KATO製101系鶴見線(10-1247)のリリースが告知されました。
プロトタイプは弁天橋区所属のクモハ101-170+モハ100-232+クハ100-86です。
待望の新金型車体黄色5号車両が登場します。
国鉄101系サハ101-233(ツヌ118F)。
新津田沼区仕様を期待しつつもテシ--F(Mc170)を予約しました。
当方では弁天橋区仕様とはせず習志野区仕様へ改装する計画です。
プロトタイプは1988年2月現在のラシ101F(Mc201)を予定しています。
入工中のサハ101-233。
不足数は7両でこのうち5両には波動用車両や保留車を充当します。
残る2両は何れもモハ100形非動力車です。
現状モハ100-158はもちろんモハ100-215(ツヌ118F)でさえ導入目処が立ちませんでした。
ライトケースを撤去したクモハ100形用Assy床板。
弁天橋区仕様のリリースまでには時間がありますがモハ100形非動力車は製品化されません。
そのためサハ101-233(ツヌ118F:Mc155)をモハ100形へ編入して凌ぎます。
今後の番台区分変更を考慮して種車はサハ101形200番台に限定しました。
モハ100-111,サハ101-233 (ラシ104F,ツヌ118F)。
モハ100形用Assy床板も入手が難しいため床下機器配置が近いクモハ100形用Assy床板で代用します。
何れ正規床板へ戻す予定でありライトケースを撤去しただけにしました。
DT21台車は流用です。
妻面配管が無いモハ100-231(ラシ101F)。
色温度差を考慮しラシ101Fでは弁天橋区仕様車を1,2,10号車に分散配置する方向です。
そのためサハ101-233はモハ100-231(7号車)へ形式変更しました。
ペイントリムーバー式との比較を込めラプロス式車両番号標記印刷消去を試行しています。
↓
JR101系モハ100-231(サハ101-233 方転,モハ100形編入,クモハ100形用床板装着施工)。
その結果無難な[サハ101-233]標記跡へと至っています。
モハ100形用屋根板嵌合爪の関係で車体を方転しました。
妻面配管はありませんが十分モハ100形らしく見えると思います。
※改訂:2024年7月15日
プロトタイプは弁天橋区所属のクモハ101-170+モハ100-232+クハ100-86です。
待望の新金型車体黄色5号車両が登場します。
国鉄101系サハ101-233(ツヌ118F)。
新津田沼区仕様を期待しつつもテシ--F(Mc170)を予約しました。
当方では弁天橋区仕様とはせず習志野区仕様へ改装する計画です。
プロトタイプは1988年2月現在のラシ101F(Mc201)を予定しています。
入工中のサハ101-233。
不足数は7両でこのうち5両には波動用車両や保留車を充当します。
残る2両は何れもモハ100形非動力車です。
現状モハ100-158はもちろんモハ100-215(ツヌ118F)でさえ導入目処が立ちませんでした。
ライトケースを撤去したクモハ100形用Assy床板。
弁天橋区仕様のリリースまでには時間がありますがモハ100形非動力車は製品化されません。
そのためサハ101-233(ツヌ118F:Mc155)をモハ100形へ編入して凌ぎます。
今後の番台区分変更を考慮して種車はサハ101形200番台に限定しました。
モハ100-111,サハ101-233 (ラシ104F,ツヌ118F)。
モハ100形用Assy床板も入手が難しいため床下機器配置が近いクモハ100形用Assy床板で代用します。
何れ正規床板へ戻す予定でありライトケースを撤去しただけにしました。
DT21台車は流用です。
妻面配管が無いモハ100-231(ラシ101F)。
色温度差を考慮しラシ101Fでは弁天橋区仕様車を1,2,10号車に分散配置する方向です。
そのためサハ101-233はモハ100-231(7号車)へ形式変更しました。
ペイントリムーバー式との比較を込めラプロス式車両番号標記印刷消去を試行しています。
↓
JR101系モハ100-231(サハ101-233 方転,モハ100形編入,クモハ100形用床板装着施工)。
その結果無難な[サハ101-233]標記跡へと至っています。
モハ100形用屋根板嵌合爪の関係で車体を方転しました。
妻面配管はありませんが十分モハ100形らしく見えると思います。
※改訂:2024年7月15日