KATO製国鉄101系クモハ101-193(ムコ10F:Mc194)を入場させました。
理由は不明ですがジャンク車両でした。
クモハ101-197(トタ冷房5F:Mc198)の車体振替用とします。
国鉄101系トタ冷房5F 第二次冷房改造車編成(1978/3)。
[トタ冷房5F]:Mc198-M'252-T'c79+Mc197-M'251-T123-T298-T124-M250-M'c184。
クモハ101-78(旧ムコ3F:Mc78)がクモハ101-197用種車でした。
そのため内嵌式尾灯が実車との差異でした。
運転台付中間組込車であり目を瞑ってきましたが解消に至ります。
入工中の旧クモハ101-197,新クモハ101-197 (前トタ冷房5F,トタ冷房5F)。
クモハ101-193の異常は見当たりませんでした。
しかしその出自が不安となり車体のみ転用しました。
全桁改番を行い新クモハ101-197を竣工させました。
クモハ101-60,クモハ101-197 (ムコ予備00F,トタ冷房5F)。
※内嵌式尾灯車,外嵌式尾灯車。
クモハ101-78(旧ムコ3F)も内嵌式尾灯車でしたがクモハ101-193(ムコ10F)に振り替えました。
約半月遅れでクモハ101-197も追い付いています。
ムコ10F構成車がトタ冷房5Fの齟齬解消に貢献してくれました。
クハ100-79+クモハ101-197 (元クハ100-67+元クモハ101-193)。
あれだけ拘った外嵌式尾灯ではありますが側面からではよく判別できません。
ただ引っかかっていた箇所だけに満足しました。
なお捻出された旧クモハ101-197(旧トタ冷房5F)の処遇は未定です。
※初掲:2014年12月1日
※改訂:2024年5月18日
理由は不明ですがジャンク車両でした。
クモハ101-197(トタ冷房5F:Mc198)の車体振替用とします。
国鉄101系トタ冷房5F 第二次冷房改造車編成(1978/3)。
[トタ冷房5F]:Mc198-M'252-T'c79+Mc197-M'251-T123-T298-T124-M250-M'c184。
クモハ101-78(旧ムコ3F:Mc78)がクモハ101-197用種車でした。
そのため内嵌式尾灯が実車との差異でした。
運転台付中間組込車であり目を瞑ってきましたが解消に至ります。
入工中の旧クモハ101-197,新クモハ101-197 (前トタ冷房5F,トタ冷房5F)。
クモハ101-193の異常は見当たりませんでした。
しかしその出自が不安となり車体のみ転用しました。
全桁改番を行い新クモハ101-197を竣工させました。
クモハ101-60,クモハ101-197 (ムコ予備00F,トタ冷房5F)。
※内嵌式尾灯車,外嵌式尾灯車。
クモハ101-78(旧ムコ3F)も内嵌式尾灯車でしたがクモハ101-193(ムコ10F)に振り替えました。
約半月遅れでクモハ101-197も追い付いています。
ムコ10F構成車がトタ冷房5Fの齟齬解消に貢献してくれました。
クハ100-79+クモハ101-197 (元クハ100-67+元クモハ101-193)。
あれだけ拘った外嵌式尾灯ではありますが側面からではよく判別できません。
ただ引っかかっていた箇所だけに満足しました。
なお捻出された旧クモハ101-197(旧トタ冷房5F)の処遇は未定です。
※初掲:2014年12月1日
※改訂:2024年5月18日