’10 冬 カンクン・メキシコシティ45 2010年02月21日 | ’10 カンクン・メキシコシティ テオティワカンとは、「 神々の都市 」という意味だそうです。 これは後にこの地にやってきたアステカ人によって命名されました。 ここは、テオティワカン人の宇宙観、宗教観を表す極めて計画的に設計された都市です。 太陽のピラミッド、月のピラミッドそして南北5キロにわたる道( 死者の道 )が基点となり各施設が配置されているそうです。 この都市で祀られた神々は、農業・文化と関係深いケツァルコアトル . . . Read more