KATO製101系中央線(10-886+10-887)を再投入しました。
前ムコ3F(Mc78)はトタ冷房5F(Mc198)へ充当したため消滅しました。
中古製品で新ムコ3Fを復活させています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/be/70fd63df365c54094fffe407638be7aa.jpg)
国鉄101系ムコ3F (1978/3)。
[ムコ3F]:Mc78-M'76-T'c67+Mc17-M'31-T36-T'211-T'36-M161-M'c81。
※二代目。
◆クモハ101-78,クモハ100-81 TNダミーカプラー取付。
行先表示類は[45H 東京]が取付済です。
製品発表当時は武蔵小金井区仕様でしたが豊田区仕様に変わりました。
[45H]表示が当初設定を表していると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/76e400bbd197bbfd789142768bf72513.jpg)
トタ5F,ムコ3F。
※旧金型編成,新金型編成。
トタ5F(Tc14)も7+3編成ですが付属編成の形式構成が異なります。
◆トタ5F:クハ101-14+モハ101-4+クモハ100-4。
◆ムコ3F:クモハ101-78+モハ100-76+クハ100-67。
ただ復活への後押しはこの差異よりも新金型車体でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a1/cb0df31f45a93f89d0400df259092931.jpg)
ムコ3Fサイドビュー(クモハ101-78:[西トタ]電略標記印刷消去施工車)。
基本的には製品仕様を守っています。
但し[西トタ 定員XXX]標記印刷は消去しました。
また前面見附が物足りなく思えたためTNダミーカプラーを取り付けました。
●101系中央線出場
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月17日
前ムコ3F(Mc78)はトタ冷房5F(Mc198)へ充当したため消滅しました。
中古製品で新ムコ3Fを復活させています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/be/70fd63df365c54094fffe407638be7aa.jpg)
国鉄101系ムコ3F (1978/3)。
[ムコ3F]:Mc78-M'76-T'c67+Mc17-M'31-T36-T'211-T'36-M161-M'c81。
※二代目。
◆クモハ101-78,クモハ100-81 TNダミーカプラー取付。
行先表示類は[45H 東京]が取付済です。
製品発表当時は武蔵小金井区仕様でしたが豊田区仕様に変わりました。
[45H]表示が当初設定を表していると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/76e400bbd197bbfd789142768bf72513.jpg)
トタ5F,ムコ3F。
※旧金型編成,新金型編成。
トタ5F(Tc14)も7+3編成ですが付属編成の形式構成が異なります。
◆トタ5F:クハ101-14+モハ101-4+クモハ100-4。
◆ムコ3F:クモハ101-78+モハ100-76+クハ100-67。
ただ復活への後押しはこの差異よりも新金型車体でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a1/cb0df31f45a93f89d0400df259092931.jpg)
ムコ3Fサイドビュー(クモハ101-78:[西トタ]電略標記印刷消去施工車)。
基本的には製品仕様を守っています。
但し[西トタ 定員XXX]標記印刷は消去しました。
また前面見附が物足りなく思えたためTNダミーカプラーを取り付けました。
●101系中央線出場
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月17日