’２２ 春 青森 ・ 弘前 ６６

 

 

津軽尾上駅。

 

全てが単線の、弘南鉄道。

ディーゼル車はなく、電化されていることに驚きです。

観光を終えて、弘前へと戻ります。

 

 

 

 

ホームへと、上がってきました。

 

駅舎は、線路の向こう側にあります。

ホーム上で待つのが、いいようです。

 

こんな表示が、ありました。

列車は、2両編成です。

 

 

 

 

乗車場所まで行って、

待っているのがいいようです。

 

こんな看板が、ありました。

 

屋根がありませんので、

駅名看板の裏に書かれています。

弘前からきて降りてくる側に、書かれています。

 

 

 

 

ホームの先まで、進んできました。

 

こんな表示が、ありました。

ワンマンカーですので、ここから乗って、

バスのように、整理券を取るシステムではないでしょうか。

 

 

 

 

時間になり、入線してきました。

 

赤いラインの車両です。

京急車両ですが、赤ではなくオレンジのラインの車両です。

 

”　いなかぜ　”　と書かれた鉄道マークが見えます。

下半分には、スポンサー名が書かれています。

ネーミングライツの、

一つのようなものものでしょうか。

 

 

 

 

こんな車内です。

 

平日の午後の列車は、

生活路線からするとこんな感じでしょうか。

午後の時間に、弘前へ向かう人は多くはないようです。

学生さんは、逆側にはたくさん乗車しているようでした。

反対側の路線には、そんな感じはない感じです。

 

 

 

 

のどかな景色が見えます。

 

遠くには、岩木山が見えています。

 

津軽富士は、とても美しい山です。

弘前のランドマークのようです。

ずっと、車窓から見えていました。

 

 

 

 

弘前まで、戻ってきました。

 

急遽行動を起こした、この移動。

仕事柄、見てみたくなった場所でした。

造り込まれた庭には、一見の価値がありました。

 

ぜひ一度は、訪れていただきたい場所です。