もう先々週、ナポリのトラットリアで食べた蛸のパスタが忘れられなくて…、
↑蛸が1匹ドン!日本では入手困難な極太、うどんのようなパスタでした。
月曜日は嫁が外出、一人ご飯だったので作ってみようと思いました。
生の蛸は、群馬では入手困難。鍋用のイイダコで代用。パスタは、手持ちの1.6mmのディチェコ。
作り方がわからない…ので、適当に。
・フライパンでたっぷりのオリーブオイルを加熱。
・これに包丁で押しつぶしたにんにく1片と鷹の爪1本をいれ、香りと辛みを出す。
・イイダコと、半割したプラムトマトをほり込み、蛸にある程度火が入ったらワインと塩をいれて煮込んでいく。
⇒煮込んでいくと、スープはオリーブオイルが水分と乳化しトロリと白濁してきます。
・パスタは規定9分を6分だけ茹で、湯きりして上のフライパンに投入。
⇒スープがパスタにある程度すったら出来上がり。
完全な我流パスタである。調味料といえるものはワインと塩のみ。
食べてみると、トマトが多かったか?やや酸味が勝っているものの、確かにこんな感じだったような…?
完璧とはいえないけど美味かったです。でももっと太いパスタの方が合うのは確か。
そんな訳で、今日もう一度原料配分を見直し再チャレンジと思ったのですが…
近所のスーパー3軒はしごしても、生のタコ(含イイダコ)が入手できない。断念です。
取りあえず、このパスタには太めのパスタが必要だろうと、
ディチェコの1.9㎜(No.12)を購入。普段よく使うのは1.6mm(No.11)なのですが。
ちなみに、No.11は正規輸入品(輸入元:皇族ゆかりの最大手製粉メーカー関連会社)で、No.12は並行輸入品(輸入元:商社)でした。
にほんブログ村 カニではなくタコの話でした。
↑蛸が1匹ドン!日本では入手困難な極太、うどんのようなパスタでした。
月曜日は嫁が外出、一人ご飯だったので作ってみようと思いました。
生の蛸は、群馬では入手困難。鍋用のイイダコで代用。パスタは、手持ちの1.6mmのディチェコ。
作り方がわからない…ので、適当に。
・フライパンでたっぷりのオリーブオイルを加熱。
・これに包丁で押しつぶしたにんにく1片と鷹の爪1本をいれ、香りと辛みを出す。
・イイダコと、半割したプラムトマトをほり込み、蛸にある程度火が入ったらワインと塩をいれて煮込んでいく。
⇒煮込んでいくと、スープはオリーブオイルが水分と乳化しトロリと白濁してきます。
・パスタは規定9分を6分だけ茹で、湯きりして上のフライパンに投入。
⇒スープがパスタにある程度すったら出来上がり。
完全な我流パスタである。調味料といえるものはワインと塩のみ。
食べてみると、トマトが多かったか?やや酸味が勝っているものの、確かにこんな感じだったような…?
完璧とはいえないけど美味かったです。でももっと太いパスタの方が合うのは確か。
そんな訳で、今日もう一度原料配分を見直し再チャレンジと思ったのですが…
近所のスーパー3軒はしごしても、生のタコ(含イイダコ)が入手できない。断念です。
取りあえず、このパスタには太めのパスタが必要だろうと、
ディチェコの1.9㎜(No.12)を購入。普段よく使うのは1.6mm(No.11)なのですが。
ちなみに、No.11は正規輸入品(輸入元:皇族ゆかりの最大手製粉メーカー関連会社)で、No.12は並行輸入品(輸入元:商社)でした。
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