパーツをもうひとつ用意しました。
ハワガワ製のフェラーリ 348tb 純正パーツです。
もう、生産中止品ですが、昔買っておいたのがプラスとなりました。
この2種類の『良いとこ取り』にて製作しようとおもいます。
（ちょっと贅沢ですが・・・）
ハワガワ製のフェラーリ 348tb 純正パーツです。
もう、生産中止品ですが、昔買っておいたのがプラスとなりました。
この2種類の『良いとこ取り』にて製作しようとおもいます。
（ちょっと贅沢ですが・・・）
エンブレムやディスクローターなどはエンチングパーツでディテールアップします。