今日は日中も気温が上がらず、ちょっと寒かったです。
でも、午後から庭作り計画を粛々と実行に移しました。
鉢植えで育てていたディアボロ(アメリカテマリシモツケ)を地に下しました
来年は後ろのサルビア・レウカンサほどは大きくなっている予定。
道路から丸見えの裏庭を隠すためと、この庭のシンボルの一つになって欲しいと思って。
季節外れに300円の見切り品コーナーで買って、鉢植えで育てていたアナベルも地に下しました
こちらも育つと庭のオープンスペースの目隠しになってくれるはず。
旧庭より一茎持ってきたハマナスのサッカーが少し育ったので、道路側の白いルゴサの隣に植え替えました。
細い根しかなかったけど、上手く根ついてくれますように
私の庭にはハマナスがなくっちゃネ
鉢植えだったアムソニア(チョウジソウ)も地に下しました。
ムフフ ここはいずれ宿根草の斜面になる予定なんです
今年の夏を日向で耐えたので何とか茂ってくれると思うの
地味な写真ばかりですが、こうした植物が来年どう育っていくか、見守ってくださいね
ポスト柱の下に植えていたギボウシを移植して残った場所にエリカを植えました。
常緑であって欲しい場所。
この種はどのくらい大きくなるのかな
剪定でコントロールできるでしょうか・・・
そしてポスト柱の上では
こんなことして遊んでいます
この鉢には多肉植物が一寸と、スノードロップが埋蔵されているんです。
晩秋は枯れかけた風景を楽しまなくっちゃ
四季があるからできることじゃないかしらん。