自主投票であれど、傾向としてどこかに集中するのは有るのかと思います。
派閥の結束で統一して一人の候補に入れるのかとは違う意味で結束力は有るのでしょうね。
と言う話もありますが、政治家が選ぶと世論調査のようにはならないのかと…。
まだ、見えて来ない何かの協定である候補に纏めて投票するような話があっても不思議ではありません。
本質的には共通の供給網でコストダウンを図るような手法なんでしょう。
ただ、これが標準化の基礎となると中国やヨーロッパはどうするのか見物です。
たぶん、特許や実用新案、意匠登録を絡ませてなるべくガードするのでしょうから、また中国あたりがコピーすると揉めますよね。
8000人の中で958人がPCR検査を申し込んでいるそうです。
困る現象は残りの人の中には陽性確認されると困る人もいられるのかと思います。
会社へ報告したら、確実にアウトなのだとそうなりますよね。
な筈なのですが、現実的にはその他の方法でそれなりに厳しいのかとは想像がつきます。
特に小さな会社ほど無理を言ってでも外す恐れはあるのでしょう。
14日間休まれるだけでも大変な会社だってあるのでしょうから。
実情は別としても何かで検査する機会を作らないとまずいのかと思います。
つまりは会社等への役所も協力させるような体制にしないと捗りません。
この辺りが限界で会社関係にしろ、飲み屋にしろ隠蔽して役所を困らせるのでしょうね。
様子を見ていくのは変わりないのですが、取り敢えず救急搬送ができるような状況にならないといけないのですよね。
冷静になって考えて欲しいのは誰が相応しいかではなく、誰ならこの窮地を脱出出来るのかなのです。
今、テレビを見ていても菅首相の支持率は新型コロナの感染拡大と反比例して下降したように言われています。
ただ、これって見た目の話で有効策を打てなかった大阪や東京の知事さん達も関係していますよね。
更に問題があるのは総裁選で、自民党党員か国会議員にしか投票権はなく結果として受け入れざるを得ないのでしょう。
とすれば、この際この人はダメと言い出しておいた方が後々の為です。
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