上海に来てからのこの一年、とても日本的な食生活を送っているなぁと思う。
もちろん日本とは違って無いモノもあるのだけれど、日本的な生活とは程遠い欧州での生活と比べると、
品物も便利さも限りなく日本に近い。
逆に、日本に住んでいた時よりずっと便利かもしれない、と思うこともしばしば。
日本のスイーツもその一つ。
前に上海に来て初めて知った日本の味について書いたけれど、日本では食べられなかったものが
上海でなら簡単に手に入るという不思議さ。
例えば、モンシュシュの堂島ロール。
日本に居た時、お店の前を通るといつも長蛇の列で、結局一度もありつけたことがなかった。
それが上海では3号店が近所にも出来たので、食べたいと思った時に並ばずにいつでも買えてしまう!
そしてもうひとつは、前記事で書いた聯華スーパー内にオープンしたMvuke Tokyo。
「ブーケ」と読むそうで、日本では噂になっているという極上プリンのお店。(詳しくはHPをどうぞ)
試しにバニラ味を買って食べてみたら、トロリと濃厚でありながら口に入れると溶けてしまう。
おやつに食べるカスタードプリンではなく、大人の為の上等プリンという感じで美味。
次回はチョコレート味と抹茶味も食べてみなければと思ってしまった。
1個25元とプリンにしては高いのだけれど(一度買うと次回から割引になるポイントカードをくれる)、
客層もローカル中心のこの場所にありながら、結構売れている模様。
最近では、あのユーハイムも上海にNEWオープン!
本場ドイツのバウムクーヘンも美味しいけれど、シンプルなのにリッチな味わいのユーハイムは
やっぱり日本人好みかと。
他にも、上海では日本人パティシエが作るオリジナルスイーツを買うこともできるし、
今の時季ならクリスマスケーキのオーダーだってできる。
海外に居ながら、食べ慣れた「ホットする味」が味わえるのだから、贅沢だなぁと思う。
もちろん日本とは違って無いモノもあるのだけれど、日本的な生活とは程遠い欧州での生活と比べると、
品物も便利さも限りなく日本に近い。
逆に、日本に住んでいた時よりずっと便利かもしれない、と思うこともしばしば。
日本のスイーツもその一つ。
前に上海に来て初めて知った日本の味について書いたけれど、日本では食べられなかったものが
上海でなら簡単に手に入るという不思議さ。
例えば、モンシュシュの堂島ロール。
日本に居た時、お店の前を通るといつも長蛇の列で、結局一度もありつけたことがなかった。
それが上海では3号店が近所にも出来たので、食べたいと思った時に並ばずにいつでも買えてしまう!
そしてもうひとつは、前記事で書いた聯華スーパー内にオープンしたMvuke Tokyo。
「ブーケ」と読むそうで、日本では噂になっているという極上プリンのお店。(詳しくはHPをどうぞ)
試しにバニラ味を買って食べてみたら、トロリと濃厚でありながら口に入れると溶けてしまう。
おやつに食べるカスタードプリンではなく、大人の為の上等プリンという感じで美味。
次回はチョコレート味と抹茶味も食べてみなければと思ってしまった。
1個25元とプリンにしては高いのだけれど(一度買うと次回から割引になるポイントカードをくれる)、
客層もローカル中心のこの場所にありながら、結構売れている模様。
最近では、あのユーハイムも上海にNEWオープン!
本場ドイツのバウムクーヘンも美味しいけれど、シンプルなのにリッチな味わいのユーハイムは
やっぱり日本人好みかと。
他にも、上海では日本人パティシエが作るオリジナルスイーツを買うこともできるし、
今の時季ならクリスマスケーキのオーダーだってできる。
海外に居ながら、食べ慣れた「ホットする味」が味わえるのだから、贅沢だなぁと思う。