こんにちは
今日は朝から雨で、お仕事に行くのも億劫になりました。
結局、仕事には行きましたが。
知らない間に、台風ちゃんができて北上してきてるようですし。。。ああ、また洗濯物がたまりそう
そんな悩ましいことを抱えていた千恵ですが、今日は久しぶりにポニーテールにして、出勤しました。長い髪を縛ることは、あまりしませんが、今日は、雨で辟易してたので、気分転換
ふだんしないポニーのわたしに、同僚からも珍しがられ、別人かと思ったと言う人もいたら、明日雨降らすな、とありがたいお言葉もちょうだいして(笑)
写真は、残念ながらありません自宅を出るときは、ひとりだったし。こんなとき、自撮り棒があったらよかったのに。
また機会があったら、撮りたいと思ってます
さて。話は本題に。。。
いまになって気がついたことですが。。。
わたしは、ブログをはじめてから、自分の夫のことを「旦那」と書いてきました。
なぜ?と訊かれても、無意識の習慣でしょうから、答えにくいですが。。。
こんなネット記事を見つけました。
夫、旦那、主人の使い分け。
あまり意識してなかったなぁー
ただ、最低限のマナーは心得ているつもりなので、目上の方や、かしこまる必要のある、外部の方には
「主人が申すには。。。」
「主人に伝えておきます」
など、''主人”というようにしてます。
身内や友人など、フランクに接したい方には、
「うちの旦那がね。。。」
など、”旦那”と言ってます。
で、そのネット記事によりますと、
「旦那は、いちばん丁寧な言い方」
とあって、不勉強ながら、意外に感じました
以下、引用文です。
”時代劇などみていると、商人が男性のお客さんに対して「○○の旦那」や「旦那!」といった呼び方をよくしていますよね?確かに…考えてみたら、商人がお客さんに対して使っていたのですから、丁寧な相手を敬った呼び方なのです。”
(引用文終わり)
とはいえ、
「日本語は身内や自分側の人間に対して“敬った”表現はしません。この理由からも、社交場や目上の人の前では“主人”を使った方がいいといえますね」
と、注意書きがあって、やっぱりなぁ〜〜と思いました。
まぁ、友だちに対してはもちろん、このブログでは、なるべくフランクに接したい、という、わたしなりのこだわりがありますので、今後も迷うことなく、わが夫のことを、旦那と言って、書いていきたいと思います
今日は朝から雨で、お仕事に行くのも億劫になりました。
結局、仕事には行きましたが。
知らない間に、台風ちゃんができて北上してきてるようですし。。。ああ、また洗濯物がたまりそう
そんな悩ましいことを抱えていた千恵ですが、今日は久しぶりにポニーテールにして、出勤しました。長い髪を縛ることは、あまりしませんが、今日は、雨で辟易してたので、気分転換
ふだんしないポニーのわたしに、同僚からも珍しがられ、別人かと思ったと言う人もいたら、明日雨降らすな、とありがたいお言葉もちょうだいして(笑)
写真は、残念ながらありません自宅を出るときは、ひとりだったし。こんなとき、自撮り棒があったらよかったのに。
また機会があったら、撮りたいと思ってます
さて。話は本題に。。。
いまになって気がついたことですが。。。
わたしは、ブログをはじめてから、自分の夫のことを「旦那」と書いてきました。
なぜ?と訊かれても、無意識の習慣でしょうから、答えにくいですが。。。
こんなネット記事を見つけました。
夫、旦那、主人の使い分け。
あまり意識してなかったなぁー
ただ、最低限のマナーは心得ているつもりなので、目上の方や、かしこまる必要のある、外部の方には
「主人が申すには。。。」
「主人に伝えておきます」
など、''主人”というようにしてます。
身内や友人など、フランクに接したい方には、
「うちの旦那がね。。。」
など、”旦那”と言ってます。
で、そのネット記事によりますと、
「旦那は、いちばん丁寧な言い方」
とあって、不勉強ながら、意外に感じました
以下、引用文です。
”時代劇などみていると、商人が男性のお客さんに対して「○○の旦那」や「旦那!」といった呼び方をよくしていますよね?確かに…考えてみたら、商人がお客さんに対して使っていたのですから、丁寧な相手を敬った呼び方なのです。”
(引用文終わり)
とはいえ、
「日本語は身内や自分側の人間に対して“敬った”表現はしません。この理由からも、社交場や目上の人の前では“主人”を使った方がいいといえますね」
と、注意書きがあって、やっぱりなぁ〜〜と思いました。
まぁ、友だちに対してはもちろん、このブログでは、なるべくフランクに接したい、という、わたしなりのこだわりがありますので、今後も迷うことなく、わが夫のことを、旦那と言って、書いていきたいと思います
会話する相手と立場によって表現も変える必要性ってありますよね~
私はお友達とかの会話では「主人」
ブログでは「夫」と表現してます^^
あまり考えたことがなかったけど・・・。
勉強になりました^^
ありがとうございます
でも、思えば・・・。
ブログ上やかしこまる時には『主人』
友達前では『旦那』かしら^^;
あっ!
私も、今年の夏は人生で初めて会社へ行くのに
一つに束ねていきました!
自分では似合ってないと思って・・・。
でも、今年の夏はとにかく暑くて
仕方なく~でした--
文章では、夫、主人のほうが品が感じますね。
英語では、ハズバンドだけですが、
日本語は、旦那、夫。。。など、
呼び方がたくさんあって、
使い分けに悩ましいところですね。
本当に勉強になりました
Cinnamonさんと同じことを言いますが、
日本語の呼び方は、複数あって、
使い分けに悩ましい感じですね。
まぁ、今後もブログでは旦那、と
呼び続けるつもりです
ああそういえば、わたしも、
夏は髪を後ろに縛ることがありました。
最近は、縛らなくなりましたが。
ポニーにするのは、
年に1回あるかないかです。