高知路
モネの庭は水・光・花の3ッのテーマに造られて自然に解けこまれています。「光の庭」は遊びの森や自然の森があり遊歩道の散策コースがあるそうですが、今回はパスしました。 ゲートを潜って進んで行くとギャラリー・ショップになっていて、アトリエをモチーフにしたギャラリーでは名画の複製が展示されていました。
モネの家
「花の庭」はパレットのような色彩で花々が咲いて楽しませてくれました。四季折々違った風景が見られそうです。名前を知らない花が沢山ありました。
フラワーハウスでは植物を育てたり花苗なども販売されていました。珍しい花もあって好きな人には欲しいものばかりかも・・・
[花の庭」で咲いていた1部の花たちを撮ってみました。色彩豊かですねぇ~時間があればもっとゆっくりしたかったです。 花って本当に癒されますね~
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画家クロード・モネのこだわりの庭 多くの名作がうまれた睡蓮の咲く庭 モネの想いを高知の自然の中で再現した北川村モネの庭マルモッタンへも立ち寄りました。
モネが描いた同じ場所にはキャンバスが置かれていました。こんな風に同じ風景を見ていたのだな~と・・・
モネが夢みた「青い睡蓮」はまだ咲いていませんでした。9月頃みたいです。又来たいな~~。
睡蓮の開花は午前11時頃から午後2時過ぎ位が見頃だそうです。少し遅かったかな~
「水の庭」の出口には壁から涼しげに水が流れ落ちていました。光りと水への反映や色彩を堪能してモネが愛した風景に出会って来ました。池の周りにも沢山の花が彩っていました。
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画家クロード・モネのこだわりの庭 多くの名作がうまれた睡蓮の咲く庭 モネの想いを高知の自然の中で再現した北川村モネの庭マルモッタンへも立ち寄りました。
モネが描いた同じ場所にはキャンバスが置かれていました。こんな風に同じ風景を見ていたのだな~と・・・
モネが夢みた「青い睡蓮」はまだ咲いていませんでした。9月頃みたいです。又来たいな~~。
睡蓮の開花は午前11時頃から午後2時過ぎ位が見頃だそうです。少し遅かったかな~
「水の庭」の出口には壁から涼しげに水が流れ落ちていました。光りと水への反映や色彩を堪能してモネが愛した風景に出会って来ました。池の周りにも沢山の花が彩っていました。
高知県の野鳥のシンボル ヤイロチョウが信号機にも設置されていました。
高知市の街路市は江戸期(1630)土佐4代藩主山之内豊昌公が場所と日取りを定めて市立を認めたのが始まりで、300年以上の歳月を代々、永々と受け継ぎられているようです。刃物、植木、骨董品、野菜、饅頭、海の幸、漢方薬等ないものないくらいでした。歩き疲れた~~
一休みして、ひろめ市場で昼食をとりましたが凄い人で賑わっていました。
高知城藩主山之内一豊の銅像
高知城
はりまや橋 坊ーさんかんざし 買うをみーた~
四国最大級の紫陽花の名所! 春野町の水路沿いに咲く約5㌔のあじさい街道を見て来ました。丁度あじさい祭りで水路沿いをウォーキングしている人と沢山すれ違いました。が、余りに天気が良くて肝心な花も勢いがなく、今年は花付きが悪いとのことで少し期待外れでした。暑い水路沿いを1㌔位歩いたでしょうか・・・ 紫陽花は矢張り雨が似合いますね~
水路沿いのお宅の前に置かれている鉢植えの紫陽花を撮らせてもらったり、学生の微笑ましい姿とすれ違いながら引き返しました。
収穫
2009年06月06日 | 食
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暫くぶりに実家に帰ってみると、2/22に作付けしたジャガイモの葉が枯れたようになっていました。駄目で元々と掘りお越しました。するとどうでしょう。 イモがついているではないですか。大小様々ですが全部でこれだけです。どうも出来が悪いですねぇ・・・元は取れませんが初めての収穫です。茹でて食べましたがホクホクとして美味しかった~~ おすそ分けする程ありませんねぇ~(^^ゞ
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暫くぶりに実家に帰ってみると、2/22に作付けしたジャガイモの葉が枯れたようになっていました。駄目で元々と掘りお越しました。するとどうでしょう。 イモがついているではないですか。大小様々ですが全部でこれだけです。どうも出来が悪いですねぇ・・・元は取れませんが初めての収穫です。茹でて食べましたがホクホクとして美味しかった~~ おすそ分けする程ありませんねぇ~(^^ゞ
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今朝起きてみると孔雀サボテンが一つだけ大輪の花を咲かせていました。白も咲いていたのに撮らず仕舞い。やっぱり赤はインパクトありますね~
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今朝起きてみると孔雀サボテンが一つだけ大輪の花を咲かせていました。白も咲いていたのに撮らず仕舞い。やっぱり赤はインパクトありますね~