暖色の紅葉模様を目に、ちいさな寂しさを想うわたし。

朝がひんやりしてきて、お昼もかつての暑さよりだんだん涼しげになってきました。
年末に近づくと、なにかとお忙しい方も結構みえますが、お身体を崩されることのないよう、お気をつけくださいね。






昨日旦那が、某ホームセンターに行ってきて、暖かそうな絨毯を買ってきてくれました



↑暖色の紅葉模様

もし、子どもたちが小学校時代だったなら、絨毯のうえにゴロリーンと転がって、まったりしていた姿が見られたでしょう。でも、いまはふたりとも20を過ぎたオトナ。

娘も、息子も、そんな子どもみたいなことはしない。。。そう想うと、ある意味、わずかながら寂しかったりする、わたしがいます。

自然の理ですが、子どもたちは大きくなって、親たちの巣から、飛び去って行くのだなぁ。。とあらためて覚りました


子どもたちがオトナになってゆくのを、哀愁に満ちた俳句が作れたらいいのですが。。。文才ゼロ。



子どものかわりに、スヌーピーがどっかり座ってたりして(笑)



↑娘が大事にしていた、スヌーピーちゃん。









さて。
今日はお買い物に行ってきて、パン屋さんで美味しそうなパンを購入
か、買い過ぎ〜〜〜



ごはんを炊くのが面倒ということで、週の半分はパン食を朝食にしているわが家わたしが手抜きなだけですけどね。

いまは息子がひとり暮らししていて、わが家にいるのは3人。
旦那とわたし、娘で、明日までに食べられるかどうか。。。わが家の大食家は、旦那と息子でしたが、いまは旦那の口にかかっています。
困るくらいなら、もうすこし加減すればよかったのでしたが

まちがっても、食べ過ぎて目が青くなるわけではないけど。

残っても、明後日までならもつかしら。