KATO製新103系非ATC車(10-314)4両口が回着しました。
車両番号はクハ103-828+モハ103-699+モハ102-856+クハ103-828(Tc828)です。
KATOカプラーAタイプに交換されていたため中古製品ランクCでした。

国鉄103系ツヌ312F 朱色1号編成(1981/X)。
[ツヌ312F]:Tc817(-M367-M'523-T344-M368-M'524-T345-M369-M'525-)Tc824。
※イメージ編成(1981/9)。
当方ではKATOカプラーAタイプ交換後もカプラースプリングを存置しています。
しかし4両全車が撤去されており発生品を組み込みました。
今増備もクハ103-828,クハ103-828の取扱いが課題でした。

入工中のクハ103-828(Tc828)。
部品取りが浮かびましたが朱色1号への塗装変更に落ち着きました。
プロトタイプはクハ103-817,クハ103-824(ツヌ312F:Tc817)です。
モハ103-367以下8両はツヌ313F(Tc143)共用とします。

クハ103-824+クハ103-817 (ツヌ312F:元クハ103-828+元クハ103-828)。
朱色1号の隠蔽力に助けられ順調に塗装変更が行えました。
GMカラー#11(朱色1号)を使用しています。
各窓灰Hゴム支持再現は恒例の油性ペイントマーカーです。

ツヌ322F,ツヌ312F (後期転属編成,前期転属編成)。
屋根上見附を考慮し現行LOTベンチレーターに交換しました。
ステンレス飾り帯下には小型[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカーを貼り付けました。
側面用は全扉貼付です。

ツヌ312Fサイドビュー(クハ103-817:前期転属編成)。

ツヌ322Fサイドビュー(クハ103-819:後期転属編成)。
ツヌ312Fが出場しました。
旧ツヌ312F(Tc315)よりも実車に近付いています。
対応に苦慮するクハ103-828ですが上手く纏められたと思います。
●103系総武線出場
※初掲:2014年11月29日
※改訂:2024年5月13日
車両番号はクハ103-828+モハ103-699+モハ102-856+クハ103-828(Tc828)です。
KATOカプラーAタイプに交換されていたため中古製品ランクCでした。

国鉄103系ツヌ312F 朱色1号編成(1981/X)。
[ツヌ312F]:Tc817(-M367-M'523-T344-M368-M'524-T345-M369-M'525-)Tc824。
※イメージ編成(1981/9)。
当方ではKATOカプラーAタイプ交換後もカプラースプリングを存置しています。
しかし4両全車が撤去されており発生品を組み込みました。
今増備もクハ103-828,クハ103-828の取扱いが課題でした。

入工中のクハ103-828(Tc828)。
部品取りが浮かびましたが朱色1号への塗装変更に落ち着きました。
プロトタイプはクハ103-817,クハ103-824(ツヌ312F:Tc817)です。
モハ103-367以下8両はツヌ313F(Tc143)共用とします。

クハ103-824+クハ103-817 (ツヌ312F:元クハ103-828+元クハ103-828)。
朱色1号の隠蔽力に助けられ順調に塗装変更が行えました。
GMカラー#11(朱色1号)を使用しています。
各窓灰Hゴム支持再現は恒例の油性ペイントマーカーです。

ツヌ322F,ツヌ312F (後期転属編成,前期転属編成)。
屋根上見附を考慮し現行LOTベンチレーターに交換しました。
ステンレス飾り帯下には小型[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカーを貼り付けました。
側面用は全扉貼付です。

ツヌ312Fサイドビュー(クハ103-817:前期転属編成)。

ツヌ322Fサイドビュー(クハ103-819:後期転属編成)。
ツヌ312Fが出場しました。
旧ツヌ312F(Tc315)よりも実車に近付いています。
対応に苦慮するクハ103-828ですが上手く纏められたと思います。
●103系総武線出場
※初掲:2014年11月29日
※改訂:2024年5月13日