マイクロエース製301系東西線黄帯非冷房(A0052+A0054)を導入しました。
プロトタイプはミツK1(Tc5)で7+3編成です。
2006年1月のリリースですが新製投入です。
国鉄301系ミツK1F 黄帯非冷房車。
[ミツK1F]:Tc5-M1-M'1-M2-M'2-M3-M'c1+Tc1-M15-M'c5。
全車TNカプラーに交換した後に301系ミツK10F青帯冷房改造車(Tc2)を入場させました。
ミツK1FはミツK10Fへの部品供出用途を兼ねていました。
窓セルを相互交換してミツK10Fを未更新車仕様に改装します。
ミツK1Fサイドビュー(クハ301-5)。
当然ミツK1Fは黒Hゴム支持が齟齬となります。
加えてモハ300-2とモハ300-10(ミツK10F)の床下を振り替えます。
これによりミツK1Fは2M8T編成になりますが上記齟齬を抱えるため休車とします。
ミツK1F,JR301系ミツK10F。
マイクロエース製品は部品組立に接着剤が多く使用されています。
側面窓セル撤去が主工程のため慎重にデザインナイフを差し込みました。
クモハ300-5用は側面への接着剤流出痕がありましたが瑕疵なく取り外せました。
クモハ300-2,クモハ300-2 (ミツK9F,ミツK5F:未更新車,車両更新工事施工車)。
部品供出車はクハ301-5-モハ301-1-モハ300-1-モハ301-2-モハ300-2+クモハ300-5です。
ミツK10Fを含む全車とも窓セルのがたつきはありません。
ミツK1Fは灰Hゴム支持車5両,黒Hゴム支持車:5両となりました。
なお動力ユニットはモハ300-1に取り付けました。
クモハ300-2,クハ301-2 (全面窓セル交換施工)。
更新車から未更新車に改装されたミツK10Fが出場しました。
Hゴム色が変わっただけですが新しい表情に見えます。
ワイパーが浮き立つ黒色成形ライトケースも効果的だと思います。
クモハ300-2+モハ301-6 (ミツK9F+ミツK5F:未更新車+車両更新工事施工車)。
行先表示器や運行番号表示器周りは黒Hゴム支持が残っています。
何れ灰Hゴム支持に変更するつもりです。
●301系東西線出場
※初掲:2014年11月6日
※改訂:2024年4月16日
プロトタイプはミツK1(Tc5)で7+3編成です。
2006年1月のリリースですが新製投入です。
国鉄301系ミツK1F 黄帯非冷房車。
[ミツK1F]:Tc5-M1-M'1-M2-M'2-M3-M'c1+Tc1-M15-M'c5。
全車TNカプラーに交換した後に301系ミツK10F青帯冷房改造車(Tc2)を入場させました。
ミツK1FはミツK10Fへの部品供出用途を兼ねていました。
窓セルを相互交換してミツK10Fを未更新車仕様に改装します。
ミツK1Fサイドビュー(クハ301-5)。
当然ミツK1Fは黒Hゴム支持が齟齬となります。
加えてモハ300-2とモハ300-10(ミツK10F)の床下を振り替えます。
これによりミツK1Fは2M8T編成になりますが上記齟齬を抱えるため休車とします。
ミツK1F,JR301系ミツK10F。
マイクロエース製品は部品組立に接着剤が多く使用されています。
側面窓セル撤去が主工程のため慎重にデザインナイフを差し込みました。
クモハ300-5用は側面への接着剤流出痕がありましたが瑕疵なく取り外せました。
クモハ300-2,クモハ300-2 (ミツK9F,ミツK5F:未更新車,車両更新工事施工車)。
部品供出車はクハ301-5-モハ301-1-モハ300-1-モハ301-2-モハ300-2+クモハ300-5です。
ミツK10Fを含む全車とも窓セルのがたつきはありません。
ミツK1Fは灰Hゴム支持車5両,黒Hゴム支持車:5両となりました。
なお動力ユニットはモハ300-1に取り付けました。
クモハ300-2,クハ301-2 (全面窓セル交換施工)。
更新車から未更新車に改装されたミツK10Fが出場しました。
Hゴム色が変わっただけですが新しい表情に見えます。
ワイパーが浮き立つ黒色成形ライトケースも効果的だと思います。
クモハ300-2+モハ301-6 (ミツK9F+ミツK5F:未更新車+車両更新工事施工車)。
行先表示器や運行番号表示器周りは黒Hゴム支持が残っています。
何れ灰Hゴム支持に変更するつもりです。
●301系東西線出場
※初掲:2014年11月6日
※改訂:2024年4月16日