TOMIX製JR103系ラシ320F(Tc779)の10両編成化を進めます。
異動が内定していたモハ103-344+モハ102-500(ラシ319F)が8,9号車に入ります。
モハ103-344は動力ユニット搭載車であり編成の中核です。
JR103系モハ102-500(ラシ320F:ラシ319F 編成異動)。
ラシ319F-2(M344)時代から車両更新工事車仕様でした。
プロトタイプ時期が繰り下がりますが外観変更はありません。
一方ラシ319F(Tc319)は1993年10月で固定化されました。
サハ103-330(ラシ320F:[弱冷房車]ステッカーインレタ転写施工)。
サハ103-330には残り少ない[弱冷房車]ステッカーインレタを転写しました。
相方のサハ103-331は側扉窓押え金支持が目立つ車両です。
こちらは通常の車両更新工事車でしたが[弱冷房車]ステッカーが強力な個性になりました。
クハ103-779(ラシ320F:クハ103-291 改番)。
※TOMIX製。
両先頭車両はクハ103-291,クハ103-292(ラシ326F-2:Tc291)が種車です。
各々クハ103-779,クハ103-790に改番しました。
未更新車ながら戸袋窓黒Hゴム支持,側扉窓金属押え面支持が特徴です。
7月に登場したラシ326F-2は早くも消滅しました。
※初掲:2014年12月7日
※分割:2015年10月13日
※改訂:2024年5月28日
異動が内定していたモハ103-344+モハ102-500(ラシ319F)が8,9号車に入ります。
モハ103-344は動力ユニット搭載車であり編成の中核です。
JR103系モハ102-500(ラシ320F:ラシ319F 編成異動)。
ラシ319F-2(M344)時代から車両更新工事車仕様でした。
プロトタイプ時期が繰り下がりますが外観変更はありません。
一方ラシ319F(Tc319)は1993年10月で固定化されました。
サハ103-330(ラシ320F:[弱冷房車]ステッカーインレタ転写施工)。
サハ103-330には残り少ない[弱冷房車]ステッカーインレタを転写しました。
相方のサハ103-331は側扉窓押え金支持が目立つ車両です。
こちらは通常の車両更新工事車でしたが[弱冷房車]ステッカーが強力な個性になりました。
クハ103-779(ラシ320F:クハ103-291 改番)。
※TOMIX製。
両先頭車両はクハ103-291,クハ103-292(ラシ326F-2:Tc291)が種車です。
各々クハ103-779,クハ103-790に改番しました。
未更新車ながら戸袋窓黒Hゴム支持,側扉窓金属押え面支持が特徴です。
7月に登場したラシ326F-2は早くも消滅しました。
※初掲:2014年12月7日
※分割:2015年10月13日
※改訂:2024年5月28日