マイクロエース製京成3050形(A6474)が回着しました。
プロトタイプは新3000形7次車3051Fです。
KATOカプラー交換を終え出場させました。
京成新3000形7次車 3051F。
[3051F]:3051_8-3051_7-3051_6-3051_5-3051_4-3051_3-3051_2-3051_1。
基本形態は同社製3010F(3次車)と同一です。
実車に倣いM2c車の屋根上には空間波無線アンテナ台座が設けられました。
床下機器配置にも一部変更があります。
3010F,3051F (3次車,7次車)。
繊細な印刷で側面帯は綺麗にでていました。
各所の飛行機シルエットも乱れはありません。
3051Fサイドビュー(3051-1)。
付属ステッカーは[アクセス特急]運用で占められています。
7次車の原則運用を踏襲する内容でした。
3010Fと同じく行先表示類は未整備です。
●新3000形京成線出場
※初掲:2014年11月6日
※改訂:2024年4月17日
プロトタイプは新3000形7次車3051Fです。
KATOカプラー交換を終え出場させました。
京成新3000形7次車 3051F。
[3051F]:3051_8-3051_7-3051_6-3051_5-3051_4-3051_3-3051_2-3051_1。
基本形態は同社製3010F(3次車)と同一です。
実車に倣いM2c車の屋根上には空間波無線アンテナ台座が設けられました。
床下機器配置にも一部変更があります。
3010F,3051F (3次車,7次車)。
繊細な印刷で側面帯は綺麗にでていました。
各所の飛行機シルエットも乱れはありません。
3051Fサイドビュー(3051-1)。
付属ステッカーは[アクセス特急]運用で占められています。
7次車の原則運用を踏襲する内容でした。
3010Fと同じく行先表示類は未整備です。
●新3000形京成線出場
※初掲:2014年11月6日
※改訂:2024年4月17日