KATO製JR101系ラシ101F(Mc201)組成準備車の誤りに気付きました。
サハ101-233(ツヌ118F:Mc155)はモハ101-263へ形式変更するべきでした。
先にモハ100-231へ編入してしまったため再入場させています。
JR101系モハ100-231(ラシ101F)。
現状でも妻面配管以外はモハ100形相当に至っていました。
しかし保留車にはモハ100-158(ツヌ118F)が残っている一方モハ101-263用種車がいませんでした。
そのためモハ100-231をモハ101-263(ラシ101F)へ形式変更します。
入工中のモハ100-231。
モハ101形用床板一式には元モハ101-107(ムコ10F:Mc194)用を再用しました。
屋根板は当初装着していたサハ101-233用屋根板に戻しています。
この際モハ100形用屋根板嵌合爪に合わせて方転した車体を再方転しています。
モハ101-237,モハ101-263 (ラシ104F,ラシ101F)。
再方転に伴い車両番号標記と三方コック蓋の位置関係が逆転します。
そのため転写して間もない[モハ100-231]標記は全て剥離しました。
インレタの組み合わせは[モハ101-]+[2]+[6]+[3]です。
↓
モハ101-263(ラシ101F:モハ100-231 方転,モハ101形編入,屋根板・床板交換施工)。
[モハ101-263]標記と[モハ101-263]標記の台紙が異なってしまいました。
そのため[モハ101-263]標記はフォント太さが揃わなくなっています。
これ以上改善の見込みは無くモハ101-263を竣工させています。
※改訂:2024年7月18日
サハ101-233(ツヌ118F:Mc155)はモハ101-263へ形式変更するべきでした。
先にモハ100-231へ編入してしまったため再入場させています。
JR101系モハ100-231(ラシ101F)。
現状でも妻面配管以外はモハ100形相当に至っていました。
しかし保留車にはモハ100-158(ツヌ118F)が残っている一方モハ101-263用種車がいませんでした。
そのためモハ100-231をモハ101-263(ラシ101F)へ形式変更します。
入工中のモハ100-231。
モハ101形用床板一式には元モハ101-107(ムコ10F:Mc194)用を再用しました。
屋根板は当初装着していたサハ101-233用屋根板に戻しています。
この際モハ100形用屋根板嵌合爪に合わせて方転した車体を再方転しています。
モハ101-237,モハ101-263 (ラシ104F,ラシ101F)。
再方転に伴い車両番号標記と三方コック蓋の位置関係が逆転します。
そのため転写して間もない[モハ100-231]標記は全て剥離しました。
インレタの組み合わせは[モハ101-]+[2]+[6]+[3]です。
↓
モハ101-263(ラシ101F:モハ100-231 方転,モハ101形編入,屋根板・床板交換施工)。
[モハ101-263]標記と[モハ101-263]標記の台紙が異なってしまいました。
そのため[モハ101-263]標記はフォント太さが揃わなくなっています。
これ以上改善の見込みは無くモハ101-263を竣工させています。
※改訂:2024年7月18日