サンパチェンス、続々開花です

ここ最近、ちょくちょく登場するサンパチェンスですが、続々花をつけ出しました。

最初育ちが悪かった左の鉢ですが、沢山のつぼみが付きどんどん開花中。
始めうち育ちが早かった右の鉢は、少し縦の伸びすぎの気がします。少し形のバランスが。
ここ最近曇り時々雨の天候で日当たりが悪いので、梅雨明けに期待！

さて裏山も深緑のシーズンに。

今朝は木々とともに小雨に濡れていたJimKan兄弟でした。


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あの大盛り台湾料理店、台味館ふたたび！

先日、リトル台湾として紹介した台味館…
先日は定食で攻めましたが、今回は単品組み合わせでチャレンジです。

前菜は干豆腐のサラダ。写真はありませんがメニューの写真と全然違うものが出てきましたが、これはさっぱりと美味しかった。

メインは、

鶏肉とカシューナッツ炒め680円。デカイ！！
しかもカシューナッツ入り過ぎ。普通はメインが鶏肉でアクセントでカシューナッツが入ると思いますが、
なんかカシューナッツがメイン見たい。


定番の餃子は180円。メニューの写真は普通の半月型なのに出てきたのは棒餃子。おいおい！

ごはん系で頼んだのは…

チャーハン380円。シンプルなチャーハンですが、ゆうに王将の2倍量はあります。
そんなことは知らず、こっちも頼んでしまった…＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

XO醤チャーハン580円。
結構XO醤の風味が活きていて美味しかったです。もちろんこちらも2人前はあります。

価格はともかく、どのメニューを頼んでも予想の2倍量が出てくるという恐ろしい店です。
敗北感を感じて帰ってきました。

は～い、食べ残しはお持ち帰り。


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スイーツ親方もお薦め！柳月の三方六

相撲界は騒然ですが…、今回の北海道出張土産(自宅用)は、スイーツ親方こと芝田山親方(元横綱大乃国)が、
テレビで「この世が最期を迎えたら…」いちばん最後に食べたいと評したこともある、

柳月の三方六。六花亭と並んで帯広を代表する菓子店、柳月の代表的銘菓です。

三方六とは、開拓時代から薪の断面の寸法が三方六寸だったことに由来しているようです。

中身は白樺を割った薪を模したバームクーヘンです。

今では10片に切れ目が入っていていますが昔は付属のプラスチックナイフで切り分けました。
このカッターも鋸の形をした楽しいものでした。

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会社用のお土産は、これまた芝田山親方お勧めの柳月「防風林」でした。

リサとガスパ－ル（Gaspard et Lisa）

雨がぱらついたかと思えば薄日が差して非常に蒸し暑い日です。北海道に長くいた身には少し堪えますね。
向こうでもみんな「今日は蒸し暑いね」なんて言ってたけど、なんのなんの！

さて1週間の北海道滞在で帰ってきたら、カングージャンボリーのサンパチェンスがたくさん花をつけてました。

出発前、いちばん最初に咲いた花は散ってしまいましたが、いっぱいつぼみをつけているので、しばらくは咲き続きそう。

北海道出発前日に帰ってきたカングーですが…、
今度はダッシュボードの奥の方、空調ファン付近からと思われる異音が「キュッキュキュッキュ」と鳴り出しました。
昨日は高崎まで行く用事があったのでディーラーで見てもらいました。
またまた、ダッシュんボードを分解し、点検修理する必要があるらしいです。
でも、行きは高速道路を走っていても気になる大きな音が、帰り道は全く鳴り止んで…。
抜本的に直るのかなぁ？修まっているようならほったらかしでもいい気がするし…。

さて標記の件、札幌駅の雑貨屋で購入したリサとガスパールのぬいぐるみ。カングーのリアドアに張り付けました。
マグネット式なので、鉄板むき出しのカングーのドアにはぴったり。

リサとガスパール、いぬでもないうさぎでもないパリの住人だそうで、カングーにはぴったりなのでは？


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メロン熊マグネット、超局地的大ブレーク中！

先日さらっと紹介したメロン熊マグネット。
国道274号線沿いのドライブイン兼観光土産店で品切れ状態になるほど売れているそうです。
1週間ぶりに自宅に帰ったので、じっくり観察です。

まずは基本の姿勢、

当地在住の知人によると、4つ足バージョンというそうです。
後述するように、2分割できるので間にメモなどを挟めるそうです。

ねじってくっつければ、逆立ち状態に。


マグネットですから、2分割すれば冷蔵庫やオフィス机にくっつきます。
しかも…

夕張メロンがモチーフなので、中のマグネットがオレンジに塗られているこだわりよう。
メロンの食べ過ぎという設定なので、歯の間がメロン果肉のオレンジ色と、

妙なところがリアルだったり、エグかわいいと人気だそうです。なかなか迫力がありますね。

まりもっこり以来、北海道土産のヒットは何が来るかわからなくなりましたね。
全国区になったまりもっこりに比べれば、販売店が1店に限られているようなので、まだ知る人ぞ知る商品です。

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以下余談…
北海道人を気取っているが実は青森出身の芸能人(金もうけしか興味がない芸No人)が、他人が作り上げた「生キャラメル」を
いかにも自分で開発したようにTVで言い張り、1粒当たり70円で暴利をむさぼり、北海道を食い物にする。
あれってこの間、岐阜県中央道恵那峡SAで売ってたけど、誰が買ってんだろう？

このメロン熊、そんな銭と打算の塊のようなキャラメルに比べれば、すごく健気な気がします。

そうそう職場の後輩、網走の酪農家出身のH君のお父さんが「生キャラメル作り」にハマっていて、食べさせてもらったけど、
T中さんのと遜色ないほど美味かったよ。慣れば結構美味いものが作れるらしいし、ホント原価は安いとのこと。