ごじゃっぺ日記(旧、看悶日記)

京都生まれのにわか茨城県民による雑多な日記です。内容に一貫性はありませんが、どうかひとつ長~い目で見てください。

朝日を浴びてますが、外気温−7℃

2023-01-26 20:00:00 | よかんべ古河
今回の大寒波、雪はパラついた程度で影響はなかったのですが、とにかく寒い。
今朝の出勤、朝日が当たり始める7時10分‥通勤車の車外温度計は−7℃。
間違いなく今季最低気温です。

通勤車トゥインゴさんの走行距離にも注目!

田酒の酒粕焼酎

2023-01-21 12:22:00 | 美味いお酒の話
最近、放ったらかしのブログになってましたが、足跡を残しておかないと、一部の筋から心配の声が。
ちゃんと生きてます。仕事してます。呑んでます。

ということで、写真は最近美味しかったお酒。
青森の地酒『田酒』ですが、清酒ではなく酒粕焼酎。いわゆる粕取り焼酎の類です。
昔ながらの粕取り焼酎は、アルコールの揮発を促進するために、籾殻を混ぜてから加熱蒸留する?ので、
焦げ臭や雑味が入るらしいです。よくは知らんけど。
今時の酒粕焼酎は吟醸酒系の酒粕を減圧蒸留するので、吟醸香を含むフルーティな香りとなります。

先日、たまたま見つけて買いましたが、炭酸割りで美味しいこと美味しいこと。
また買いに行こう。

今日は「春の七草」ですね…

2023-01-07 18:04:45 | 四季の話題
新年もさぼり続けている…当ブログですが、我が家に目を向ければ「春の七草」もさぼりました。
見出し写真の七草がゆは、Wikipediaからの頂き物。

なので、嘉門達夫と小林克也による曲?いやコントより…

タイトルは「同時通訳」。セリ・ナズナ・ゴギョウ…といえばこれ!

おせちとお雑煮

2023-01-03 21:59:59 | 食べ物帳
三が日も終わり、実家から帰ってきました。おせちも「飽きた」。

ならばお雑煮は?
元旦。
昨日。
今日。

三日間、異なるお雑煮をいただく。「飽きない」を「商い」に掛けた、大阪船場の商家の風習です。
母方の祖母が船場の商家の人なので、実家の雑煮は船場流です。

初詣は平安神宮

2023-01-01 21:43:29 | 名所旧蹟の話
ブログをさぼっていたら2023年(令和5年)。明けましておめでとうございます。

新年、実家最寄りのバス停から路線バスで15分ほど、神宮道で下車し、5分ほど歩けば大きな朱色の鳥居。

鳥居をくぐった先が平安神宮です。
平安神宮と言っても、平安時代に創建されたわけではありません。1895年(明治28年)なので新しい神宮です。

今日は快晴、暖かかったので帰りは徒歩。まっすぐ帰れば1時間もかかりませんが、色々遠回りしたので1時間半ほどかかりました。

寄り道の話はまた改めて。