劇の影響なのか、最近周りがブログ・ジャングルです。
人の書いたものを読むのが好きなワタシとしては、楽しみが増えて嬉し嬉し!
そういえば、ワタシの3色ボールペンが消えました。
そう高いものでもないので買い直したのですが、実はこれで4本目。
何かにつけてなくなってしまうんですよねぇ…。
そんなJOKERの七不思議の一。
さて、ネットではすでに来年の時間割が出ているので、いそいそと時間割を組んでみました!
週休3日、1限ゼロ。
…なんというか、このまんまではダメ人間まっしぐらになりそうな今年のワタシ。
資格とかもっとちゃんと取ろうとすれば良かったかもしれない…。
何か考えねばと、少々気を引き締めつつ、去年の授業のまとめ。
【月曜日】
2限:英語ⅡB
長文読解。
ツンデレのかわいい女性の先生。
結構真面目に予習はしてた気がするし、それに見合った成績も頂いた。
でも全然英語力がアップした気がしない。
復習と継続って大事だよね、といういい例だと思う。
【火曜日】
2限:日本史概説
成績表をみてびっくり。
ギリギリ単位を頂いている。
そんなに危ない橋を渡ったつもりはなかったので、なんでだろう?という感じ。
そんなに不真面目ではなかったと思うんだけどなぁ…。
ただ、不真面目でこそなかったけど、これといって努力もしなかった。
それが反映されているのだとすれば妥当な成績。
むしろ他の先生が甘いと言える。
前期・後期分かれてて、前期にこの成績だったら、後期もっとがんばったのになぁ…。
3限:作家作品研究(中世)
ゆるい授業だったな、と思う。
順番に発表しているのを聞いているだけ。
中盤以降は睡眠時間になってしまっていた。
発表を聞く側も大概だったけど、発表する側もする側。
選択必修だし、皆が皆取りたくて取ってる授業じゃないからなのかなぁ…。
実は先生の言うことがものすごいツボで、ワタシはおっかしくてしかたなかったんだけど、聞いている人が少なくて誰も笑ってなかった…。
5限:万葉文化論
きっちりした先生でとても好きだった。
民俗学の要素も多くて興味を持って授業を受けられた。
今年の授業の中では一番好きだった授業。
勉強になったぞという感触がある。
【水曜日】
1限:百人一首の文化史
大学教授っていうのは先生に向いてる人ばかりじゃないんだな、と痛感。
話にちょいちょい教授の愚痴が入ってくる。
授業内容はともかく、そこが嫌だった。
先生たちも人間関係いろいろあるのね…。
2限:古典文学文化演習Ⅰ
うにゃうにゃした字を読むゼミ。
結構頑張れば読めそうな気になれたのは収穫かなと思う。
でも、正直あんまり興味を持てる分野じゃなかったので、がっつり頑張る気になれなかった…。
先生、ごめんなさい。
3限:ドイツ語圏文学文化と日本
先生が素敵だったので楽しかった。
ドイツに行ってみたいなと思うようになった。
でも、後期の「魔女は存在するかどうか」のレポートは大変だった…。
ワタシの言い分としては「自分を魔女だという人がいれば魔女はいるんじゃないでしょーか」って感じなのだけれど、そういうことを書くレポートではなかったし。
思えば、今年は書いてて楽しいレポートってなかったな…。
【木曜日】
お休み!
【金曜日】
1限:作家作品研究(上代)
万葉文化論と同じ先生。
なので、こちらも非常に興味深かった。
授業の内容としては万葉文化論の方が好きなのだけど、この授業の方が成績は良かった。
2限:西欧文学
先生はあんまり好きになれなかったけど、オイディプスやギリシア悲劇は面白そうだなと思った。
ちょっとこういう古典的なものも演劇でやってみたいなぁ。
4限:英語ⅡA
英作文。
手を挙げて発言したらポイントをあげるよ、という授業の進め方はあんまり好きじゃない…。
この授業での一番の収穫は、ミュージカル女優をやっている学部の先輩と出会えたことかも。
そんなにたくさん話せなかったけれど、お話ししていて楽しかった。
5限:室町文化論
能・狂言のあゆみや、お茶やお花の成立について、みたいな。
文化と権力とのつながりとか面白かったけど、なんかあまり「勉強した~!」って感じがしない…。
【土曜日】
4限:日本の伝統行事
民俗学の授業。
自分が都会っ子で、地域のいろんな行事に参加してこなかったことを後悔。
終盤「こういうものなのか!」とわかってきたときには、時すでに遅し。
当たり前のものに目を向ける大変さを痛感。
5限:日本民俗学
4限と同じ先生。
より学問としての民俗学の授業で、あんまりこれまでの経験を問われなかった分授業を受けていて気が楽だった。
柳田國男の民俗学の考え方などは、むずかしかったけれどおもしろいなと思った。
人の書いたものを読むのが好きなワタシとしては、楽しみが増えて嬉し嬉し!
そういえば、ワタシの3色ボールペンが消えました。
そう高いものでもないので買い直したのですが、実はこれで4本目。
何かにつけてなくなってしまうんですよねぇ…。
そんなJOKERの七不思議の一。
さて、ネットではすでに来年の時間割が出ているので、いそいそと時間割を組んでみました!
週休3日、1限ゼロ。
…なんというか、このまんまではダメ人間まっしぐらになりそうな今年のワタシ。
資格とかもっとちゃんと取ろうとすれば良かったかもしれない…。
何か考えねばと、少々気を引き締めつつ、去年の授業のまとめ。
【月曜日】
2限:英語ⅡB
長文読解。
ツンデレのかわいい女性の先生。
結構真面目に予習はしてた気がするし、それに見合った成績も頂いた。
でも全然英語力がアップした気がしない。
復習と継続って大事だよね、といういい例だと思う。
【火曜日】
2限:日本史概説
成績表をみてびっくり。
ギリギリ単位を頂いている。
そんなに危ない橋を渡ったつもりはなかったので、なんでだろう?という感じ。
そんなに不真面目ではなかったと思うんだけどなぁ…。
ただ、不真面目でこそなかったけど、これといって努力もしなかった。
それが反映されているのだとすれば妥当な成績。
むしろ他の先生が甘いと言える。
前期・後期分かれてて、前期にこの成績だったら、後期もっとがんばったのになぁ…。
3限:作家作品研究(中世)
ゆるい授業だったな、と思う。
順番に発表しているのを聞いているだけ。
中盤以降は睡眠時間になってしまっていた。
発表を聞く側も大概だったけど、発表する側もする側。
選択必修だし、皆が皆取りたくて取ってる授業じゃないからなのかなぁ…。
実は先生の言うことがものすごいツボで、ワタシはおっかしくてしかたなかったんだけど、聞いている人が少なくて誰も笑ってなかった…。
5限:万葉文化論
きっちりした先生でとても好きだった。
民俗学の要素も多くて興味を持って授業を受けられた。
今年の授業の中では一番好きだった授業。
勉強になったぞという感触がある。
【水曜日】
1限:百人一首の文化史
大学教授っていうのは先生に向いてる人ばかりじゃないんだな、と痛感。
話にちょいちょい教授の愚痴が入ってくる。
授業内容はともかく、そこが嫌だった。
先生たちも人間関係いろいろあるのね…。
2限:古典文学文化演習Ⅰ
うにゃうにゃした字を読むゼミ。
結構頑張れば読めそうな気になれたのは収穫かなと思う。
でも、正直あんまり興味を持てる分野じゃなかったので、がっつり頑張る気になれなかった…。
先生、ごめんなさい。
3限:ドイツ語圏文学文化と日本
先生が素敵だったので楽しかった。
ドイツに行ってみたいなと思うようになった。
でも、後期の「魔女は存在するかどうか」のレポートは大変だった…。
ワタシの言い分としては「自分を魔女だという人がいれば魔女はいるんじゃないでしょーか」って感じなのだけれど、そういうことを書くレポートではなかったし。
思えば、今年は書いてて楽しいレポートってなかったな…。
【木曜日】
お休み!
【金曜日】
1限:作家作品研究(上代)
万葉文化論と同じ先生。
なので、こちらも非常に興味深かった。
授業の内容としては万葉文化論の方が好きなのだけど、この授業の方が成績は良かった。
2限:西欧文学
先生はあんまり好きになれなかったけど、オイディプスやギリシア悲劇は面白そうだなと思った。
ちょっとこういう古典的なものも演劇でやってみたいなぁ。
4限:英語ⅡA
英作文。
手を挙げて発言したらポイントをあげるよ、という授業の進め方はあんまり好きじゃない…。
この授業での一番の収穫は、ミュージカル女優をやっている学部の先輩と出会えたことかも。
そんなにたくさん話せなかったけれど、お話ししていて楽しかった。
5限:室町文化論
能・狂言のあゆみや、お茶やお花の成立について、みたいな。
文化と権力とのつながりとか面白かったけど、なんかあまり「勉強した~!」って感じがしない…。
【土曜日】
4限:日本の伝統行事
民俗学の授業。
自分が都会っ子で、地域のいろんな行事に参加してこなかったことを後悔。
終盤「こういうものなのか!」とわかってきたときには、時すでに遅し。
当たり前のものに目を向ける大変さを痛感。
5限:日本民俗学
4限と同じ先生。
より学問としての民俗学の授業で、あんまりこれまでの経験を問われなかった分授業を受けていて気が楽だった。
柳田國男の民俗学の考え方などは、むずかしかったけれどおもしろいなと思った。