KATO製103系黄色5号車両6両口(ツヌ---F:Tc828)を増備しました。
クハ103-828,クハ103-828とモハユニット2組は用途が異なります。
モハユニットはツヌ315F(Tc213)4両口と組み合わせます。
国鉄103系ツヌ324F (1985/11)。
[ツヌ324F]:Tc217-M337-M'493-T768-M338-M'494-T769-M339-M'495-Tc218。
これら8両に波動用サハ103-768,サハ103-769(ツヌ324F)を組み込みます。
揃った10両で国鉄103系ツヌ324F(Tc217)を出場させました。
サハ103形750番代組込が目立つ特徴のある編成が登場です。
行先表示類は[45C 三鷹]に設定しました。
国鉄103系クハ103-828,クハ103-828 (製品原形,ダミーカプラー交換施工)。
取り残されたクハ103-828,クハ103-828も最低限の整備を施しました。
ツヌ307F(Tc805)リリース前の製品で簡素なダミーカプラーと旧LOTベンチレーターが特徴です。
何れも部品を交換し現行LOT品相当に改めました。
クハ103-828,クハ103-828 (ベンチレーター,ダミーカプラー交換施工)。
JRマーク転写やB形防護無線アンテナ追設は行っていません。
比較的津田沼区仕様が少ないため手を加えませんでした。
行先表示類は[29C 御茶ノ水]です。
クハ103-218,クハ103-828 (ツヌ324F,ツヌ324F)。
転用先が決まっていないため未改番で暫定竣工させました。
当面はツヌ324Fを12両体制にします。
主役はサハ103-768,サハ103-769であり登場機会は少ないと思います。
●103系総武線出場
※初掲:2014年11月27日
※改訂:2024年5月9日
クハ103-828,クハ103-828とモハユニット2組は用途が異なります。
モハユニットはツヌ315F(Tc213)4両口と組み合わせます。
国鉄103系ツヌ324F (1985/11)。
[ツヌ324F]:Tc217-M337-M'493-T768-M338-M'494-T769-M339-M'495-Tc218。
これら8両に波動用サハ103-768,サハ103-769(ツヌ324F)を組み込みます。
揃った10両で国鉄103系ツヌ324F(Tc217)を出場させました。
サハ103形750番代組込が目立つ特徴のある編成が登場です。
行先表示類は[45C 三鷹]に設定しました。
国鉄103系クハ103-828,クハ103-828 (製品原形,ダミーカプラー交換施工)。
取り残されたクハ103-828,クハ103-828も最低限の整備を施しました。
ツヌ307F(Tc805)リリース前の製品で簡素なダミーカプラーと旧LOTベンチレーターが特徴です。
何れも部品を交換し現行LOT品相当に改めました。
クハ103-828,クハ103-828 (ベンチレーター,ダミーカプラー交換施工)。
JRマーク転写やB形防護無線アンテナ追設は行っていません。
比較的津田沼区仕様が少ないため手を加えませんでした。
行先表示類は[29C 御茶ノ水]です。
クハ103-218,クハ103-828 (ツヌ324F,ツヌ324F)。
転用先が決まっていないため未改番で暫定竣工させました。
当面はツヌ324Fを12両体制にします。
主役はサハ103-768,サハ103-769であり登場機会は少ないと思います。
●103系総武線出場
※初掲:2014年11月27日
※改訂:2024年5月9日