KATO製国鉄101系旧クハ101-74(旧ツヌ124F:Tc74)を入場させました。
ツヌ101F(Mc148:1985/4)にはクハ101形が組まれていません。
そこで旧クハ101-74をクモハ101-109へ編入します。
国鉄101系旧クハ101-74(旧ツヌ124F)。
保留車へ廻す際にクモハ101形用床板を取り付けておきました。
この床板は1stLOTライト基板が取り付けられています。
DT21台車は前サハ100-38(トタ5F:Tc14)用を起用しました。
入工中の旧クハ101-74。
津田沼区所属のクモハ101形は大半がATS-B搭載車でした。
実車は未確認ですがクモハ101-109もこれに倣っています。
クハ101-75(ツヌ118F:Mc155)由来のATS[BS]標記はラプロス#6000で消去しました。
↓
[[クモハ][101-][1][0][9]]:1-3位側。
改番は[クハ101-74]標記残す節約式を予定していました。
三方コック蓋との余裕があった1-3位側は[クモハ]+[101-]+[1]+[0]+[9]を組み合わせています。
しかし2-4位側は[クハ101-74]を[クモハ101-109]に変更する余裕がありませんでした。
[[クモハ10][1][-][1][0][9]]:2-4位側。
そのため[クハ101-74]標記を全て除去しています。
車両番号標記インレタの組み合わせは[クモハ10]+[1]+[-]+[1]+[0]+[9]です。
残数が苦しかった割には上手く転写できたと思います。
↓
クモハ101-109(ツヌ101F:旧クハ101-74 編入,床板交換施工)。
クモハ101-109(ツヌ101F)が竣工しました。
屋根板はクモハ101-170Assy車体との振替えにより弁天橋区仕様を装着しています。
ユニット相手にはモハ100-232組立車を充当する予定で色温度差は気にならなくなると思います。
※改訂:2024年9月30日
ツヌ101F(Mc148:1985/4)にはクハ101形が組まれていません。
そこで旧クハ101-74をクモハ101-109へ編入します。
国鉄101系旧クハ101-74(旧ツヌ124F)。
保留車へ廻す際にクモハ101形用床板を取り付けておきました。
この床板は1stLOTライト基板が取り付けられています。
DT21台車は前サハ100-38(トタ5F:Tc14)用を起用しました。
入工中の旧クハ101-74。
津田沼区所属のクモハ101形は大半がATS-B搭載車でした。
実車は未確認ですがクモハ101-109もこれに倣っています。
クハ101-75(ツヌ118F:Mc155)由来のATS[BS]標記はラプロス#6000で消去しました。
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[[クモハ][101-][1][0][9]]:1-3位側。
改番は[クハ101-74]標記残す節約式を予定していました。
三方コック蓋との余裕があった1-3位側は[クモハ]+[101-]+[1]+[0]+[9]を組み合わせています。
しかし2-4位側は[クハ101-74]を[クモハ101-109]に変更する余裕がありませんでした。
[[クモハ10][1][-][1][0][9]]:2-4位側。
そのため[クハ101-74]標記を全て除去しています。
車両番号標記インレタの組み合わせは[クモハ10]+[1]+[-]+[1]+[0]+[9]です。
残数が苦しかった割には上手く転写できたと思います。
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クモハ101-109(ツヌ101F:旧クハ101-74 編入,床板交換施工)。
クモハ101-109(ツヌ101F)が竣工しました。
屋根板はクモハ101-170Assy車体との振替えにより弁天橋区仕様を装着しています。
ユニット相手にはモハ100-232組立車を充当する予定で色温度差は気にならなくなると思います。
※改訂:2024年9月30日