暑さに負けながら、歩き出します。
あらゆるところで、ガイドさんによる英語や日本語の解説が聞こえます。
商店街といわれるところには、こういう赤い壁がきれいに残っています。
悲劇詩人の家というところです。
住宅のようで、玄関先の床に描かれた ”猛犬注意 ” ( CAVECANEM ) の注意書きがあります。
よく見ると、モザイクタイルです。
大昔にこういうのを、作っている感覚がすごいなぁと感じます。
今でも、全然使えますよ これ。
他にもこういうのもあります。
センスのある古代の人たちです。
ファウナの家というところの入口にある像です。
壁に残る図画は、時間の経過は感じますがよく残っているよなと感じずにはいられません。
灰に埋まっていたおかげで保存状態がここまでいいのでしょうか。
うしろに見えるのが、パンを焼く釜でしょうか?
ここはパン屋だそうです。
ここは何のお店だと思いますか?
カウンターに開いている穴にワインを入れるそうです。
居酒屋 テルモポリオ というのだそうです。
磨り減ってはいますが、水飲み場の吐水口です。
古い町並みを歩いていると、古代の生活が目に浮かぶようです。
アッボンダンツァ通りです。
もう暑さの限界です。
最初の広場に戻るとしますか。
あらゆるところで、ガイドさんによる英語や日本語の解説が聞こえます。
商店街といわれるところには、こういう赤い壁がきれいに残っています。
悲劇詩人の家というところです。
住宅のようで、玄関先の床に描かれた ”猛犬注意 ” ( CAVECANEM ) の注意書きがあります。
よく見ると、モザイクタイルです。
大昔にこういうのを、作っている感覚がすごいなぁと感じます。
今でも、全然使えますよ これ。
他にもこういうのもあります。
センスのある古代の人たちです。
ファウナの家というところの入口にある像です。
壁に残る図画は、時間の経過は感じますがよく残っているよなと感じずにはいられません。
灰に埋まっていたおかげで保存状態がここまでいいのでしょうか。
うしろに見えるのが、パンを焼く釜でしょうか?
ここはパン屋だそうです。
ここは何のお店だと思いますか?
カウンターに開いている穴にワインを入れるそうです。
居酒屋 テルモポリオ というのだそうです。
磨り減ってはいますが、水飲み場の吐水口です。
古い町並みを歩いていると、古代の生活が目に浮かぶようです。
アッボンダンツァ通りです。
もう暑さの限界です。
最初の広場に戻るとしますか。
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