KATO製国鉄101系新ツヌ123F(Tc78),新ツヌ124F(Tc74)が弁天橋区仕様+津田沼区仕様編成に改まりました。
捻出した旧金型車両4両は保留車へ廻しました。
これらをツヌ101F(Mc148:1985/4)用運転台付中間組込車として復帰させます。
国鉄101系旧クハ100-43(旧ツヌ124F)。
さっそく旧クハ100-43(旧ツヌ124F)を入場させました。
各種部品を寄せ集めクハ100-30(ツヌ101F)へ改装します。
現状は車体だけであり前クハ100-22(ムコ10F:Mc194)床板を起用しました。
入工中の旧クハ100-43。
従って3rdLOTライト基板を持ちますがこのまま予備品兼用とします。
DT21非動力台車は前サハ101-40(ムコ10F)用ですが車輪が失われていました。
そのため別途状態の良い予備品を組み込んでいます。
[クハ100-43]。
車両番号標記のうち[クハ100-43]は残しました。
以後も改番が控えておりインレタを節約しています。
組み合わせは[クハ100-]+[3]+[0]です。
↓
クハ100-30(ツヌ101F:旧クハ100-43 改番,床板装着施工)。
クハ100-30が竣工しました。
先頭に立つ見込みが無いため表示器点灯色変更は省略しました。
行先表示類は[07 東京]です。
※改訂:2024年9月30日
捻出した旧金型車両4両は保留車へ廻しました。
これらをツヌ101F(Mc148:1985/4)用運転台付中間組込車として復帰させます。
国鉄101系旧クハ100-43(旧ツヌ124F)。
さっそく旧クハ100-43(旧ツヌ124F)を入場させました。
各種部品を寄せ集めクハ100-30(ツヌ101F)へ改装します。
現状は車体だけであり前クハ100-22(ムコ10F:Mc194)床板を起用しました。
入工中の旧クハ100-43。
従って3rdLOTライト基板を持ちますがこのまま予備品兼用とします。
DT21非動力台車は前サハ101-40(ムコ10F)用ですが車輪が失われていました。
そのため別途状態の良い予備品を組み込んでいます。
[クハ100-43]。
車両番号標記のうち[クハ100-43]は残しました。
以後も改番が控えておりインレタを節約しています。
組み合わせは[クハ100-]+[3]+[0]です。
↓
クハ100-30(ツヌ101F:旧クハ100-43 改番,床板装着施工)。
クハ100-30が竣工しました。
先頭に立つ見込みが無いため表示器点灯色変更は省略しました。
行先表示類は[07 東京]です。
※改訂:2024年9月30日