国鉄101系ツヌ131F(Mc70)を出場させたくなりました。
ウラ34F(Mc70)構成車を含む青22号混色編成です。
生憎クハ100-62(ツヌ131F)は充当できません。
国鉄101系ツヌ---F (197X/X)。
[ツヌ---F]:Mc120+M'c108。
先ずクモハ100-68を竣工させます。
種車はクモハ100-108(ツヌ---F:Mc120)です。
但し内嵌式尾灯車へ変更しなければなりませんでした。
クハ100-10,クモハ100-108,クモハ101-38 (ツヌ115F,ツヌ---F,トタ5F)。
径が異なりますが尾灯モールドを削ってみます。
突き出しを低くしライトヒンジも切除しました。
何となく内嵌式尾灯らしくなった気がしました。
クハ101-10,クモハ100-68,クモハ101-38 (ツヌ115F,ツヌ131F,トタ5F)。
そしてGMカラー#6(青22号)で塗り替えました。
両表示器窓白Hゴム支持再現は油性マジックです。
行先表示類は[13C ■]のままです。
クモハ101-70,クモハ100-68 (ツヌ131F)。
※新金型車両,旧金型車両。
続いてクモハ101-70(ツヌ131F)を竣工させました。
こちらはクモハ101-78(ムコ3F:Mc78)が種車です。
ひとまずツヌ131F用運転台付青22号車両が揃いました。
※初掲:2014年12月2日
※改訂:2024年5月18日
ウラ34F(Mc70)構成車を含む青22号混色編成です。
生憎クハ100-62(ツヌ131F)は充当できません。
国鉄101系ツヌ---F (197X/X)。
[ツヌ---F]:Mc120+M'c108。
先ずクモハ100-68を竣工させます。
種車はクモハ100-108(ツヌ---F:Mc120)です。
但し内嵌式尾灯車へ変更しなければなりませんでした。
クハ100-10,クモハ100-108,クモハ101-38 (ツヌ115F,ツヌ---F,トタ5F)。
径が異なりますが尾灯モールドを削ってみます。
突き出しを低くしライトヒンジも切除しました。
何となく内嵌式尾灯らしくなった気がしました。
クハ101-10,クモハ100-68,クモハ101-38 (ツヌ115F,ツヌ131F,トタ5F)。
そしてGMカラー#6(青22号)で塗り替えました。
両表示器窓白Hゴム支持再現は油性マジックです。
行先表示類は[13C ■]のままです。
クモハ101-70,クモハ100-68 (ツヌ131F)。
※新金型車両,旧金型車両。
続いてクモハ101-70(ツヌ131F)を竣工させました。
こちらはクモハ101-78(ムコ3F:Mc78)が種車です。
ひとまずツヌ131F用運転台付青22号車両が揃いました。
※初掲:2014年12月2日
※改訂:2024年5月18日