娘ネタが続きます。。。
前にも触れましたが、娘、24日に入籍いたしました。ただまだ新婚としての居がまだ決まっていませんので、しばらくは実家で過ごすことになっています。
正直。。わたし、娘がこんなにはやく結婚することになる、とは一寸も思っていませんでした。
昨年の今くらいは。
娘はもともとはおとなしく、ちょっと人見知りのある文学大好き少女でした。
それがいろんな友だちと交流を深めていくうちに、娘は男性とのおつきあいに抵抗がなくなるようになり、男性の見極めのすこしずつ覚ってきたようにみえてきました。大学を卒業して2年近く。いまは保険代理店に勤務していますが、いまの男性とお付き合いするようになったのは、勤務し始めてからまもなくのことでした。
わたしからみれば、とても誠実そうな方でした。
まじめで、いまはお勤めをするかたわら、資格の勉強に取り組んでいるようです。
その試験が近づいてきたときは、娘はなるべく接触することや、連絡を取り合うことを避けて、配慮していたようでした。彼氏もそういったやさしい気づかいができる娘を、心底好きになってくれて、結婚を前提のおつきあいにかわったのは、昨年の暮れになってから
そしてプロポーズを受けて、ゴールイン。
わたしが主人と結婚したのは、25歳のころ。
当時のまわりの女友だちにきくと、早いも遅いもない、ごく平均的な年齢だよ、と言われました。
娘もほぼ同じ年齢で結婚。
あらためてわたしの女友だちに尋ねたところ、今度は「はやいね~~~と言われ。
職場で知り合った女の子も、30過ぎてから結婚したとのこと。
娘はそれより5年ほどはやく、しあわせを手にしたのね。。。と母として感動してやみません。
25日が終わった時点で、わが家のクリスマスツリー(ミニちゃん)をしまって。
飾モチを用意しました。
家の大掃除は土日のうちに終わらせましたから、あとは新年を待つのみ
話は娘の話題に戻りますが。
入籍してからの娘、キャンパスノートを使って、母への自分の想いをつづりはじめました。
結婚して、実家で親と過ごせられるのは長くても1月くらい。
わずかな時間で、できるだけ母に対する感謝の想いを伝えたかったのでしょう。
直訳して、娘から母へという題名。
毎日書くことにして、書いたごとにわたしに見せてくれます。
「ブログのネタにしていいから」
と言ってくれたので、一部だけお見せいたします
お世辞にも。。。きれいな字とは言えません。。。
料理の勉強をするのもいいけどね。。。字をもうすこし、きれいに書こうよ、娘・KOTOちゃん。。。
わたしのことを、いつまで「千恵ちゃん」と呼び続けるつもりかね。。。(笑)
文中のモザイクは、娘の主人の名前です。
そこの文章に書いてあるとおり、25日、娘夫婦を自宅に招待して、ささやかな食事会を開催いたしました
(娘のご主人が差し入れくださったケーキ。四等分にしました)
明るく笑みの絶えない、食事会になりました。
娘は人の妻として、今後いろんなことが出てくると思いますが、ふたり手を取りあって、しあわせに過ごしていけられたら、と思います。
いまのわたしは、魔女の宅急便で、母が娘キキの旅たちを温かい目で見届けようといった気持ちと、同じものかもしれません。
うまく説明できませんが。。。
さて。
話はおおきく変わって。
最後の自撮り写真。
25日に娘夫婦を迎え入れるにあたり、その日の朝美容院に行って、お気に入りのワンピースを着ておめかし。
センター分けのロングヘア。
あとで主人から「顔が小池〇子に似てきていないか」と言われ。
胸はちいさいほうですけどね。。。栄子さん、豊かな胸をすこしだけ、わたしに分けてくれませんか(笑)
今日が今年最後のブログ更新になります。
今年は新型コロナで世間がいろいろ騒ぎました。
わが家も、ある意味たいへんでした。
ただ。わが家では最後になって、思いもしなかったしあわせが舞い降りてきてくれました。
今年もこんな稚拙なブログを読んでくださってありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
来年こそ、みなさましあわせになれますように
よいお年をおむかえください。
千恵
前にも触れましたが、娘、24日に入籍いたしました。ただまだ新婚としての居がまだ決まっていませんので、しばらくは実家で過ごすことになっています。
正直。。わたし、娘がこんなにはやく結婚することになる、とは一寸も思っていませんでした。
昨年の今くらいは。
娘はもともとはおとなしく、ちょっと人見知りのある文学大好き少女でした。
それがいろんな友だちと交流を深めていくうちに、娘は男性とのおつきあいに抵抗がなくなるようになり、男性の見極めのすこしずつ覚ってきたようにみえてきました。大学を卒業して2年近く。いまは保険代理店に勤務していますが、いまの男性とお付き合いするようになったのは、勤務し始めてからまもなくのことでした。
わたしからみれば、とても誠実そうな方でした。
まじめで、いまはお勤めをするかたわら、資格の勉強に取り組んでいるようです。
その試験が近づいてきたときは、娘はなるべく接触することや、連絡を取り合うことを避けて、配慮していたようでした。彼氏もそういったやさしい気づかいができる娘を、心底好きになってくれて、結婚を前提のおつきあいにかわったのは、昨年の暮れになってから
そしてプロポーズを受けて、ゴールイン。
わたしが主人と結婚したのは、25歳のころ。
当時のまわりの女友だちにきくと、早いも遅いもない、ごく平均的な年齢だよ、と言われました。
娘もほぼ同じ年齢で結婚。
あらためてわたしの女友だちに尋ねたところ、今度は「はやいね~~~と言われ。
職場で知り合った女の子も、30過ぎてから結婚したとのこと。
娘はそれより5年ほどはやく、しあわせを手にしたのね。。。と母として感動してやみません。
25日が終わった時点で、わが家のクリスマスツリー(ミニちゃん)をしまって。
飾モチを用意しました。
家の大掃除は土日のうちに終わらせましたから、あとは新年を待つのみ
話は娘の話題に戻りますが。
入籍してからの娘、キャンパスノートを使って、母への自分の想いをつづりはじめました。
結婚して、実家で親と過ごせられるのは長くても1月くらい。
わずかな時間で、できるだけ母に対する感謝の想いを伝えたかったのでしょう。
直訳して、娘から母へという題名。
毎日書くことにして、書いたごとにわたしに見せてくれます。
「ブログのネタにしていいから」
と言ってくれたので、一部だけお見せいたします
お世辞にも。。。きれいな字とは言えません。。。
料理の勉強をするのもいいけどね。。。字をもうすこし、きれいに書こうよ、娘・KOTOちゃん。。。
わたしのことを、いつまで「千恵ちゃん」と呼び続けるつもりかね。。。(笑)
文中のモザイクは、娘の主人の名前です。
そこの文章に書いてあるとおり、25日、娘夫婦を自宅に招待して、ささやかな食事会を開催いたしました
(娘のご主人が差し入れくださったケーキ。四等分にしました)
明るく笑みの絶えない、食事会になりました。
娘は人の妻として、今後いろんなことが出てくると思いますが、ふたり手を取りあって、しあわせに過ごしていけられたら、と思います。
いまのわたしは、魔女の宅急便で、母が娘キキの旅たちを温かい目で見届けようといった気持ちと、同じものかもしれません。
うまく説明できませんが。。。
さて。
話はおおきく変わって。
最後の自撮り写真。
25日に娘夫婦を迎え入れるにあたり、その日の朝美容院に行って、お気に入りのワンピースを着ておめかし。
センター分けのロングヘア。
あとで主人から「顔が小池〇子に似てきていないか」と言われ。
胸はちいさいほうですけどね。。。栄子さん、豊かな胸をすこしだけ、わたしに分けてくれませんか(笑)
今日が今年最後のブログ更新になります。
今年は新型コロナで世間がいろいろ騒ぎました。
わが家も、ある意味たいへんでした。
ただ。わが家では最後になって、思いもしなかったしあわせが舞い降りてきてくれました。
今年もこんな稚拙なブログを読んでくださってありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
来年こそ、みなさましあわせになれますように
よいお年をおむかえください。
千恵
お嬢様の入籍、本当におめでとうございます。
良かったですね~幸せな娘さんの姿を思い浮かべます♡
千恵さんも バァバになる日が近づいてきますね。
益々のお幸せをお祈りしてます。
ブログに温かい励ましのコメントをありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいね。
実は 私 結婚式に 娘が読んだ私への手紙
なくしてしまいました(-_-;)
大事に とっておこうと思ったのは 覚えていますイガ どこへ置いたのかわかりません
さがしても見当たりません
25日 すてきな食事会だったようですね
今年1年ありがとうございました
来年もよろしくおねがいします(^^♪
お気づかいありがとうございます。
まだ娘が実家暮らしですから
実感はまだないのですが。。。
長い目で娘夫婦をみていきたいと
思います
cinnamonさんも
いまはたいへんかもしれませんが
お身体をご自愛くださいませ。
お気づかいありがとうございます。
娘もさいしょは手紙にするつもりでしたが
使っていないノートがあったので
使っちゃお、と考えたようでした。
いまはコロナのこともありますので
挙式はしばらく保留にするか、
身内のみにするか思考中だそうです。
お嬢さまのお手紙、
みつかるといいですね
来年もよいお年をお迎えください。