天然主婦ブログ☆チェリーの日々平凡!

チェリーこと50代OLの千恵が、日々思ったことを綴ります。

手ごたえあろうがなかろうが。

2018-11-11 23:33:34 | 子どもたち
娘が今日、行政書士試験を受験しに名古屋に出かけました

年に1回しかない試験で、(あまりこういうことは言ってはいけませんが)落第してしまったら、また1年がんばり直さなきゃいけない、ということになります。同じ国家資格で、(わたしが受験したことのある)FP試験は年3、4回あるのにね。
わが家では、とうの昔に旦那が行政書士試験、FP試験取得済み。


試験は午後から、と聞いてましたが、10時には自宅を出発。夕方には終了したようで、18時半には無事帰宅

開口イチバンは「お腹すいた〜〜

昼は、事前にコンビニで買ってきたおにぎり2個。そりゃ、すくやろ。よく行き倒れることなく帰れたね。ずっと緊張感と戦ってきたもの。


手ごたえは?と聞くと。
思ったより難しかったようでした。

合格率、10パーセントを切ることが多い、といわれるこの試験。法律用語混じりの問題で、わたしなら途中で寝ちゃいそう。
3時間くらいという限られた試験時間に、5、60問解かなきゃいけない。なんとかギリギリまですべてこなしたようでしたが、何問合っていたかは、合格発表がくるまではわからない。
資格の専門学校からは、数日後に模範解答が無料配布されるみたいだから、だいたい合格しているかどうかは、そのときにメドがつくらしい。

ただ、やはり合格しているかどうかは、正式な合格発表日が来ないと、わかりません。
困ったことに、その合格発表日は、来年の1月末?だそうです。忘れたころにくる〜〜くる〜〜、ということです。
まぁ、受験した本人はしっかり覚えていると思いますが。。。忘れんやろ?フツウ。


合格しているかしてまいが、今回の経験と、学んできたことが、今後に活かしきれると、決して無駄とは言えない、と思います。

ちなみに行政書士試験とFP試験は、相続の分野がかぶっているようです。わたしも、さんざん勉強しましたよ、相続分野。

当時のFP試験のテキストの中身。
(まだとってたか、とツッコミはなしで)








最後に話は変わって。



↑叔母から贈られてきた、サツマイモ
明日はサツマイモご飯にしようかしら