KATO製103系低運転台車中央線(11-1191+11-1192)が回着しました。
導入名目はツヌ324F(Tc217)10両編成化です。
編成単位でのトタ--F(Tc231)投入は初でした。
↓
国鉄103系ツヌ324F (1983/X)。
[ツヌ324F-1]:Tc231-M358-M'514-T768-M359-M'515-T769-M360-M'516-Tc232。
※イメージ編成(1983/4)。
ツヌ324F(Tc217)の車両番号は判明しています。
しかし白文字標記インレタが用意できず未改番のまま暫定出場させます。
プロトタイプは1984年3月現在の朱色1号混色編成です。
国鉄103系サハ103-768(ツヌ324F-2:メーカー塗装車)。
一足先にサハ103-768,サハ103-769(ツヌ324F)を竣工させました。
予定では目下出場準備中のツヌ324F-1(Tc231)用でした。
これを改めツヌ324F-2(Tc217)へ組み込みました。
サハ103-768(ツヌ324F-1:塗装変更車)。
これはツヌ324F黄色5号編成をメーカー塗装車で統一する狙いがありました。
代わりに捻出されたサハ103-768,サハ103-769(前ツヌ324F)をツヌ324F-1へ廻します。
朱色1号混色編成なら塗装変更車でも特色が発揮できると思いました。
クハ103-235(ツヌ324F-1:[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカー貼付施工。
玉突きされるサハ103-340,サハ103-341(トタ--F-4)は保留車とします。
残るクハ103-231以下8両には[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカーを貼り付けました。
側面用は隔扉配置です。
サハ103-769+モハ103-360 (前ツヌ324F+元トタ--F)。
斑の朱色1号混色編成が登場しました。
これは検査周期都合により発生しました。
なお行先表示類は[05C 中野]です。
●103系総武線出場
※改訂:2024年6月2日
導入名目はツヌ324F(Tc217)10両編成化です。
編成単位でのトタ--F(Tc231)投入は初でした。
↓
国鉄103系ツヌ324F (1983/X)。
[ツヌ324F-1]:Tc231-M358-M'514-T768-M359-M'515-T769-M360-M'516-Tc232。
※イメージ編成(1983/4)。
ツヌ324F(Tc217)の車両番号は判明しています。
しかし白文字標記インレタが用意できず未改番のまま暫定出場させます。
プロトタイプは1984年3月現在の朱色1号混色編成です。
国鉄103系サハ103-768(ツヌ324F-2:メーカー塗装車)。
一足先にサハ103-768,サハ103-769(ツヌ324F)を竣工させました。
予定では目下出場準備中のツヌ324F-1(Tc231)用でした。
これを改めツヌ324F-2(Tc217)へ組み込みました。
サハ103-768(ツヌ324F-1:塗装変更車)。
これはツヌ324F黄色5号編成をメーカー塗装車で統一する狙いがありました。
代わりに捻出されたサハ103-768,サハ103-769(前ツヌ324F)をツヌ324F-1へ廻します。
朱色1号混色編成なら塗装変更車でも特色が発揮できると思いました。
クハ103-235(ツヌ324F-1:[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカー貼付施工。
玉突きされるサハ103-340,サハ103-341(トタ--F-4)は保留車とします。
残るクハ103-231以下8両には[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカーを貼り付けました。
側面用は隔扉配置です。
サハ103-769+モハ103-360 (前ツヌ324F+元トタ--F)。
斑の朱色1号混色編成が登場しました。
これは検査周期都合により発生しました。
なお行先表示類は[05C 中野]です。
●103系総武線出場
※改訂:2024年6月2日