ごじゃっぺ日記(旧、看悶日記)

京都生まれのにわか茨城県民による雑多な日記です。内容に一貫性はありませんが、どうかひとつ長~い目で見てください。

熱中症にご注意

2022-07-20 23:59:51 | 老化現象
後追いブログです…
先週火曜日から、朝起床すると足が痛く突っ張って、つかまり立ちしないと起き上がれない。
動いているうちに症状は次第に緩和し、午後、夕方と回復。でも翌朝は足が痛いの繰り返し。

日曜日、実家で迎えた朝は最悪で、ほぼ硬直常態。朝少し早く目覚めたので、散歩に出かけました。
やはり歩いているうちに、足の硬直は解消。安心していたら38℃の発熱。慌てて実家を飛び出し帰宅したのでした。
発熱はいったん治まった収まったものの、月曜日再び発熱。
火曜日は会社を休んで内科医でPCR検査。結果は陰性、夏風邪ではないかというありふれた診断。
*主治医は火曜休診だったので、かかりつけでない内科医でした。かかりつけ内科医の名誉のために…

水曜日、コロナ疑惑も解消したので、今度は足の件でかかりつけの整形外科医へ。
1.先週の日~月曜日に軽い熱中症の症状があり、その翌日から痛みが始まった。
2.片足だけでなく、両足が痛い。日曜日が最も痛かった。
3.痛みは朝ひどく、午後、夕方と解消しするの繰り返し。

ケーシー高峰似の先生が言うは…腱や関節の異常がない。朝ひどく午後解消、直前の熱中症から考えると、
医の筋肉が熱中症の影響で炎症を起こし、就寝時に延焼物質が蓄積し、足の痙攣を起こしているということ。
異端のピークは過ぎてすでに快方に向かっているが、痙攣抑制の漢方と、痛み止めを処方してもらいました。
コロナでもなく、いきなり高熱が出た理由も合点です。

ケーシー高峰似とは失礼しました。信頼できる良い先生です。
何はともあれ、熱中症は侮れない

筋トレ、筋トレ

2021-12-18 22:45:52 | 老化現象
昨年の右肘痛から、今年は右の五十肩。
痛みをかばっているうちに、右上腕から肩甲骨周りの筋力が低下しているとのこと。
五十肩は治まったものの右肩回りは別の痛みが続き、整形外科のリハビリは通い続けています。

まずはインナーマッスルの強化、スポーツ用品店で筋トレ用のラバーバンド購入です。