だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(4月21日(木))/先負/四緑木星/丙午

2011年04月21日 18時29分24秒 | Weblog
4月20日(水)の交通事故件数。
                       
          

今日の暦:民放の日(放送広告の日)『日本民間放送連盟(民放連)が1968年に「放送広告の日」として制定。1993年に「民放の日」に改称した。1951年のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952年のこの日に民放連が発足した』/先負/四緑木星/ひのえ うま/




明日の暦:アースデー(地球の日)/よい夫婦の日/カーペンターズの日/仏滅/五黄土星/ひのと ひつじ/




京のお天気:/気温21℃/
降水確率=0/0/0/0%/湿度=34~90%/ 
風向=北の風後南の風/風速=1~4m/s/
洗濯指数:3時間前後で乾く
傘指数:傘の出番はほとんどなさそう[傘指数:20]
ビール指数:暖かい部屋で冷えたビールが最高![ビール指数:80]
アイス指数:シロップかけたカキ氷がおすすめ![アイスクリーム指数:80]
熱中症指数:ほぼ安全 熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:少々動いても汗はでないでしょう
星空指数:空一杯の星空が広がるかも?[星空指数:100]



 
 4月21日(木)スイートピー(sweet pea)
 花言葉『門出、デリケートな喜び、繊細、優美』
            
マメ科の蔓性観賞用一年草で、地中海のシチリア島原産です。日本には江戸時代末渡来しました。葉はエンドウに似ており、先端は巻ひげとなるものが多いです。園芸品種が多く、花の色も桃色・白色・紫色・斑(まだら)など。スイートピーの名前は、甘い(スイート)香りのする花だからと言われています。別名香豌豆という美しい名前もつけられています。
栽培方法
実生で増やします。タネまきは9~10月、直根性で移植が難しいので直播します。土質はとくに選びませんが、保水、排水のよい粘質壌土を好みます。つるを伸ばして生長しますので、支柱やネットが必要です。開花期は3~5月。

今日の誕生石は アンダリューサイト

石言葉「愛の予感」


今日の運勢1位は
蠍座(10/24~11/22)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:キーボード
              
得をすることが多い一日です。友人のおごりで、珍しいものが食べられるかも。帰宅後に、すぐお礼のメールを送ること。

開運おまじない
やる気を出したいとき、昼食はその店の一番高い値段のランチメニューをオーダーして。
                  



京のイベント:ガーデンミュージアム比叡「花の足湯Floreal」オープン 開催中(ガーデンミュージアム比叡:左京区修学院尺羅ケ谷四明ケ嶽4)10:00~17:30(入園は~17:00)[アクセス]京阪「出町柳」から叡山電車で「八瀬比叡山口」下車、叡山ケーブル・ロープウェイ「比叡山頂」駅下車[問合先]075-707-7733/開園10周年を迎えるガーデンミュージアム比叡では、平成23年度の開園日に合わせて、庭園内のローズガーデンに「花の足湯Floreal:フロレアル」をオープン。山頂の清清しい空気と花の香りに包まれながらほっこりできる。入園料大人1000円、足湯は別途200円(タオル付き)。詳しくはHPへ。




京のイベント:壬生狂言本日初日です(壬生寺:中京区坊条通仏光寺上ル)13:00~17:30 ※4/29は夜の部もあり(18:00~22:00)[アクセス]市バス26「壬生寺道」停下車[問合先] 075-841-3381/4/21(木)~29(金・祝)。正しくは「壬生大念佛狂言」と言い、「壬生さんのカンデンデン」という愛称で昔から庶民に親しまれてきた狂言。円覚上人が布教のため唱えた融通念仏が伝わったといわれる珍しい仏教無言劇で、重要無形民俗文化財。料金は大人800円、中高生600円、小学生400円。




京のイベント:正御影供(しょうみえいく)本日のみです(東寺:南区九条町1)10:00~15:00[アクセス]近鉄「東寺」駅下車[問合先]075-691-3325/空海の命日にあたり、灌頂院の閼伽井(あかい)に絵馬が掲げられる。御影堂を開扉し、一山の僧により勤行式が行われる。




京のイベント:弘法さんの市 本日のみです(東寺:南区九条町1)[アクセス]近鉄「東寺」駅下車[問合先]075-691-3325/毎月21日に行われる「弘法さん」の縁日。境内には1000を超える多くの露店が並び、たくさんの人出で賑わう。




『お天気豆知識』『ベールをまとう春の霞』
=春の空は白っぽく、濁って見えることが多いですよね。ちょうどベールをまとったように見えませんか?春になると太陽の光が次第に強くなり、地面の温度が高くなってきます。そうすると対流が起こって、ちりやごみが立ちやすいのです。このように空気中にさまざまな細かい粒子のものが浮かんで、遠くがはっきり見えない状態が「かすみ」です。「かすみ」は霧の場合もあれば、煙やちりが浮かんで遠くが見えない煙霧の場合もあります。また、夜の「かすみ」は「おぼろ」で、かすんで見えにくい月のことをおぼろ月といっています。かすみは昼、夜はおぼろと呼んで使い分けているのです。