マイクロエース製新3000形1次車3001F現行仕様を入場させました。
貼付したステッカーは製品付属品でした。
これを富士川車輌工業製ステッカーへと交換します。
↓
京成新3000形1次車 3001F 現行仕様。
[3001F]:3001_8-3001_7-3001_6-3001_5-3001_4-3001_3-3001_2-3001_1。
※フルカラーLED表示器編成。
◆行先表示類変更。
マイクロエース製ステッカーの視認性は悪くありませんでした。
ただ富士川車輌工業製のLED再現には敵いません。
新たに一号線四車直通新2010(フルカラーLED) (0835)を投入しています。
富士川車輌工業製 0835 一号線四者直通新2010(フルカラーLED)。
まだ運行番号表示器ステッカーは仕入れていません。
従ってマイクロエース製を継続使用します。
但し運行番号設定を変更するため新3000形7次車3051F現行仕様と同時進行させます。
入工中の3051-8,3001-8 (3051F,3001F)。
3001Fは今入場が初の分解機会でした。
生憎流し込み接着剤が側面窓セル乗務員室扉周りまで侵食する厄介な個体でした。
クラフトナイフを少しずつ押し込みながら車体から剥がしています。
↓
3001F,3051F (富士川車輌工業製ステッカー貼付)。
一方3051Fの分解は容易でした。
なお3001F用床板は漏光対策が強化されていました。
座席部品先端には物々しくアルミテープが貼られています。
3051-8 [71K 快速 佐倉]:行先表示器窓セル交換施工。
そして3001Fと3051Fで行先表示器窓セルを振り替えました。
各々3001F:[A05 特急 成田空港]表示,3051F:[71K 快速 佐倉]表示へと変更しています。
相互に運行番号設定を入れ替えるステッカー温存策を採りました。
3700形3818F,3051F。
早くも本線特急仕様が消滅しています。
成田空港には行かないアクセス特急用形式を訴求点に据えました。
なお[快速]表示編成はグリーンマックス製3700形5次車3818F現行仕様に続く2本目です。
3001F,3010F,3051F。
当方の新3000形3編成は全て富士川車輌工業製行先表示器ステッカーに変わりました。
新京成N800形1次車N818Fを含め見附は向上したと思います。
何れもステッカー周囲へささやかな漏光対策を施しました。
↓
京成新3000形7次車 3051F 本線仕様。
[3051F]:3051_8-3051_7-3051_6-3051_5-3051_4-3051_3-3051_2-3051_1。
◆行先表示類変更。
全編成とも行先表示器が強力に発光します。
そのため表側からマッキーで塗り潰してみました。
ただスケールスピード相当では余り効果を得られませんでした。
●新3000形京成線出場
※改訂:2024年6月27日
貼付したステッカーは製品付属品でした。
これを富士川車輌工業製ステッカーへと交換します。
↓
京成新3000形1次車 3001F 現行仕様。
[3001F]:3001_8-3001_7-3001_6-3001_5-3001_4-3001_3-3001_2-3001_1。
※フルカラーLED表示器編成。
◆行先表示類変更。
マイクロエース製ステッカーの視認性は悪くありませんでした。
ただ富士川車輌工業製のLED再現には敵いません。
新たに一号線四車直通新2010(フルカラーLED) (0835)を投入しています。
富士川車輌工業製 0835 一号線四者直通新2010(フルカラーLED)。
まだ運行番号表示器ステッカーは仕入れていません。
従ってマイクロエース製を継続使用します。
但し運行番号設定を変更するため新3000形7次車3051F現行仕様と同時進行させます。
入工中の3051-8,3001-8 (3051F,3001F)。
3001Fは今入場が初の分解機会でした。
生憎流し込み接着剤が側面窓セル乗務員室扉周りまで侵食する厄介な個体でした。
クラフトナイフを少しずつ押し込みながら車体から剥がしています。
↓
3001F,3051F (富士川車輌工業製ステッカー貼付)。
一方3051Fの分解は容易でした。
なお3001F用床板は漏光対策が強化されていました。
座席部品先端には物々しくアルミテープが貼られています。
3051-8 [71K 快速 佐倉]:行先表示器窓セル交換施工。
そして3001Fと3051Fで行先表示器窓セルを振り替えました。
各々3001F:[A05 特急 成田空港]表示,3051F:[71K 快速 佐倉]表示へと変更しています。
相互に運行番号設定を入れ替えるステッカー温存策を採りました。
3700形3818F,3051F。
早くも本線特急仕様が消滅しています。
成田空港には行かないアクセス特急用形式を訴求点に据えました。
なお[快速]表示編成はグリーンマックス製3700形5次車3818F現行仕様に続く2本目です。
3001F,3010F,3051F。
当方の新3000形3編成は全て富士川車輌工業製行先表示器ステッカーに変わりました。
新京成N800形1次車N818Fを含め見附は向上したと思います。
何れもステッカー周囲へささやかな漏光対策を施しました。
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京成新3000形7次車 3051F 本線仕様。
[3051F]:3051_8-3051_7-3051_6-3051_5-3051_4-3051_3-3051_2-3051_1。
◆行先表示類変更。
全編成とも行先表示器が強力に発光します。
そのため表側からマッキーで塗り潰してみました。
ただスケールスピード相当では余り効果を得られませんでした。
●新3000形京成線出場
※改訂:2024年6月27日