KATO製国鉄101系テシ--F(Mc170)最終入場車のモハ100-232を迎えました。
モハ100-232はモハ100-255(ラシ101F:Mc201)へ改番します。
またモハ100-231(ラシ101F)との床板交換を行います。
国鉄101系モハ100-232(テシ--F)。
※動力ユニット搭載車。
ユニット相手はクモハ101-201(←クモハ101-170:Mc170)です。
異LOT混結ユニット出現を防ぐため計画時から動力ユニット移設が決定していました。
年次差異を考慮しましたが津田沼区仕様とは屋根板色が僅かに濃色へ振られた程度でした。
入工中のモハ100-232。
さっそく[モハ100-232]標記,[南テシ 定員144]標記印刷をラプロスで消去しました。
車両番号標記インレタは1-3位側,2-4位側ともに[モハ100-]+[2]+[5]+[5]を組み合わせています。
引き続きレボリューションファクトリー製[千ラシ]電略標記インレタを使用しました。
改番を終えたモハ100-255(ラシ101F)。
かなり細密なインレタで[千ラシ 定員136]標記と[千ラシ 定員144]標記の識別に苦戦しました。
なお[南テシ 定員144]標記跡よりも小さい寸法でありやや車端側との間隔が広がっています。
床板を振り替えたモハ100-231,モハ100-255 (ラシ101F,ラシ101F)。
※津田沼区仕様,弁天橋区仕様。
そしてモハ100-231と床板を相互交換します。
各々モハ100-231:動力ユニット搭載車,モハ100-255:非動力車へと改めました。
↓
モハ100-231(ラシ101F:動力ユニット搭載施工)。
動力ユニットの変更も特にない模様です。
津田沼区仕様車体との嵌合具合は従来と変わりませんでした。
↓
JR101系モハ100-255(ラシ101F:モハ100-232 改番,床板交換施工)。
モハ100-255(ラシ101F)が竣工しました。
テシ--F構成車は全て習志野区仕様へ改装され消滅しています。
※改訂:2024年8月15日
モハ100-232はモハ100-255(ラシ101F:Mc201)へ改番します。
またモハ100-231(ラシ101F)との床板交換を行います。
国鉄101系モハ100-232(テシ--F)。
※動力ユニット搭載車。
ユニット相手はクモハ101-201(←クモハ101-170:Mc170)です。
異LOT混結ユニット出現を防ぐため計画時から動力ユニット移設が決定していました。
年次差異を考慮しましたが津田沼区仕様とは屋根板色が僅かに濃色へ振られた程度でした。
入工中のモハ100-232。
さっそく[モハ100-232]標記,[南テシ 定員144]標記印刷をラプロスで消去しました。
車両番号標記インレタは1-3位側,2-4位側ともに[モハ100-]+[2]+[5]+[5]を組み合わせています。
引き続きレボリューションファクトリー製[千ラシ]電略標記インレタを使用しました。
改番を終えたモハ100-255(ラシ101F)。
かなり細密なインレタで[千ラシ 定員136]標記と[千ラシ 定員144]標記の識別に苦戦しました。
なお[南テシ 定員144]標記跡よりも小さい寸法でありやや車端側との間隔が広がっています。
床板を振り替えたモハ100-231,モハ100-255 (ラシ101F,ラシ101F)。
※津田沼区仕様,弁天橋区仕様。
そしてモハ100-231と床板を相互交換します。
各々モハ100-231:動力ユニット搭載車,モハ100-255:非動力車へと改めました。
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モハ100-231(ラシ101F:動力ユニット搭載施工)。
動力ユニットの変更も特にない模様です。
津田沼区仕様車体との嵌合具合は従来と変わりませんでした。
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JR101系モハ100-255(ラシ101F:モハ100-232 改番,床板交換施工)。
モハ100-255(ラシ101F)が竣工しました。
テシ--F構成車は全て習志野区仕様へ改装され消滅しています。
※改訂:2024年8月15日