「雪でした あなたの後を何となくついてゆきたかった・・・」
1990年のフォークグループ猫の「雪」の歌詞ですが、
今だったらストーカーの唄になっちゃう(´;ω;`)
愛犬はというと、だいぶ調子を取り戻し、自ら散歩も促す。
力も戻ってきているのでほっとしています。
で、朝、起きるとスマホの天気概況が「雪」
外を見ると結構な勢いで雪が降っていたのでした、
幸い積もることもありませんでした、
過去の記録から、この時期の雪はこれを過ぎると
気温は下がることが無く今後は上がる一方になると朝の気象情報で言っておりました。
桜のつぼみは、今日の気温によっては一気に開花を始めたと思われます。
若干露出を落として、雪を主体に・・・
スローで撮ってみましたが。雪だか雨だかわかりません。
桜のつぼみは今にも開花しそうなくらいふくらんでいます。
枝に着いた雪はすぐに解けて雫となっていました。
愛犬と歩く散歩道ではうっすら白くなったところも見受けられましたが、
「名残雪」といったところでしょうか?
「猫」の次は「イルカ」かい・・・
爺にしか意味が分からんことをつぶやいた。