「この局と交信しないとDX'erじゃあないよ。」
ローカル局が言っていた。
当時、スプリット運用の設備などなくスカイセンサー5900で
受信、親切なペディショナーは、日本向けには、送信/受信を
同一周波数運用してくれたり、RITの範囲、当時はおおよそ
+/-3KHzで対応してくれた。

1979年5月の交信、
NCDXFのマークが入っているQSLカードはこの頃の
小生にっとては、宝物のようだった。なんといっても
無線雑誌に紹介されるような交信証ですから。
ローカル局の言うとおり、交信しておいてよかった。
今は、消滅カントリー(エンティティー)ですけどね!
ローカル局が言っていた。
当時、スプリット運用の設備などなくスカイセンサー5900で
受信、親切なペディショナーは、日本向けには、送信/受信を
同一周波数運用してくれたり、RITの範囲、当時はおおよそ
+/-3KHzで対応してくれた。

1979年5月の交信、
NCDXFのマークが入っているQSLカードはこの頃の
小生にっとては、宝物のようだった。なんといっても
無線雑誌に紹介されるような交信証ですから。
ローカル局の言うとおり、交信しておいてよかった。
今は、消滅カントリー(エンティティー)ですけどね!