KATO製103系ツヌ319F(Tc235)を入場させました。
ツヌ318F(Tc107),ツヌ324F-1(Tc217)で貫通幌取付試験を行ってきました。
これを限定採用するためF&MODELS製幌枠(F1001)を追加投入しました。
国鉄103系ツヌ319F 朱色1号編成 (1982/3)。
[ツヌ319F]:Tc235-M364-M'520-T751-M365-M'521-T752-M366-M'522-Tc236。
何れも同社製101系を編入したサハ103形750番代を組み込んでいます。
錯覚により連結面間隔差異が薄れるように感じました。
全編成への展開は考えていません。
入工中のクハ103-235。
一部編成には先にサハ103形750番代との連結部だけ先行して取り付けていました。
しかしツヌ318Fはこの対象に含まれていませんでした。
よってクハ103-235以下8両が取り付け対象です。
貫通幌を取付けたクハ103-235。
固定方式はゴム系接着剤での上下2点止めです。
形状が貫通幌座に合っているため深く考えずに圧着しています。
はみ出た接着剤の巻き取りだけ注意しました。
↓
モハ102-520+サハ103-751 (元モハ102-514+元サハ101-40)。
少々厳つい貫通幌であり独特の存在感があります。
幌座の張り出しが控え気味な同社製103系量産冷房車への取り付けは効果があると思います。
順次取付を進めて約20分程度で作業を終えました。
↓
モハ103-366+モハ102-522 (元モハ103-358+元モハ102-514)。
サハ101-751,サハ101-752用貫通幌はキハ40系用のままです。
全高や厚みが異なりますが変更は考えていません。
ツヌ319F全体では統一感を醸し出せるようになったと思います。
●103系総武線出場
※改訂:2024年10月5日
ツヌ318F(Tc107),ツヌ324F-1(Tc217)で貫通幌取付試験を行ってきました。
これを限定採用するためF&MODELS製幌枠(F1001)を追加投入しました。
国鉄103系ツヌ319F 朱色1号編成 (1982/3)。
[ツヌ319F]:Tc235-M364-M'520-T751-M365-M'521-T752-M366-M'522-Tc236。
何れも同社製101系を編入したサハ103形750番代を組み込んでいます。
錯覚により連結面間隔差異が薄れるように感じました。
全編成への展開は考えていません。
入工中のクハ103-235。
一部編成には先にサハ103形750番代との連結部だけ先行して取り付けていました。
しかしツヌ318Fはこの対象に含まれていませんでした。
よってクハ103-235以下8両が取り付け対象です。
貫通幌を取付けたクハ103-235。
固定方式はゴム系接着剤での上下2点止めです。
形状が貫通幌座に合っているため深く考えずに圧着しています。
はみ出た接着剤の巻き取りだけ注意しました。
↓
モハ102-520+サハ103-751 (元モハ102-514+元サハ101-40)。
少々厳つい貫通幌であり独特の存在感があります。
幌座の張り出しが控え気味な同社製103系量産冷房車への取り付けは効果があると思います。
順次取付を進めて約20分程度で作業を終えました。
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モハ103-366+モハ102-522 (元モハ103-358+元モハ102-514)。
サハ101-751,サハ101-752用貫通幌はキハ40系用のままです。
全高や厚みが異なりますが変更は考えていません。
ツヌ319F全体では統一感を醸し出せるようになったと思います。
●103系総武線出場
※改訂:2024年10月5日