地下鉄に乗って移動しました。
地下鉄2号線「陸家角」駅の1号口を出ると、そこはもう東方明珠塔の足元です。
東方明珠電視塔は、上海市浦東新区陸家嘴金融貿易区に位置するテレビ塔です。
高さ467.9mで、アジア第1位、世界ではカナダのトロントにあるCNタワー553.3m、ロシアのオスタンキノ・タワーに次ぎ、第3位の高さを誇ります。上海テレビ塔、オリエンタルパールタワーとも呼ばれ、展望台は3つ、350m、263m、90mの高さのところにあります。1994年11月完成だそうです。
すべての展望台を見ようとすると、150元です。
前回訪れた時は、川の対外にある外灘側から眺めただけでしたので今回は登ってみようとやってきました。
下から見上げるとこんな感じです。
周りでは、上海万博のPRをやっています。
エントランスでは、アジアで一番世界第3位の高さであるということが告げています。
エレベーターで一気に上まで上がりました。
外を眺めるとこんな感じです。 ガラス面があまり綺麗ではありません。
外灘側です。
このフロアから順に下のフロアに降りていき3フロアを見て降りてきました。
マグレブは往復のチケットを買いましたので、間に合うようにもどらないといけません。
21時を過ぎると、300km/hしか騒音の関係で出せないそうです。
地下鉄とマグレブを乗り継いで、上海浦東国際空港へ戻りました。
フライトは、1時過ぎです。
チェックインです。
ラウンジに入りました。これです。
全体にゆったりしたラウンジです。 仮眠するスペースもあります。
うとうとしてると、時間になり搭乗です。
また中国語で挨拶されました。
ドリンクサービスの時も、中国語です。
『すいません、英語でお願いします。』
夜中ですがしばらくして、食事が出ました。
また、ご飯にパンです。
周りは、ほぼ100%中国の人のようです。
書くのも嫌になるぐらいマナーの悪い人達でした。
ほぼ皆さん子連れです。 一つのキャビンに5~6人くらい赤ちゃんがいます。
キャビンの中を子供たちが走り回ります。
通路に座り込んでトランプしている子供たちもいます。
ここは、小学校の修学旅行生が乗ってる新幹線の車両か?
CAの人達もなれているのか、知らん顔でした。
降りるときの通路を見たときに、試合の終わった甲子園球場のスタンドかと思いました。
おそらく中国発の長距離便には、これから好んで乗ることは無いと思います。
ゆっくり寝ることもできません。
これがこの春、北京に行かなかった理由でもあります。
気持ちを切り替えて、ミラノ・マルペンサ到着です。
久しぶりのイタリア! 心が躍ります。
地下鉄2号線「陸家角」駅の1号口を出ると、そこはもう東方明珠塔の足元です。
東方明珠電視塔は、上海市浦東新区陸家嘴金融貿易区に位置するテレビ塔です。
高さ467.9mで、アジア第1位、世界ではカナダのトロントにあるCNタワー553.3m、ロシアのオスタンキノ・タワーに次ぎ、第3位の高さを誇ります。上海テレビ塔、オリエンタルパールタワーとも呼ばれ、展望台は3つ、350m、263m、90mの高さのところにあります。1994年11月完成だそうです。
すべての展望台を見ようとすると、150元です。
前回訪れた時は、川の対外にある外灘側から眺めただけでしたので今回は登ってみようとやってきました。
下から見上げるとこんな感じです。
周りでは、上海万博のPRをやっています。
エントランスでは、アジアで一番世界第3位の高さであるということが告げています。
エレベーターで一気に上まで上がりました。
外を眺めるとこんな感じです。 ガラス面があまり綺麗ではありません。
外灘側です。
このフロアから順に下のフロアに降りていき3フロアを見て降りてきました。
マグレブは往復のチケットを買いましたので、間に合うようにもどらないといけません。
21時を過ぎると、300km/hしか騒音の関係で出せないそうです。
地下鉄とマグレブを乗り継いで、上海浦東国際空港へ戻りました。
フライトは、1時過ぎです。
チェックインです。
ラウンジに入りました。これです。
全体にゆったりしたラウンジです。 仮眠するスペースもあります。
うとうとしてると、時間になり搭乗です。
また中国語で挨拶されました。
ドリンクサービスの時も、中国語です。
『すいません、英語でお願いします。』
夜中ですがしばらくして、食事が出ました。
また、ご飯にパンです。
周りは、ほぼ100%中国の人のようです。
書くのも嫌になるぐらいマナーの悪い人達でした。
ほぼ皆さん子連れです。 一つのキャビンに5~6人くらい赤ちゃんがいます。
キャビンの中を子供たちが走り回ります。
通路に座り込んでトランプしている子供たちもいます。
ここは、小学校の修学旅行生が乗ってる新幹線の車両か?
CAの人達もなれているのか、知らん顔でした。
降りるときの通路を見たときに、試合の終わった甲子園球場のスタンドかと思いました。
おそらく中国発の長距離便には、これから好んで乗ることは無いと思います。
ゆっくり寝ることもできません。
これがこの春、北京に行かなかった理由でもあります。
気持ちを切り替えて、ミラノ・マルペンサ到着です。
久しぶりのイタリア! 心が躍ります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます